お客様story vol.7 最終話 『人は欠けているところがあるから魅力がある。マニアック道を突き進もう』
更新日:2019/07/22
お客様story vol.7 で最終話です。
今までのお客様storyはこちらから
最終話は、Michikoさんのディープな体験談から入ります。
あゆ:
Michikoさんは?
Eri:
Michikoは、、、聞いちゃう?
Michiko:
すごーい、いろんなことが
Eri:
色んな事が、あったね。
Michiko:
私はもう、離婚をしたんですけど。すごいディープで。
Eri:
ディープなのよ。彩石屋に入ってるときに離婚をしたから。
あゆ:
あ、そうなんですか?じゃぁすごい最近、、、
Eri:
割と最近ね。
あゆ:
そうなんだ。。。
Michiko:
割と最近で。自分の成長のために必要だった人っていう。まさにそういう存在。向かい合わなかった自分もあったし、それが自己成長のために必要だったっていう、本当に必要な学びの人だったんですけど。一緒にいることも選択できたんだけど、その選択をしてたら私はここにいないんですよ。この仕事を、、、分かんないですよ?自分がやることを自分のストーリーの中で、予め決まっていたんだとしたら、一緒にいたら出来なかったってことだけははっきりしてる。
だからものすごく制約をするひとであったんだけど。いう事を聞いてはいたんですけど、実際「はい、分かりました」って言っている自分と、本当の自分は別にいて、常になんでなんでってことを、自分の中に収めていたんですけど、やっぱり、
あゆ:
我慢してた。。。
Michiko:
我慢してた。我慢なんだけど、怠慢なのよ。それって。その時に私はこうしたいって言っておけば良かったんだけど、私たちの場合はそういう関係性だったから、はいはいって言って、いう事を聞いていたんだけど、自分では何で?って思い続けていたし。だからやっぱり、バランスを崩しましたよね。関係性のバランスもそうだし、自分の心のバランスももちろん崩したし。で、どうするかっていう事を、、、その選択もできたんだけど、自分が選んだのはこっちだし、流れ的にもそうなっていったので。だから、逆に言えばここでお仕事をしたかったら、、、っていう感じでしたかね。
あゆ:
う~ん、、、
Michiko:
それで私はここのお客さんだったわけです。
あゆ:
それで声を掛けてもらった。
Michiko:
週に2~3回来ていて
Eri:
そうね。
あゆ:
へ~
Michiko:
だけど自分のことを話さないんですよね。
Eri:
ふふふふ。そうそうそう。
あゆ:
ふ~~~ん
Michiko:
でも、ヒントを、、、直接的な言葉じゃなくても、いただく言葉を帰るときに繋げていくんです。私。で、そうそうこういうことなのかな~って思いながら
あゆ:
ヒントを。
Michiko:
そうそうそうそう。そういう日々が続き、でも、働くまでは実質7~8か月で。それくらいでもう
あゆ:
そうなんですね。スピーディーに、、なんか、棚卸みたいな
Michiko:
そうそうそうそう。お手伝いからなんですけど。その頃はお仕事を探していたので、私で良ければ~っていう感じで、入って今に至る感じです。
気付いたらどっちかっていうと、自分が変わらなきゃいけないって認識したのを、教えてくださったのがEriさんで、それも呼吸が浅いですよって言われて、それでもうダメだって、、
あゆ:
あ、呼吸が。
Michiko:
それでもう、これねって、、それが二年前にも同じようなことを別の方に言われていて、自分で変われているつもりって思っていたのに、呼吸浅いですよって言われたときに、それがショックだったんですよ。変わってるつもりだったのにって、そっからもう本気モードで。だから何を変えなきゃいけないとかじゃなくて、変わらなきゃいけないっていう感じで捉えたので、それでこういうことやったら?って言われたことを全部ひとつひとつやっていって。
あゆ:
ふ~~んそうなんだ!だからこの空間が大事っていう
Michiko:
そう~、、、私じゃなくてこっちの話を、、
あゆ:
笑
Eri:
あゆちゃんの研究だから。
Michiko:
だからもう、逆を言えば、ほんとのことを話すと、17年前くらいに“本当の自分じゃなくなる”って、心が叫んでいたんです。それぐらい、自分っていうのはよく分かってないんですけど、そう思ってた自分がいたんでしょうね。だから、もうあまりにかけ離れすぎているのがしんどくなって、心が叫んでいるのを聞いたんだけど、スルーしちゃった。そんで、自分を誤魔化して誤魔化してきて、ほんとの自分じゃない自分を演じていたんでしょうね。
で、、、そうね、大事なものが見えなくなったのか、どうしたいのかが分からなくなって、、、。相手がどういう人かっていうのもあれだけど、勉強だよね。だから私も立ち振る舞いが違っていたらたぶん相手も違っていたんでしょうね。自分だから。 自分が出していたものが相手をそうさせたっていうのも半分あるだろうし、相手が持っているものっていうのももちろんあるから、あれなんですけど。自分も向き合っていなかったっていうのも自分で分かっているので。
年数が長ければ長いほど、歪が大きくなるっていうのはありますよね。で、修復っていうのも考えたけど。本当に自分にとって必要な人なのかな?って考えたときに、学べたことをありがとうっていう世界になって。私が自立するために必要だったっていう感じですよね。そこをたぶん解消しないといけなかったんでしょうね。
あゆ:
でも、今がいい?
Michiko:
今は、ハッピーっていうか、そうね~、、、まだ途中なので、人生は自分探しだと思っているので、本当の自分じゃなくなるって叫んでいる自分がいたから、じぁ本当の自分でなーに?っていう答えをきっと求めていたんだけど、それはまだ分からないんですけど。でも、ある人が、自分が何者なのかは人が教えてくれるって言ってくれて、
あゆ:
へ~~、良いことを、、
三人で:
(笑)
Michiko:
だからこんな風に話をしたりすることが大事なんだよっていう事を、教えてくれたんですよね。案外知らない自分を周りの人が教えてくれるからって、言われて、そうなんだ~って。
あゆ:
確かにそうですね。話して気づくって。家族だって受け入れられなかったりするから。
Michiko:
ふふふふ。
あゆ:
ここで救われている気がします。
Eri:
それはよかった(笑)
Michiko:
経験大事。経験って強みでもあるから。まだまだね、これから
あゆ:
これからですね。
Eri:
あゆちゃんはそれを私生活で経験しない代わりに、本の人を研究することで、その人の人生を通して学ぶわけでしょ?
あゆ:
そうですね~。
Eri:
そっちで学ぶ。
あゆ:
今に役立てることを学んで。
Eri:
そうそう。
あゆ:
確かに。研究ですね。
Eri:
だって、研究すると経験したのと同じような感じがするでしょ
あゆ:
そうですね~。自分のことじゃなくても学びがありますね。
Eri:
そうだよね。うちの父もそういう風に言ってたのよ。だから人は勉強するんだよ、って。
あゆ:
人の気持ちとかを分かるように、ですね。
Eri:
そう。
あゆ:
そういったことを生かしていければと。
Eri:
ほんとよね。そこから学べたら一番いいじゃない。
あゆ:
そうですよね。生かして今に。
Eri:
そうそうそう~。みんな、そこの世界の話だと思って切り離しがちなんだけど、それを本当に教えられたって、どれだけ思えるかだよね。
あゆ:
そうですね~。それもこないだ授業で言いました。笑
Eri:
あ!ほんと~?
あゆ:
こういうとこを生かしてね、こういうところ生かせるよねって。
Eri:
やっぱりね、遺るって意味があるんですよね。
あゆ:
あ、確かに確かに。
Eri:
遺らないのも意味があるから。
あゆ:
そうですね~、、
Eri:
それは時代が決めたりするものだから。出会いって意味があるし。
あゆ:
あ、そうですね。人との出会いも、繋がりが大事ですね。やっぱり一人だけだと、、
Eri:
どんだけでも広がって話しそうだから。
Michiko:
(笑)
Eri:
あゆちゃんのこれからの夢、目標を教えてください。
あゆ:
今、本を書いていて。
Eri:
そうなの?!!!
あゆ:
マニアックな本なので、
Eri:
やっぱりね!
あゆ:
書店には並ばない本なんですけど、図書館とかに並ぶって感じで。昔のことを生かせるように、伝えていけたらなって思っています。
Eri:
ふ~~~ん。、、、やっぱりマニアックだったかー
Michiko:
ふふふふ
あゆ:
Eriさんがやってる占いも、
Eri:
うん!
あゆ:
ネットで出してみたら、星が偏ってて、私は全然読めないんですけど、やっぱりマニアックなのかなって(笑) いつかやってもらいたいです。
Eri:
ぜひぜひ~
人との出会いも、本との出会いも一緒だけど
あゆ:
そうですね~
Eri:
変わるもんね。
あゆ:
引き寄せって、あります。突然の。
Eri:
そうなのよね。
あゆ:
なんか、ヒントほしいって思っていると、気持ちがあるせいか、会いたい人と会える引き寄せられる時もありました。
Eri:
素晴らしいね~。、、私の持論は、人って何となく欠けている部分があるって思っていて、
あゆ:
あ~、、、エネルギーとか?
Eri:
エネルギーもそうだし、人間的にも欠けている部分ってみんな持っているんですよ。
あゆ:
う~ん
Eri:
で、欠けるものを、何で埋めるか?なんですよ。それを何で埋めるのか。人を通して経験で埋めるのか、人から愛されて埋まるのかとか、そういうのがあって自分っていうものが出来ると思うんですよ。
あゆ:
へ~、、そうなんだ。どこが欠けているとかが分かるとかがダメなところ?
Eri:
うん。ダメなところではないんだけど、だからこの人がその人の側にいるのかなとか、だからその勉強をしているのかなとか、だからこの本を書くのかなとか。
あゆ:
そっかー、、、私欠けているところいっぱいありそう(笑) そんな気がしてきました。
Eri:
ふふふふ。
あゆ:
そういう経験をして埋めていく。
Eri:
そう。埋めていく場合と、突出させる場合とあると思うんだけど、こうへっこんでいるのがこっちにこう出た、みたいなね。別のところで出たみたいな。埋まるんじゃなくてね。
あゆ:
へ~~~
Eri:
そういうのもあるし。
あゆ:
必ずみんな欠けている。
Eri:
うん。そこが人の魅力だし、面白いところだな~って思う。
あゆ:
そうなんだ~。ここで整える人とかも。
Eri:
あ、そうね。
あゆ:
私は結構、来た後は清々しい気持ちになって帰ります。
Eri:
良かった~~。でも、やってること一緒よ?あゆちゃんとやっていることと。
あゆ:
一緒?
Eri:
うん。私が伝えたいって思っていることと、あゆちゃんが授業を通して伝えたいって思っていることは、そんなに違わないよね。
あゆ:
そうですか、、、なんか嬉しいです。
Eri・Michiko
(笑)
あゆ:
いろんなお客さんがいらっしゃるから、その人によって伝えることも変わる?
Eri:
もちろん。もちろん。
あゆ:
臨機応変に、応じて。
Eri:
うん。
あゆ:
そういう柔軟さは自分にないなって、思います。臨機応変に対応っていうのは、課題だなって思います。笑
Eri:
だから、それは、凹んでても良いところなのよ。違うところが出っ張ってくるから。
あゆ:
あ~、そうか。
Eri:
マニアック!
あゆ:
あっ、そうか~~
Eri:
そうなのよ。フフフ
あゆ:
持っているところを生かす。そこを自信を持って突出させる。
Eri:
そうそうそうそう!
あゆ:
同じ気持ちでいるっていうのって、難しいですよね。前は決めても、これでいいのかな?っていう自分もいたんですけど、彩石屋さんに来るようになってからは、迷いなく、同じ気持ちでいるっていう事が、、、振り幅がないって感じの、同じところでいることが出来たかもしれません。
Eri:
なんか、好き、なのよね。変わっているっていう事を、そのまま出せばいいじゃんっていう生き方をずっとしてきたから
Michiko:
う~~ん。(なぜかMichikoが頷く)
Eri:
それが窮屈じゃないようにみんながなれればいいな、っていう思いがあるよね。
あゆ:
マニアックな(笑)
Eri:
そう。
あゆ:
同じ音楽ばっかりとか、結構偏りがあるなって思ってて。
Eri:
私は逆で、カメレオンになるのが好きなんですよ。
あゆ:
あぁ、、
Eri:
だから洋服の販売もしていたんですよ。変われるから。演出じゃないですか。どういう自分にでもなれるし。彩石屋だと、人と話すことでその人の人生の中に入ってみるんですよ。
あゆ:
ふ~~~ん。すごい、疲れたりとかは?
Eri:
しない。映画観てる感じ?
あゆ:
あ~、、
Eri
あまり変わらない。入ることで、経験するんですよ。その感情を。あゆちゃんの話を聞いてみて、あゆちゃんの中に入ってみて、、、「マニアックだ!!」 みたいな。(笑)
あゆ:
(笑)そうですよね~~。授業は楽しくて、唯一、それを表現できるし、喜んで帰ってもらう感じが楽しいです。
Eri:
魅力的なんだろうね。作者が。
あゆ:
そうですね~。授業の準備はすごい時間がかかります。
Michiko:
ほ~~~。
Eri:
いや、すごいと思うもの。
あゆ:
どうやったら楽しく思ってもらえるかって、、ちょっと受け身なんですけど。こういうことに興味を持つかな?とか、授業でそこだけは唯一考えられることかなって。
Eri:
またイギリス行ったりするの?
あゆ:
イギリスは行かないんですけど、今のところは特に予定はない、ですね。
Eri:
そっかー
あゆ:
今年はオーストラリアに研究で行けることになって。
Eri:
あ!ほんとに~
あゆ:
図書館に行ってきます。9月に。
Eri:
どのくらい行けるの?
あゆ:
でも1週間くらい。
Eri:
その本は、、、借りるの?
あゆ:
本は、コピーで。
Eri:
あ、いいんだー
あゆ:
はい。
Eri:
忙しいね。コピーするの、超大変だよね。
あゆ:
そうですねー。結構大変ですね。
Eri:
写真撮るの?
あゆ:
写真も撮れます。スキャンも。
前はそういう地道なことが普通な時もあって、これでいいのかな?って動くときもあったんですけど、ここ2年、彩石屋さんに来るようになってからは、同じところをキープ出来るようになりましたね。同じ気持ちで、安定っていう感じです。
Eri:
いいね~。良かったです。研究進めてもらって。年々変わってる気がする?自分の研究をしてきたものが。
あゆ:
深めていくっていう感じですね。どんどん深く。
Eri:
あー、そうなんだ~。
あゆ:
広げて、でも新しいもので今に生かせるのをっていうのが、
Eri:
で、あゆちゃんらしさが持てるとね。
あゆ:
そうですね。個性。
Eri:
そう。
あゆ:
共同作業ってものではないので、もう自分を信じてっていう感じなので。前はほんと自分の研究だけっていう感じだったんですけど、今は生徒の視点に立って、やっと、なれた感じです。
Eri:
やっと人が入ってくるようになったんだ!
あゆ:
あ!そうです(笑)
Eri:
(笑)
あゆ:
入ってきたことで、こういうことが今必要なのかなとか、今に生かせることを考えられるようになったかなって。
Eri:
良かったね。それは一人っ子である所以だね。
あゆ:
あ!そうですか(笑) 確かに。
Eri:
それはあるよ。
あゆ:
Michikoさんに作ってもらったブレスレットは、人とのコミュニケーションって感じで作ってもらったんですけど、本当に最初から痛かったです。
(痛かったブレスレット)
Michiko:
笑
Eri:
あ~、ほんと~。
あゆ:
なんだろう?って感じでしたね。いやな感覚では全然なかったんですけど。
Eri:
面白いね。
あゆ:
すごい今ピカピカしてますね(笑)
Eri:
うちの旦那さんも一人っ子なんですよ。
あゆ:
あー、そうなんですか~
Eri:
だから人の感情が分かりにくいみたい。私は感情の化け物みたいな感じだから
あゆ:
(笑)
Eri:
人の感情を受け取る化け物みたいなものだから、教えてあげるんです。笑
あゆ:
すごい才能が。
。
。
(Eriは撮影中)
Michiko:
(大学のキャンパスの場所)あそこですか?
あゆ:
私がいるところは別のとこなんですけど。すごいパワースポットみたいで。
Michiko:
もう一つのところもパワースポットって聞きますよね。
あゆ:
そうですね~
Michiko:
生徒さんって結構覚えてる?
あゆ:
大きなクラスだと名前までは難しいんですけど。
授業は男の子の方が存在感を出してくれますね。女の子の方がシャイですね。
Eri:
ほ~、そうなんだ~。
あゆ:
そこのキャンパスは木があるところなんで。あそこが好きです。
Michiko:
憧れますけどね。
あゆ:
お嬢さんは研究を?
Michiko:
うちは全然。大学院二年生だから。
あゆ:
大学は理系?
Michiko:
そうなのよ。
あゆ:
すごい、優秀な。
Michiko:
よくわかんない不思議な子なんだけど。大学院に行っても、いろいろあったのよ。
あゆ:
私もそういう時期がありました。
そしたら、その時にいろいろ見える人がいて、その人が、私はどこに住んでいるとか全く言ってないんですけど、家の近くに古い小っちゃい神社があるからそこに行ってみなさいって言われて。それが大國魂神社の元の、『坪宮』っていうところで、それが見えたらしくて。今でも行ってます。
Eri:
ほんと~。
あゆ:
すごい小さいところで、お祭りの時に最初にお供えに行くところで。
Michiko:
ご自身の氏神様になるのね。本当の。
あゆ:
そうですね。
Michiko:
それは行っておいたほうがいいね。
あゆ:
それが見えるっていうのが。
Eri:
凄いね。
あゆ:
今はここが勝手に整える場所になってます。笑
Eri:
嬉しいよ~~
あゆちゃん、たくさんお話ししてくれてありがとう!
🌱
皆さん、あゆちゃんとの対談はいかがでしたでしょうか。
言葉数は少ないけど、あゆちゃんの目の奥は好奇心でいっぱい。私はその光を見て「マニアック」と呼びました。
自分のやりたいを貫くことは簡単ではないけれど、あゆちゃんのように、パワーストーンでバランスを取ったり、彩石屋のように気があう空間に行って話をしてみたりすることは、とても大切なことだと思います。
欠けているところがあるから魅力的で、それ以上に輝ける場所が、人には必ずあります。
自信を持って、自分を貫いていって欲しいですね!
あゆちゃん、ありがとう!
また次回のお客様storyをお楽しみに♪
- Eri
彩石屋店主です。アパレルのアドバイザー、メーカー企画、営業を経て「彩石屋」を立ち上げる。パワーストーンを通してのカウンセリングは延べ5000人を越える。特技は選んだ石で心を読むこと。 悩みを根本から変えることを目指しています。顧客は小学生から70代と幅広く様々なお悩みにお答えしています。 趣味は一人旅、読書、釣り。 好きな天然石はカヤナイト、水晶
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