最近、心の底からドキドキワクワクしたのは、いつだったでしょう。

子どもの頃は、理由もなく胸が高鳴る瞬間がたくさんあったはずなのに、大人になるにつれて、その感覚を思い出せなくなっていく。
もし心当たりがあるなら、今日は好奇心を取り戻すお話をさせてください。

好奇心は、結果を求めない

子どもの頃のワクワクを思い出してみてください。

あのとき、「これをやったら何の得になるか」なんて考えていなかったはずです。
好奇心は、結果を求めません。ただただ「やりたい!」「見たい!」にまっすぐ向かうだけ。

だから、好奇心で動いているとき、そこには不安や恐怖が入り込む隙がありません。
うまくいくかどうかを手放しているから、怖くないのです。

「ねばならない」が世界を狭くする

大人になると、いつの間にか心の中に枠ができています。

母親だから、こうあらねばならない。この歳だから、もう挑戦してはいけない。きちんとした人と思われねばならない——。

その枠、よく見ると自分で設けたものではないでしょうか。

「ねばならない」と勝手に決めている心は、世界を少しずつ狭くしていきます。
枠の中では安全かもしれませんが、本来の自分からは遠ざかり、今がだんだん生きにくくなってしまうのです。

まず、自分に許可を与える

枠をゆるめる最初の一歩は、自分自身に許可を与えることです。

  • - 「やってみたい」と思っていい
  • - 結果につながらないことに、時間を使っていい
  • - 子どもみたいに、はしゃいでいい

できない自分も、はしゃぎたい自分も、まるごと受け入れて許してあげる。
この自己受容を重ねるほど、本当の自分でいられる時間が増えていきます。

「何の役に立つの?」という声が頭の中から聞こえたら、方向転換の合図。
役に立つかではなく、「私が本当に望むことはどれ?」に焦点を合わせ直してみてください。

いちご色の石、ストロベリークォーツ

このお話とともにご紹介したいのが、ストロベリークォーツという天然石です。

その名のとおり、いちごを思わせる愛らしい色合いの石。
今このときを楽しむことの象徴とされてきた石で、見ているだけで心がほどけるような、やわらかな表情をしています。

「ワクワクしてもいいよ」と自分に許可を出す、その合図のお守りとして手元に置いてみてください。石に目をやるたび、結果ではなく「やりたい!」に戻ってくる練習になります。

人生は、まだまだこれから

ドキドキワクワクは、消えてなくなったのではありません。「ねばならない」の枠の下で、出番を待っているだけです。

肩の力を抜いて、今日ひとつだけ、純粋に楽しいことをしてみる。
人生はまだまだこれからで、進める道は数えきれないほどあります。その明るい続きは、あなたの手の中にあります。