この道に進んでいいのか、それとも別の道か。
目の前にいくつもの選択肢が並んで、決めきれない——そんなとき、あなたは判断の物差しを持っていますか。
今日は、私がお客様によくお伝えしている「好き嫌いをしっかり持つ」というお話です。

判断はいつでも、好きか嫌いか

私たちは人生で幾度も選択を迫られ、幾度となく決断をしてきました。
いま、あなたの頭にも浮かんでいる道があると思います。決断した場合の道と、行動しなかった道。もしくは、まったく新しい道でしょうか。

私はよくお客様に、「好き嫌いをしっかり持ってください」とお話しします。
幼いころに「好き嫌いはダメ」と教えられた方は、戸惑うかもしれません。

でも、人生の選択が目の前にやってきたとき、判断はいつでも、好きか嫌いか。
やりたいか、やりたくないか、が大切なのです。

「何でも好き」は、何も好きじゃなかった

実は私は、二十歳くらいまで「何でも好き」と言ってきました。
でもそれは、何にも好きじゃなかったんです。

何でもやってみるのもいいと思います。経験も大事ですから。
ただ、可能性をただ横に広げるよりも、奥行きのある選択をすることが、今は求められていると感じます。
それには「好きか嫌いか」の基準が欠かせません。

人生は、心が強く揺さぶられる「強烈な好き」を、どれだけ探せるかがとても大事。
そしてそのためには、嫌いなものを見つけることも必要なのです。

嫌いが分かると、好きが残る

好き嫌いがはっきりしてくると、選択肢はぎゅっと狭まり、あなたの得意で大好きなことが目の前に広がっていきます。
いつしか嫌いなものは離れていき、残るのは好きな人や物ばかり。そんな世界で生きてみたいですよね。

私も昔は不要な思い込みがたくさんあって、とても生きづらい思いをしてきました。
だからこそ、誰でもその世界がつくれるということを、お伝えしていきたいのです。

まとめ——自分の物差しが、道を選ばせてくれる

何かに直面するたび、過去の経験や不安が顔を出すこともあるでしょう。
そんなときこそ、周りに流されず、自分に集中すること。

タンザナイトという石を、その願いのお守りとして手元に置いてみるのもひとつです。
好きか嫌いかという自分の物差しさえ手放さなければ、選べる道はこれからいくらでも増えていきます。
あなたの「強烈な好き」を、ぜひ探しに行ってください。