お客様story vol.8 ④ 『りえこ、ぶっちゃける。言えるほどの関係性が築けるスタッフとの絆』
更新日:2019/07/29
お客様story vol.8 ④です。
今までのお客様storyはこちらから
今日は、りえこちゃんがぶっちゃけます。
Tomoちゃんが、外から戻って来たところから始まります。
🍃
Eri:
そうそう。私がルール無視っていう事をね(笑)
Tomo:
なに?ルール無視って
Eri:
私がサーキュエッセンスの使い方を全然説明せずに、Michikoさんは説明するっていうね
Tomo:
うんうん
Eri:
で、私は使い方の基本ってないって思っているよ、みんな好きなように使えばらいいよっていう話を
Tomo:
(笑)
りえこ:
そうそう。だから私は手に付けてくんくんして、腹式をしていたんだって、だけど、腹式って慣れてないから苦しいわって話をしてたら、ちゃうちゃうって。サーキュエッセンスは、良い自分を想像しながら吸って、悪い自分を吐き出すって。違うよね。それはその人の価値観で、自分がどっちを選ぶかってだけだよねって。
Tomo:
(笑)
りえこ:
Tomoさんだったらどう説明する?
Tomo:
私はこうやってする。(Michikoさんと同じように)
りえこ:
でもそれは30回って決めてる?
Tomo:
30回はしない
りえこ:
ほんと?でも、みっちゃんが30回って言った~
Eri:
フフフフ
良いんだよ。30回で。
Tomo:
うん
Eri:
決まってるほうが分かりやすいからね。
りえこ:
でも、特に決めてない派、決まってる派で。面白い(笑)
Eri:
みんな性格が違うからね
Tomo:
私、30回もできない(笑)
りえこ:
自分に合った方法でもいいんだね。
Eri:
最初にね、お店に来た時に会ったのがTomoちゃんだったっていう話をしててね。Tomoちゃんは色々作ってくれたのに、私は自分で並べてごらんって言ったっていうのが衝撃だったんだって
Tomo:
(笑)
Eri:
りえこちゃんはね、自分で選んだほうが良いって思ったの。この子は自分で選んで、自分の思うように作らないとダメなんだなって思ったから。
りえこ:
確かにね、その創造性とかは好きなんだよね。
Eri:
いるもの。これが良いっていう人と、
りえこ:
お任せしたいっていう場合が、
Eri:
お任せしたいって言われても、私の場合は拒否する場合もあるよ。
りえこ:
あなたが作ったほうが良いですよ、みたいなことでしょ?
Eri:
うん。そう。多分受け取らないって分かっているから。
りえこ:
は~~ん
Eri:
「でも」っていうの。それが分かるから、私はそれに対してエネルギーを出そうと思っていないから、必要なときに必要なエネルギーを出す。
りえこ:
うんうんうんうん。
Eri:
それでも、そのひとがぐっちゃんぐっちゃんで迷っているときに、まともに選べない時に、「こういうパターンがあるよ」って作る。それで、心の動きを見て、これだったら違うかなって、作る場合もある。
りえこ:
そうよね。
あのさ、さっきTomoさんが席を外した時があったじゃない。
Tomo:
うん
りえこ:
その時にTomoちゃんの印象を聞かれたの。一番初めて何も知らずに来たときよ。で、その時は、藁をも掴む思いで来た時よ。
Tomo:
うん
りえこ:
あの、正直な気持ちを言いますと、、、つっけんどーん
Eri:
おお。クールに見えたのね
りえこ:
だけどその時は、2回目くらいまでは、この人は合わないって正直に思ってて。
Tomo:
うん
りえこ:
だから、ちょっと苦手意識があったんだけど。、、、けど、Tomoさんがある時に、「よく頑張ってここまで来たね」って言ってくれて、具合が悪いのに、ここまで来るってなかなか出来ないんだよって、まさに、そうなのよ。
病気とか苦しんでいる時って。気力がそこまで上がらないけど、ここまでよく来てくれたねとか、ブログに、Tomoちゃん自身も、憑りつかれた時期。
Tomo:
うんうん
りえこ:
藁にもすがって良いと思います、って、ブログに書いてたのね。その時に、、、その前から変わったなって思ってて。ぶっちゃけ苦手だった(笑)
Tomo・Eri:
爆笑
Eri:
面白い(笑)
りえこ:
許してくれるっていうか、逆に、、、クレームじゃないよ?逆に、言えるくらい仲良くなったって自分では思ってて。前だったらそんなこと言えなかったと思う。傷つけるんじゃないか、嫌われるんじゃないかと思うから言えなかったし。
逆にここで、Tomoさんがいなくて、Eriさんだけに言ったら、
Eri:
なるほどね~
りえこ:
悪口になるって思って自分で思うから、あえて正面で。
だけど、その中でTomoさんが色んな事で葛藤してるって知らなかったわけ。
Eri:
うん
りえこ:
自信がなかったとか、、、emiさんは会ったことなかったんだけど
Eri:
ほーー
Tomo:
ないの?
りえこ:
ない!!
Eri:
衝撃!!
Tomo:
えーーーーー!!
だって、6~7年前から来てるんだったら居たけどね。
りえこ:
会ったことないの。
だから、会ったことないから、emiさんとTomoさんがごっちゃになってだから、あっちに行ったと思ってたの(大阪に)
Eri:
言ってた言ってた。最初そんな感じ。
りえこ:
そう。勘違いを引き起こしてたから、その時はきっと、emiさんが居た時だから、Tomoさんはめっちゃ勉強中で、なんか、そういうのもあったんじゃないかなって思ったのよ。
だから、そんな出だしだけど、だからか、ファンになったら離れないみたいな。
Eri:
ワハハハハハ!
Tomo:
ハハハハ
Eri:
つえーな~、つえーな~
りえこ:
だから、Tomoさんに会いたかったんだよって、
Tomo:
あったあったー
りえこ:
あったでしょ?ママ友の話とか。
りえこ:
夫婦の話もTomoさん。だからこう、
Tomo:
そうなんか、、面白い(笑)
Eri:
内側のことを話すようになったもんね。
Tomo:
そうね~
りえこ:
そうだねー!そうだねー!
そうするとなんかね、余計共感が湧くんだよねー
Tomo・Eri
(笑)
りえこ:
話してもらえると。
Tomo:
そうかもね~
あんまり、、、出さなかったね。
りえこ:
その時のブログを見ていても、そういう自分の状況をあんまり語らない。
Tomo:
そうそうそう
りえこ:
そういう状況じゃなくて、なんて言ったらいいのかな、
Tomo:
そういう時期だった(笑)
りえこ:
今思うとすごい懐かしいって思うんだけど、
Eri:
ふふふ
Tomo:
懐かしいね。昔の私。笑
Eri:
私の第一印象大丈夫?自分で作ってって言って。(笑)(心配になる)
りえこ:
Eriさんは、逆に、ブログを見ていたせいか、なかなか会うことが無かったせいか、自分の中で勝手に神みたいに、そうなってたの
Tomo:
ハハハハ
Eri:
プッフーー(吹き出す)
りえこ:
だったから、EriさんすごいなEriさんすごいなー、みたいな時期があった。
Tomo:
うんうんうん
Eri:
ほ~
りえこ:
会った時に、「私がすごいんじゃなくて、りえこちゃんがすごいんだよ」って言ったの。
Eri:
うんうん。そうだね。
りえこ:
いまだにさ、ブログとか検索するとemiさんのブログに当たるんだけど、石を調べて彩石屋って検索すると、emiさんの書いたのになるんだけど、顔がNo Imageになるのね
Eri:
そうそうそう
りえこ:
だからいまだに分からないの。全く会わなかったっていう。
Eri:
でも、みんな変わったよ?ね、みんな。
りえこ:
み~んな、変わったね。
Eri:
みんな色んな事を経てね
りえこ:
経てだよね!
Eri:
酵素風呂が出来てからも変わったしね。
Tomo:
うん
りえこ:
なんかさ、激動だったんじゃない?
Eri:
激動だよーー!
Tomo:
(笑)
りえこ:
私もそうだったし、みんなも激動だったんじゃない?Michikoさんもそうだよ。みんな激動だったよ、あの時。
Tomo:
あったね。そういう時期が。
Eri:
急激に成長した時期だね
りえこ:
いろんな試練がやって来た。
Eri:
ずっとだけどね、試練は。
りえこ:
まぁ、ずっとだけどね~。
髪の毛もTomoさんの影響を受けて、切っちゃった。
Tomo:
こないだと全然違う~
Eri:
全然覚えてない、人の髪型とか。
りえこ:
そういうタイプだよね~
Eri:
(笑)
Tomo:
でもね、結構気づくんだよ?私が気づかないことをEriちゃんは気づいていたり(さすがTomoちゃん)
りえこ:
ほんと~?
Eri:
ふふふふ
りえこ:
Tomoさんって、ブレスレットを見て、あの時こうだったよねっていうのを覚えているタイプ
Eri:
覚えてるね~
りえこ:
(Eriの方を手で示して)覚える気もない人
Eri:
覚えてないね~
りえこ:
言ったことも何人も話しているから覚えてないのよ~って。私はそれはそれでいいと思っているの。個性だし。
Eri:
うん。
その時のインスピレーションだから、考えて言っている訳じゃないから。でも、何年経ってきても、同じことを言っている場合があるの。インスピレーションは一緒だから。
たぶん、前も同じことを言っていますよね、私、って。それで思い出すの。
りえこ:
あぁ、そのお客様を?
Eri:
うん、うん。
1年か2年前くらいに来ているんだけど、「あなた今、違うことをしていますよね?」って、同じことを言ってるの。笑 それ、前も言われましたって。
結局その方は占いをしたんだけど、やっぱり、出てたよ。
りえこ:
ホロスコープの方?
Eri:
そう。
Eri:
彩石屋に通い出して、何か変わりましたか?
りえこ:
さっき言ったことだね。結局、こうでなければいけないことはないんだよ、っていう事に気付いたよね。
否定はないんだよ、ってさっき言ってくれた言葉は、ちょっと衝撃が走った。
Eri・Tomo:
(笑)
りえこ:
今日一の衝撃はあったよね。
Eri:
全部ありだな~って思ったら、
Tomo:
フフフ
りえこ:
確かに確かに。
全部自分で選んできたんだな、自分で必要だと思って来たんだなって。だけど、それを本当にやめる時が今来てますよ、っていう時期に、これからじゃない?って
Eri:
りえこちゃんは随分変わったよ?最初に来た時と比べたら、もう。
りえこ:
うんうん。色々あったからね。
Tomo:
最初来た時、
りえこ:
最初来た時は本当にボロボロだったよねー!だから、あんな子が来てたら逆にどうしようってならない?
Tomo:
そんなことないよ。
りえこ:
思わなかった?
Tomo:
それはないね。
Eri:
Tomoちゃんはそういう仕事をしてたから。近い?
Tomo:
ST。
りえこ:
なに、STって?
Tomo:
言語聴覚士ね。言葉のリハビリ。病院だから、子供の、、
Eri:
発達障害とかね。
Tomo:
そうそう。障害とかね。
りえこ:
うそー、初めて知った!
Tomo:
ほんと?
りえこ:
ずっとパン屋さんのイメージがあって。
Tomo・Eri:
爆笑
Tomo:
趣味だよね。
りえこ:
えーー!!そこにいたの?
それって、すごい強みだね~
Tomo:
そうだね~
Eri:
だからここで働くってなった時に、本を引っ張り出してきたりね。
Tomo:
(笑)そうそう
りえこ:
そっから、、、ここなんだ~
Eri:
そっからの、パン屋さんでここ。
Tomo:
(笑) パン屋、やりたかったの。
Eri:
そこをやっとかないとね(笑)
Tomo:
トライ&エラーね(笑)
りえこ:
(笑)確かにー
Eri:
だから、逆に聞くこともある。こうした場合はどうしたらいいかなって。
。。りえこちゃんのまなざしが(笑)
りえこ:
尊敬だ!!
Tomo・Eri:
(笑)
🍃
明日に続きます
- Eri
彩石屋店主です。アパレルのアドバイザー、メーカー企画、営業を経て「彩石屋」を立ち上げる。パワーストーンを通してのカウンセリングは延べ5000人を越える。特技は選んだ石で心を読むこと。 悩みを根本から変えることを目指しています。顧客は小学生から70代と幅広く様々なお悩みにお答えしています。 趣味は一人旅、読書、釣り。 好きな天然石はカヤナイト、水晶
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