やりたいことが、ある日突然やってくる。会いたい人が、急に現れる。
そのとき、あなたの準備は間に合うでしょうか。
今日は「いまやっていることは、すべてやがて来る何かのためにある」というお話です。
人生は「片想い」と「両思い」でできている
店主がふと気づいた、人生の見方があります。
人生に起こるあらゆることは、片想いと両思いの関係で見ることができる、というものです。
たとえば「夢」。なりたいものに手が届いたら両思い、届かなければ片想い。
すべてが両思いになるとは限らず、片想いのまま終わることもあります。
恋愛なら「縁がなかったね」と言うような場面が、実は人生のいたるところで起こっているのです。
夫婦でさえ、片想いと両思いを行き来する
長年連れ添った夫婦でも、同じ価値観でい続けることは難しいもの。
このことでは気持ちが重なる=両思い。あのことではすれ違う=片想い。
違う人間なのだから当然、と頭では分かっていても、そこに感情が入るからこじれます。
全部で両思いになるのは、無理。
だから、譲れるところは譲り、譲れないことは譲ってもらう。とはいえ毎度譲ってばかりでは、人間ですから、さすがに腹も立ちます。
矢印がどちらを向いているかを意識してみると、「わたし、一方的に矢印を向けすぎていたな」と、すこし冷静になれます。
夢に「選ばれる自分」になる下準備
自分の描く夢とは、誰だって両思いになりたいものです。
そのために大事になるのが、下準備とタイミング。
下準備とは、その夢に「選ばれる人間になっておくこと」です。
夢の大きさや質に見合った自分でなければ、片想いで終わってしまう。頑張れば叶う、というものでもないのです。
そして、その下準備こそが——いまあなたが毎日やっていること、そのものなのです。
まとめ——チャンスは、急にやってくる
やりたいことは、急にやってきます。好きな人は、急に現れます。
その日になってから、お金を用意しますか。
その日になってから、ふさわしい自分に変わりますか。
それでは、間に合いませんよね。
いつかのために、今日、下準備をする。すぐやる。
夫婦の関係も、夢も、ぜんぶ日々の積み重ね。だから、今日を大事にする。
今日まいた小さな種の数だけ、明日に伸びる道は増えていきます。どの道がやってきてもいいように、今夜ひとつだけ、準備をしておきませんか。