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お客様story vol.8 ③ 『登場人物の中で、自由な人は誰?別の角度から見た世界。」

更新日:2019/07/28

お客様story vol.8 ③です。

今までのお客様storyはこちらから

 

さぁ今日は、昨日のEriから出たお題、『この登場人物の中で自由な人は誰?』のお話から始まります。

 

🍃

Eri:

そう考えたときに、『一番自由な人』って、誰か分かる?

 

りえこ:

え、、、ちょっと待ってちょっと待って、、、。え?!自由な人なんている?

 

Eri:

うん。いるよ。

 

りえこ:

、、、、えー、、、

 

Eri:

いっちばん、自由な人。

 

Tomo:

確かに、、、確かに。

 

Eri:

分かった?

 

Tomo:

分かった。

 

りえこ:

ちょっと待って、登場人物の中だよね?

 

Eri:

登場人物の中だよ(笑)

 

りえこ:

ちょっと待って、私でしょ?、、、(思い出してる)

 

Tomo:

りえこちゃんの周りの。

 

りえこ:

、、、誰がいる?自由な人?

 

Tomo:

そう

 

りえこ:

少し考えても思い浮かばないけど。

 

Eri:

Tomoちゃん分かる?

 

Tomo:

うん。

 

りえこ:

ちょっと待って待って。登場人物って、私と、お母さんが入ってて

 

Eri:

もちろんもちろん

 

りえこ:

あとお父さんが入ってて。

 

Eri:

もちろん

 

りえこ:

息子、旦那が入ってて、、、あと、

 

Eri:

おじいちゃん、おばあちゃんも入ってるよ。

 

りえこ:

おばあちゃんたち、天国行っちゃったけど?

ええ?!自由な人?!

 

Eri:

うん、自由な人。

 

りえこ:

えー、、、

 

Eri:

これがね、物事の裏側をよむ力なんですよ。これね、入り込むと見えなくなることだったりするんですよ。

 

りえこ:

お母さんを見ていると、お父さんの行動によってイライラさせられてて、そうなるとお母さんはお父さんが変に思われないように教えてあげてて。やっとそれもやめるようにしたんだーって、話をしてて、一番自由にしているのは、お父さん??!

 

Eri:

そう。

 

りえこ:

破壊神じゃない。

 

Tomo:

(笑)

 

Eri:

一番、自由にしてるよ。

 

りえこ:

確かにね、生命力が強い!(笑)

 

Tomo:

破壊神って、生命力が強いんですよね。

 

りえこ:

強いんだよ~!だって、忘れちゃうの。

 

Tomo:

だから破壊神として生まれてきたんじゃない?(笑)

 

Eri:

一番好きなように生きているよね。

 

りえこ:

そうなのよーー!

 

Eri:

一番自由じゃないのは、その周りにいる人たちだからね。

 

りえこ:

、、、確かに、お父さんの仕事に対しては完璧主義であったりするからいろいろあるんだろうけど、それでもそれでも、自由だよね。確かに確かに。

 

Eri:

やりたいようにやっているよね。

 

Tomo:

子供にお金を渡すのもそうだもんね。

 

りえこ:

そうだねー!そうそう!自由にやってる。自分の世界で、そう。まじかー

 

Eri:

最高に、最高に。良い生き方だよね。

どうかわかんないよ?どうかわかんないけどね?

 

りえこ:

わかんないけどね。

確かに、お父さんが、落ちている姿って、見たことがないかも。

 

Tomo:

(笑)

 

Eri:

でしょ

 

りえこ:

お母さんとかはあるし、弟とかもあるけど、お父さんはない。

マイペース。いい意味で。

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

でも、ある意味では、悪い。

 

Eri:

貫いてるよね。

 

りえこ:

うんうん。

、、、そうなんだーー

 

Eri:

そう

 

りえこ:

確かにー

 

Eri:

ふふふ。衝撃でしょ?

 

りえこ:

びっくりしたー

 

Eri:

なんでそういうお父さんが、そういう家族の中に入ったかって言ったら、やっぱり教えるためにしかいないからね。そういう人って。

だから、教える役割としてすごく大きな存在なんですよね。飛行機なんて、自由の塊じゃない。

 

りえこ:

大好きなんだよね。飛行機とか、、、宇宙とか大好き。

 

Eri:・Tomo:

ああっ

 

Eri:

まさにじゃん。

 

Tomo:

(笑)

 

りえこ:

そうなると、、、わからない、、、原因は。

 

Eri:

そっかそっか。

 

りえこ:

だから、母も弟もさ、教えてくれてるんだってことに、そうとは思えないんだよね。

 

Eri:

もちろんね。

 

りえこ:

何やってくれちゃってんの?ってね(笑)

 

Eri:

ふふふ

 

りえこ:

お母さんは半分諦めちゃったから、楽になったんだろうけど、いいやって、あの人が痛い目を見ればいいやって。言ってたし、それを教えたのは私なんだって。良いだろうって、お母さん、痛い目合わなきゃあの人分かんないよって。だけど本人は、痛い目に遭ってもメンタル強いから全然平気なんだ。(笑)

 

Tomo:

そうなのよ。(笑)

 

Eri:

りえこちゃんの息子君が、ご主人のね、性格を受けて、性格もちょっと明るいでしょ?

 

りえこ:

明るい。

 

Eri:

ね。それを受けているように、、、だって、おじいちゃんおばあちゃんも、お母さんの両親だから、ひとりだけ違うわけじゃない。違うところから来てるでしょ?それを、じゃぁ誰が受け継いでるの?って言ったら、りえこちゃんが貰っているの。お母さんじゃなくてね。それは息子君と一緒。だよね?だから、その要素を持ってるの。

 

りえこ:

そうだね。

 

Eri:

うん

 

りえこ:

そうだね!

 

Eri:

どこの目線で見ているかで、どこを貰っているかって、気づく気づかないってあるじゃない。

 

りえこ:

うんうんうんうん。そうだね。だから、全部が母似っていうわけでもなくて、父の要素もやっぱり入ってて、ほんとに、、、そうだね。

 

Eri:

うん。そう。

例えば今までの視点だったら、お父さんに似るからハブられるみたいな、

 

りえこ:

うんうんうん(笑)

 

Eri:

周りからまともじゃない自分でいてしまうかもっていうところを貰っているようで、、、もしかしたら視点を変えると、別のところが自分にあるって気づく可能性もあるから、、、。それもりえこちゃんがどこを見ているかだよね。本当は恐怖だと思っていたことが、凄いところを貰っていたわ私、みたいに、

 

りえこ:

実は

 

Tomo:

フフフ

 

Eri:

うん。思う可能性もあるじゃない。

 

りえこ:

そうだね。

 

Eri:

だからりえこちゃんはへこたれてないんだと思うよ?

 

りえこ:

まぁね。なんだか知らないけど、自分は強いと思ってなくて、けど、聞いてくれる人は「強い」っていうのよ。

 

Eri:

ハハハ

 

りえこ:

なぜか。なんで?って思うんだけど。

 

Eri:

目の奥で、諦めてない目をしているからじゃない?

 

りえこ・Tomo:

(笑)

 

りえこ:

そうだね!

 

Eri:

うん。全く。

 

りえこ:

破壊神。

 

Eri:

お。

 

りえこ:

破壊神と仲良いから、破壊神とのプリクラ

 

Tomo:

(笑) 可愛らしく映してる

 

りえこ:

これ、目が大きくなるんだよね~(笑)

 

Eri:

へーー、へーへー

 

りえこ:

破壊神よ。

 

Eri:

すごい繊細だね。繊細だね、なんか。

 

りえこ:

そう?

 

Eri:

お父さんの繊細っていうのは、芸術家に似ているような繊細さというか。感覚が、絶対人と違うよね。

 

りえこ:

(笑)そうなんだよぉーー!そうなんだよ~~~

 

Eri:

それはしょうがないよ。持って生まれているものだから。

 

りえこ:

頭は超絶良いし、臨床検査技師って、血液の、、仕事だったんだけど、絶対、難しいっていう人でもお父さんだったら、っていう能力を発揮するような人で。だけど、家庭の良いお父さんではなかったけど、お仕事面でいえば、すごい人だなってすごい尊敬してる。

 

Eri:

う~ん。

 

りえこ:

今はもう引退して薬剤師になったわけなんですけど、

 

Tomo:

すごいね~

 

りえこ:

たまたま持ってたんだって。大学を卒業した時点で、薬学部にいたから、免許を貰えたんだって。その時になぜか臨床検査技師になっちゃったんだって。本来の夢は、船長になりたかったんだって。

 

Tomo:

ふふふふふ

 

Eri:

ほぉ~~

 

Tomo:

自由だね(笑)

 

りえこ:

でしょ~?

 

Eri:

まさにそうじゃない。

家族はなにを見てたんだ?お父さんの。

 

Tomo:

ふふふふ

 

りえこ:

成長過程にある中で、私は完全に見下していた。

 

Eri:

う~ん、、、

 

りえこ:

怒られている姿をよく見てたから、母や、

 

Tomo:

うんうんうん

 

りえこ:

だから、余計に見下してた。

 

Tomo:

うん。

 

りえこ:

それが、社会に自分が出たときに、大人になるにつれて、お父さんにはお父さんのプレッシャーがあった、とか、段々気付けるようにもなっているけれどもね。破壊神は強いからさ、色んな意味で。だから、お父さんに対して心配ななにもない。

 

Eri:

うん

 

りえこ:

そのまま楽しく生きてくれって思う。

 

Eri:

ほんとだよ~

 

りえこ:

うん。でも、お父さんの話になるとは思わなかった。

 

Eri:

うん。そうよね

 

Tomo:

あまり聞いたことが無かった。

 

りえこ:

そうだね~そうだね~

面白いあだ名がついたからウケる(笑) 破壊神、、、

 

Eri:

ふふふ

 

りえこ:

(ブレスレットを見て)今日これ着地できないかな~

 

Eri:

(笑)しようと思えばできるよ。

 

りえこ:

そろそろ着地したいんだよな。

 

 

Eri:

まともなところも聞いていい?パワーストーンを知ったきっかけは?7年前?彩石屋との出会いは?

 

りえこ:

そう。自分で探したの。パワーストーンを身に着けたくて。

 

Eri:

ほ~~

 

Tomo:

7年前なんだ。

 

Eri:

パワーストーンを着け始めたのはね。

 

りえこ:

6~7年前かな。

息子の友達のお母さんに頼もうと思ったんだけど、拒否されてしまいまして。

 

Eri:

あ、そうなんだ!

 

りえこ:

今持つとすがっちゃうんじゃない?って。

 

Eri:

ふ~~ん

 

りえこ:

(視野が狭く)こうなっちゃうから、今持たないほうが良いんじゃない?って言われたときに、それでも藁をも掴む気持ちで持ちたくて、だから自力で探して来た。

 

Eri:

そっかそっか

最初は誰だったの?来た時。

 

りえこ:

Tomoさん

 

Eri:

あ!Tomoちゃん。ほんと~。、、、Tomoちゃん、今外に出ちゃったけど。

 

りえこ:

今あるその時の症状を話して、作ってもらった。

 

Eri:

あ、そうなんだ。

 

りえこ:

なんかね、、、う~ん、、、

 

Eri:

どんな印象?

 

りえこ:

Tomoさんの本人の前で言わなきゃいけないと思うから、、

 

Eri:

あ、そうか。そうよね。

どんな時に彩石屋に行きたくなる?ちょっと抜けたいと思う時よね?

 

りえこ:

そう。今よりも抜けたいと思う時よね。不安になってぐらついた時に、気持ちのどこかで安定を求めているんだよね。

 

Eri:

うんうん。、、、ぐらつきたくなるよね

 

りえこ:

そう。だけど、Eriさんが、ぐらついたときに、ぐらぐらするのは当然だよって、教えてくれたことがあって。

 

Eri:

うん!

 

りえこ:

私そこで動いちゃいけないと思ってて、動揺しちゃいけないって。だけど、動いて当然だって聞いてから、そりゃそうだな、動いて当然だなって。だから、ちょっとづつここに来ることによって、こうじゃなきゃっていうのが、完全に取れたわけじゃないけど、薄まって、こういうのでいいんだなっていう風に、スタッフの皆がその時その時に教えてくれたと思う。

 

Eri:

みんな違うもんね。タイプがね。(笑)

 

りえこ:

なんか、Michikoさんと話してて、ここは、個性的な人が多いよね~って言ってて、逆に、そういう人たちでなければ、ここに立てないんじゃないかな?っていうことは、言った。(笑)

 

Eri:

ふふふふ

そうね。みんな得意なことが違うからね。

 

りえこ:

そうだね~。

え、Tomoさんは黙々とやることが得意ってこと?

 

Eri:

うん。そう。好き。

 

りえこ:

そうだよね。大好きだよね。

Eriさんは、目とか、雰囲気とかしぐさとかで見抜くっていうか、見る?のが、得意だと思っていて。

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

Michikoさんは、、、、私の中では、Eriさんは宇宙を例えにすることがあるのね。私は宇宙って言われるとあまりピンと来なかった。

 

Eri:

うん、うん

 

りえこ:

宇宙かぁ~~、、、って

 

Eri:

壮大だもんね。

 

りえこ:

壮大なの!壮大で、想像もつかなくて、だけどMichikoさんが、それをこういうことなんですって、私に分かるように分かりやすく具体的に教えてくれる。宇宙とは即ち意識のことだと私は思う、って。

 

Eri:

ふふふ

 

りえこ:

そういう風に言われると、なるほど、、、って思うのね。みんな、あるのよね。補い合ってるし、

 

Eri:

そうね。通訳みたいなのをね、お互いしあう時もあるしね。

 

りえこ:

うんうんうんうん。で、Michikoさんは、細やか。

 

Eri:

うん

 

りえこ:

細やかっていうかね、でさ、これ(サーキュエッセンス)の使い方を、Eriさんに聞かずに帰っちゃったの。

 

Eri:

おーーん

 

りえこ:

シュッとすればいいと思っていたの。

 

Eri:

うんうん

 

りえこ:

腹式呼吸をやったんだけど、腹式が辛くて。そしたら昨日Michikoさんが、「違いますよ!こうですよ!」(手をスリスリ擦って)って、Eriさんおおざっぱだからって

 

Eri:

ははははは

 

りえこ:

でも、Eriさんって、おおざっぱが、売り。(笑)

 

Eri:

爆笑

 

りえこ:

っておかしいんだけど、それが武器っていうか。だから、別にそこでクレームはないわけよ。

 

Eri:

(笑) はい。ありがとうありがとう (さらに爆笑)

 

りえこ:

それがキャラだから。あ~~、はいはい、これはなるほどなるほどみたいな。

 

Eri:

そうなんだよね~、私、ルールが嫌いなのよね。(っていうひどい言い訳)

 

りえこ:

そもそも(笑)

 

Eri:

決まった使い方をしなくていいと思っているの。(サーキュエッセンスはダメですよ~)

その人のやりたいように使えばいいと思っているの。(必死)

それが私のルール。(おまえのルールなんかい~)

 

りえこ:

だよね~~。だから、私、ここに初めて来たとき、Tomoさんが作ってくれたから、もう、ここは誰かが作るものだと思ってたの。

 

Eri:

うんうん

 

りえこ:

Tomoさんとしか会ったことなかったから。でも、次にEriさんに会ったら、自分でやってごらん的なのになって

 

Eri:

うんうんうん

 

りえこ:

そっちも有りなんだって。

 

Eri:

うんうんうん。

 

(Tomoちゃん帰ってくる)

 

今日はここまで🌱

明日は、りえこちゃんから見た彩石屋のスタッフたちのお話をお届けします。

 

 

 

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Eri

彩石屋店主です。アパレルのアドバイザー、メーカー企画、営業を経て「彩石屋」を立ち上げる。パワーストーンを通してのカウンセリングは延べ5000人を越える。特技は選んだ石で心を読むこと。 悩みを根本から変えることを目指しています。顧客は小学生から70代と幅広く様々なお悩みにお答えしています。 趣味は一人旅、読書、釣り。 好きな天然石はカヤナイト、水晶

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