ふり返ってみると、人生の大事な選択を、いつも誰かに決めてもらっていた——。

親の希望、まわりの常識、家族の都合。
それに気づいて「これからは自分の足で歩きたい」と思いはじめた方へ。今日はそんなあなたの背中に向けて、お話しさせてください。

舵を、自分の手に戻すとき

時代や暮らしの変わり目には、心がざわつくものです。
世の中の空気に引っ張られて、気持ちが上がらない日が続くこともあります。

けれど、そんな節目だからこそ、ふと気づく方がいます。
「わたし、自分の人生の舵を、ずっと誰かに任せていたな」と。

その気づきは、落ち込むことではありません。
舵を自分の手に戻す準備が、ようやく整ったということです。

最初の一歩に、時間がかかっていい

しばらく自分の足で歩いていなかったら、最初の一歩に時間がかかるのは当たり前です。

長く使っていなかった筋肉が、すぐには動かないのと同じこと。
焦らなくて大丈夫。ゆっくりでも、誰でも、また歩いていけます。

これまで「自分には無理」と諦めていたことも、環境や時代が変われば、できるようになっていたりします。
大切なのはただひとつ。自分を諦めないことです。

あなたには、幸せになる権利がある

いま、いろいろなことがうまくいっていなくても、それはあなたの価値とは関係ありません。

あなたには、幸せになる権利があります。
諦めさえしなければ、道は一本ではなく、無限に用意されています。

そしてもうひとつ。
自分に足りないものを数えて引き算するのではなく、「これから何を足していこう?」と足し算で考えてみてください。
自分の中のマイナスに縛られないことが、未来を充実させていきます。

「自分を生きて」——インカローズ

彩石屋でこのお話とともにご紹介したいのが、インカローズという天然石です。

薔薇のような鮮やかなピンクは、見ているだけで心が華やぎます。
古くから「自分らしく生きる」ことを後押しするお守りとされてきた石で、その色はまるで「自分を生きて」と語りかけてくるようです。

過去の自分にとらわれず、今の自分を、自分らしく生きる。
たくさんの夢を描くときの相棒として、手元に置いてみてください。ふれるたび、「舵はわたしの手にある」と思い出す合図になります。

新しい自分に出会う旅へ

自分を生きる、と決めた日から、人生はもう動きはじめています。

一歩目が小さくても、遠回りに見えても、かまいません。
生きているかぎり、進める道はいくらでも生まれてきます。歩きながら、今までとは違う新しい自分を見つけていけばいいのです。

あなたの今日の一歩を、心から応援しています。