彩石屋~パワーストーンでセルフプロデュース 幸せ力UPレシピ~

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お客様story vol.8 ① 『産後鬱をもがいて超えたら、自分の性格の問題に気づきました。』

更新日:2019/07/26

さぁお待たせいたしました!金曜日のお楽しみ、お客様story vol.8 です。

毎週、様々な人生を送っていらっしゃるお客様のお話は、リアルstoryで、私自身、毎回気づきがたくさんあります。

会を重ねるごとに、質問の内容がパワーストーンとは関係ないお話をしていて、自由気ままに、流れのままにお話をしていますが、

何だかそれも、なにかに導かれているような気がします。

今回のお客様は、悩みながらも自分らしさを見つけようともがき、一生懸命前に進もうと頑張っている、りえこちゃんです。

 

🍃

 

りえこ:

Michikoさんに直してもらったら、苦しくなって、気持ち悪くなっちゃって。で、また直してもらって。

羽根のブレスレットは覚えてます?

 

Eri:

うん。覚えてるよ。

 

りえこ:

羽根のせいとかじゃなくて、自分に問題があって、、

 

Eri:

またぐるぐるなってるの?

 

りえこ:

削ぎ落したくて、、、新しいものを入れると、今まで入れてたものがピタッとしていたのに、それも気になって外して、また新しいのを入れて外しての繰り返しになっちゃってて。結果、Michikoさんに、「気になるなら明日入れたら?」って言われたんだけど、崩したまま帰るほうが不安になっちゃって。とりあえず形にだけしてもらって、直しても良いからって言ってくれて、気を使わないでねって言ってくれて。どうなったのかって、、、(ブレスレットを出す)

 

Eri:

え!!!これになったの?!!!全然違うじゃない。

 

りえこ:

何が起きたかといいますと、羽根を入れました、ゴールデンオーラを入れました。そしたら、アパタイトが気になり始めて、違和感を感じ出しました。Tomoさんのブログを読んで、同じ状態になってて、人からどう思われているか気にし出した時期で、アパタイトの代わりにカヤナイトを入れました。入れたら、ゴールデンオーラと羽根がミスマッチになって。最終的に、ここに落ち着いたわけなんですが。

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

飛びたいのは飛びたいんだけど、一回着地をしたかったんだよね。

 

Eri:

ふ~~ん

 

りえこ:

フライングしそうになって気づいたって、Tomoさんのブログで書いてたじゃない。

 

Tomo:

うん。なるほど。

 

りえこ:

フライングしてて、降り立ちたかったのに、またフライングしちゃったもんで、羽根を取ったんだけど、この羽根を眠らせるのはもったいない。

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

ここに入れたら、、

 

Eri:

お~~んおんおん

 

りえこ:

ピタッと来るのではないかと。

 

Eri:

なるほどね。

 

りえこ:

これも、なんか、たぶんしっくりこないのよ。だけど、これは全部吐き出しが足りてなくて。

 

Eri:

そうね~

 

りえこ:

やっぱり、待つのが、嫌。

 

Eri:

ふふふふ

 

りえこ:

だけど、その時に待つことにしたのね。結果を求めるんだよね。その過程をみんな楽しむっていうんだけど、楽しめないまま、緊張しっぱなしのまま、素敵なゴールを目指すわけよね。早く。だから、こないだ「シンプルになります!」ってシンプル発言をしていったじゃない。

 

Eri:

うんうん。

 

りえこ:

言ったくせに、、、“This is me”だっけ?

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

ありのままよりも、This is me の方がしっくり来てるなって思って。This is me をやり続けた結果、性格が荒くなっていったのね。笑

 

Eri:

フフフフ

 

りえこ:

これが私だから、放っておいてちょうだい、共感なんかいらないから、ってなっちゃって。私、、こんなに、、、子供に対しても、、、って。吐き出したいはけ口を、旦那と子供に当たってしまって、、、気づき?(笑) そんなことがありました。

 

Eri:

そっかー

 

りえこ:

でも、Michikoさんにも言われたんだけど、これを入れたことで、私は解放されたかったんだなってなって。でも、何を作りたかったのか、結果分からなくなっちゃって。

 

Eri:

じゃぁ、インタビューで整理しよう。

 

りえこ:

するする。

(昔のブレスレットを出して)

こういうのって、飽きないんだよね。

 

Eri:

なるほどね。すごいたぶん、自分が好きなものだからだよね。

 

りえこ:

たぶん。

 

Eri:

好きなものと、感情のバランスを取るものは別だからね。

 

りえこ:

そうなんだよね。ある意味いろんなバランスを取りながら、平行になれる位置を見失っている。

 

Eri:

じゃぁ宜しくお願いします~。

 

今、りえこちゃんの中ではどんな時期って感じ?ちょっと変わり始めの、微調整なのかとか。

 

りえこ:

私は、子供を産んでから、産後鬱という形で、心療内科にお世話になっているんだけど、こないだ病院に行ったときに、もうこれは、病気との戦いではなくて、私自身が変わらなければ治らないですね、っていうことがわかったのね。もがいている間に病気の域を超えたなって思って、性格の問題なんだなって。

で、昨日、Michikoさんとも話してて、今朝気付いたことは、もうそれを、自分の人生を、生きなさい。もう本当にやめなさいって。やめるやめる詐欺じゃなくて、本当に一回終わらせて、またスタートさせなさいっていう時期に入ってきたんだなって思いました。

 

Eri:

まだ自分の中でこだわっているところとかはある?

 

りえこ:

こだわり、、やっぱり、その、ありのままに戻りたい。なぜならば、随分自分を偽り始めた時期が早くって、小学校時代に、ある日普通に学校に行ったら、女の子が誰も目線を合わせてくれなくて、話してくれなくて、理由が分からなかった。それが何日間か続いて、ある日ふっと戻ったのね。

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

何でだったんだろうって思ったら、私が、その人を睨んだ風に見えたらしいんだけど、こっちは睨んだつもりはまるでない。だけど、そこから私は、たぶん空気を読まなければ、またこういういじめに遭ってしまうって、その時止まってしまったのね。その時に、家族にも先生にも、こういう状況になってしまってる

って、助けてほしいって言えなかった。

 

Eri:

うん、、、言えないよね。

 

りえこ:

言えなかった。で、小学校の時はちょっとした心のトラウマになって、何かしちゃった毎に、「何かしちゃってごめんね」って、謝る変な癖がついちゃった。それが抜けなくて、で、また変なごめんなさい癖がついて。

 

Eri:

うん

 

りえこ:

自分がやって、本当に、悪くない時でも、自分を軸にしてないから。で、偽っていた自分、、、人の気持ちばっかり読んで生きてきた時間が長いし、人の人生に乗っかって、楽な方を生きてきてしまったから、軸がない、、、から。今は本当に、土台作りもそうだし、This is me を探している。

 

Eri:

なるほど。なるほどね~。

なんかね、でもね、軸って何だろうって思うの。一体。そもそもね。“人の気持ちに立ってあげたい”っていう軸もあるじゃない。

 

りえこ:

うん。うん。

 

Eri:

それは、人にそういう気持ちになってほしくないっていう軸だから、

 

りえこ:

うんうんうんうん。

 

Eri:

私はそれで、良いと思うの。

 

りえこ:

うんうんうんうん。

 

Eri:

それは全然悪いことではなくて、それが、気にならない人もいるし、気になる人もいるし、っていう違いなだけで。

 

りえこ:

そうだね~。

 

Eri:

りえこちゃんは、そういう選択をしたんだと思うんだよね。人に、そういう風な気持ちにならないように、思われないようにね。

 

りえこ:

そこだよ。そこが、常に強いのね。

 

Eri:

で、そこって、ただ単に自分がやったわけじゃない場合も多いの。自分が発信の原因じゃない場合が。だって、道端で刺される人だって、自分が何かをやったわけじゃないでしょ?

 

りえこ:

うんうん。そうだね。

 

Eri:

事故みたいなもんでしょ?もらい事故みたいな。

 

りえこ:

うんうん

 

Eri:

結局、もらい事故なのよ。

 

りえこ:

そうなのよ!もらい事故が多いのに。

 

Eri:

じゃぁどうすればいいかって言うと、もらい事故が起きないように、歩いたりとか、注意したりすればいいわけでしょ?

 

りえこ:

そうだよね。そう。、、、ちょっと、家庭の話になるんだけど。幼い頃の。父が本当にトラブルメーカーで、子供ってやっぱり、、、私のことか。私は、親の離婚がすごく怖かった。おじいちゃんおばあちゃんと暮らしていたから、そこから急に4人になるのが凄い悲しくて。私が良い子になるから離婚しないでくださいって、土下座した覚えがあるのね。幼い頃に。

 

Eri:

そうなんだ。

 

りえこ:

で、幸せになりかけると父がまた何かを起こすの。家族から信頼を失っていく父。で、今度、私が成人したころに、逆に、母が、ある意味心の叫びだったんだと思うんだけど、やっぱり今度は母が問題になって。で、その時おばあちゃんも居たけど病気だったし、心配かける訳にはいかないし、で、弟もいたんだけど、弟にそれを言っちゃったら、弟の心が壊れると思って。結局、父と一緒に母を正常な道に戻そうとしたんだけど、父が、、、分かってくれなくて。母は、分かってくれない父にずっと悩み続けて生きてきたんだ。で、それが、この人には人間としての常識や価値観が、まったく分かってくれないんだって思って、一人で戦うことになって。でも、やっぱり母も一緒で、やっとお母さんも大丈夫だなって頃に、また、同じことを起こすのね。だから、完全に人を信じる気持ちを捨てたのね。自分が傷つかないように、常に伺う。っていうもらい事故からの、、、もらい事故っていうのかな?ある意味、使命だったのかもしれないけど。なんだろうね。

だけど、カウンセラー学院に行ってたじゃない。たぶんそれを、自分の性格がある日なにかの病気なんじゃないかって思ってしまって、だから、最初にカウンセリングルームに行きたかったの。だけど、母が、そういうことを言うのやめてって、一回目はスルーだよね。でもやっぱり、自分の性格を変えたいって思ってて。

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

カウンセリングの学校に行けることになって、そこで、やっぱり一回ありのままを取り戻したのね。師匠の力によって。私にも師匠がいるんだけど。けどまた、師匠の元を離れて生活するうちに、また忘れたんだよね。自分とは、を。

 

Eri:

う~~~ん。

 

りえこ:

で、また、自分がいつも悪いんだって、自分を責める癖が出てきてしまって。

 

Eri:

。。。。。。悪くないよ。

 

りえこ:

産後鬱って、体はヘルプミーを出してて、いつも水平に歩いていた床が斜めに見えだして、親には言ってたんだけど。でも、なぜかは分からない。でも、産後鬱になった時は、前に段差があるような感じで、水平に見えなくなっちゃったの。その前から、もうあなたは限界ですよっていうのが出ていたのに、気付かなかった。、、最初は気づいていたんだけど、対処してこなかった。

結構、子供を産んだばっかりで、地獄を見た。

 

 

Eri:

すごく、大事なのが。お父さんみたいな人って、、、お父さんが何をやったのかは知らないけどね。基本、人って、自分の当たり前に戻るの。良いも悪いも。

 

りえこ:

うん。

 

Eri:

で、何かをしなきゃいけない衝動に駆られるから、やるの。

 

りえこ:

あ、でもそれは当たっていると思う。

 

Eri:

あのね、このね、お父さんの内側が、そうさせるのね。例えば、人間関係を壊してみたりとか。

 

りえこ:

うんうんうんうん。

 

Eri:

お金を持つことが出来なかったりとか

 

りえこ:

うーーんうんうんうん。

 

Eri:

それが、その人の当たり前の世界だから、そこに戻ろうとする力が働くのね。

それって、ものすごい強力で。その人が当たり前だって思っている世界にしかいけないから、その人は。だから、周りがどれだけ当たり前のことを言ったとしても、世界が違いすぎるから、そこは通じないのね。

 

りえこ:

確かに、、、

 

Eri:

通じない場合は何が大事かっていうと、入り込むしかない。

 

りえこ:

その世界に。

 

Eri:

その世界に入り込むしかない。なので分からないの。こっちの全然違う世界から言っても、通じないの。だから、その世界に入って、その世界の話をしないと

 

りえこ:

見てみるんだね。

 

Eri:

そう。その世界で話をしないと、本人には通じないの。

 

りえこ:

確かに。

 

Eri:

全然違う世界の人の言葉って、入ってこないでしょ?基本、みんなそうだと思うんだけど。

 

りえこ:

特に、おじいちゃんおばあちゃんっていうのが、母の、、、

 

Eri:

あ。そうなんだ。そうなのか、、

 

りえこ:

だから、お父さんはお婿さんだったのね。だから余計、こっちの価値観との、ズレ?

 

Eri:

そうね~、、、

 

りえこ:

で、それが余りにもかけ離れすぎていたから、今、不和。

 

Eri:

それは、当たり前だよね。

 

りえこ:

当たり前なんだけどさ、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、何かっていうと、家出てけ、離婚だって、家族内ではなるのね。

 

Eri:

それは誰が言う?

 

りえこ:

えっと、まず、おじいちゃんが、もうお前は家を出てけっていうのね。でもそれは言われて当然なようで、それをするしかなかったのかな、お父さんって、今は大人になったから分かる気持ちもあるんだけど、その当時は何が起こってるかよく分からないから、何で一方的に責められて、出ていけなんだって、詳しい事情は教えてもらえない。

でも、おじいちゃんたちとも居たい、っていうね。

 

Eri:

う~~ん、、、それは誰に出て行けっていうの?お父さんだけ?

 

りえこ:

お父さんに出てけって言ったこともあるし。お父さんは、家族4人で暮らしたかったんだって。だけど、私が嫌だって、おじいちゃん子だったし、離れるなんてってなったから、

 

Eri:

そっかそっか

 

りえこ:

家庭は家庭で荒れてて、学校は学校で荒れてるから、安全な場所がね、、、学校で、家の事も誰にも言えないわけよ。学校のことも誰にも言えないわけよ。だから、ほんとに、まさに、安全な場所が今の家族、夫と子供と、父と母と、弟にも助けられている部分もあるんだけど、そんなことがありました。

 

Eri:

なるほどね~

 

りえこ:

でも入り込むっていうのはすごい分かる。飛行機がお父さん好きで。

 

Eri:

うん!

 

りえこ:

似てるところがあって。マニアックなところとか。そういうことになると会話が合って。

 

Eri:

確かにね。

水と油は絶対に交わらないからね。

 

りえこ:

これだけは絶対にやめてていうことを、ちょっと前にも言ったことがあるんだけど、え?!なんで?!っていうことを、逆に父からすると、なんだ?っていう事が合って。

 

Eri:

基本ね、すごく大事なのが、同じ人でも考えてること、価値観、基準って違ってて、その人にとっての普通って、みんな違うのね。だから、これが常識って言われても、その人にとっては常識ではないって、世の中どこでも起こりうることがある。私とTomoちゃんでも価値が違うし。

 

りえこ:

そうだろうね。

 

Eri:

うん。Michikoさんもみんな違うし。

 

りえこ:

そう。その中で、お互いが、折り合いをつけてじゃないけど、あるじゃない。

 

Tomo:

うん。

 

りえこ:

折り合いを父がつけてくれたりしてたら

 

Eri:

なるほどね。その折り合いをつけた方が、っていうのはりえこちゃんの基準ね。

 

りえこ:

まぁね。

 

Eri:

お父さんの中に、折り合いをつけた方がっていう基準は、世界にないのね。だから、世界にない言葉を言っても、それは相手は分からないの。

 

りえこ:

私が、何をやってほしかったのかって言うのを具体的に言いますと、それが、息子のお友達にお祭りで会いました。自分が忙しくてかまってあげる時間が無かったから、1,000円を子供とその子に渡してきたっていうのね。で、今学校ではそういう金銭の貸し借りや、奢る奢らないの関係性はやめてくださいってすごい注意されているのに、何で大人の親でもないあなたが、そんなことをしたんですか?って。そもそも、アレルギーが出る子だっていますよって。父の中で、それを優しさだと思っちゃってたんだよね。お金を渡して喜ばせなきゃいけないって。お父さんそれは違うよって。それを子供は、この人は何か買ってくれる人だって思って、どんどんエスカレートするよって。で、最終的に、よくわからないけどね、やっとわかった、って、言ってくれたのね。だから、エゴ。子供がらみのことで今私は、ゼロトラブルを目指していたのね。

 

Eri:

うんうん。

 

りえこ:

なのに、もらい事故じゃないけど、余計なことをやらかすなよ、って、思っちゃったのよ。私がこれだけ気を付けているのにって。何してくれてんだよ、みたいな。けど、分からない分からない、と言ってた父が、段々と。弟や母も、だいぶ私と価値観が近いのね。言ってくれたみたいで、父も、ダメなことをしちゃったんだなって思ってくれて。だからそこらへん、わかるよ、自分がこうあるべきが、すべての人に当てはまらないっていう事もわかる。で、なぜ折り合い折り合いっていうかと言いますと、保護者との付き合いが、子供のお母さんとの付き合いが、私は去年失敗をしました。で、怖い犬ほどよく吠えるっていうけど、まさにそれが私で、吠えて威嚇していればうちの子を守れると思った。だから、戦い方というか、対処の方法を思いっきり間違えた。でも、その人は私から最終的に話したんだけど、なんかね、それをやった後に、被害者だったはずが、加害者になっていた気になって、すごい罪悪感に陥ったのね。私、いじめてたの?、、、って。

で、すごい泣きながら謝罪をしたわけですけど、

 

Eri:

ふ~~~ん、、、偉いな。

 

りえこ:

そのことに関して、攻撃、、スーパーサイヤ人みたいになったりとかして。隣にうっかり並んじゃった時もそうで、子供を引き離して連れて帰ったこともあった。

だけど、謝って、じゃぁ、向こうもすごい大人な対応をしてくださって、お互いが言える仲でありましょうって、今度コーヒーでも飲みに来てくださいねって、言ってくれたんだけど。その前に私はその人のLINEをブロックしたり、削除もしまして、

 

Eri:

うん。

 

りえこ:

でも、これをきっかけに戻そうって思ったんだけど、うっかり年齢認証とかで引っかかっちゃって、自分ではどうしようもなくなったのね。今となってはそれで良かったんだけど。、、、もう繋ぐ必要がなかったの。その人との学びは終えたのに、まだくっつこうとしてたみたいな。

 

Eri:

う~~ん

 

りえこ:

だから、ある意味、丁度平成から令和になるところだったから、平成に終わらせて良かったなって思った。小学校にいけば役員になります。で、またクラス替えをしたときにまた同じになるかもしれない。そこで私はあからさまな威嚇をしたり、やりたくない訳よ。挨拶くらいはできるよ。無理してくっつくことはないけど、あからさまに嫌な態度を取るのも、それはそれでストレスなわけよ。だから、あーどうも~くらいで良いんだなって。だからそういうための折り合いだよね。

 

Eri:

う~ん。。。Tomoちゃんは何か、聞きたいことある?ママ友の話はね。

 

りえこ:

すごい語ったよね~すごい語ったよね~

 

Tomo:

そういうタイミングで来るもんね。

 

りえこ:

そ!

 

Tomo:

夫婦のこととか。

 

りえこ:

ママ友、夫婦間のことは専門なんで。

 

Eri:

フフフフ

 

🍃

 

明日はついにTomoちゃん登場!

Tomoちゃんとの語らいです。お楽しみに!

 

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Eri

彩石屋店主です。アパレルのアドバイザー、メーカー企画、営業を経て「彩石屋」を立ち上げる。パワーストーンを通してのカウンセリングは延べ5000人を越える。特技は選んだ石で心を読むこと。 悩みを根本から変えることを目指しています。顧客は小学生から70代と幅広く様々なお悩みにお答えしています。 趣味は一人旅、読書、釣り。 好きな天然石はカヤナイト、水晶

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