なんだか、何をやってもうまくいかない。
そんな時期は、気がつくと頭だけでなく、肩も背中もガチガチに固まっていませんか。

考えれば考えるほど重くなる。そんな日にわたしがしていることを、今日はお話しさせてください。

動けない日は、まず掃除から

うまくいかないと感じるとき、わたしの場合は「がむしゃらに動く」ことにしています。
まずは、掃除です。

目に見えるところがスッキリきれいになると、不思議と心の曇りまで取れていく感じがするのです。
掃除が、心のメンテナンスの一役を担ってくれている。

動き出す前は、たいてい重たい自分がいます。
だからこそ、考えるより先に、手を動かしてみる。それだけで景色が変わりはじめます。

足を止めているのは、思い込みかもしれない

そもそも、前へ進むのをためらわせているものは、何でしょう。

人は、不安や恐怖にとらわれすぎると、足が止まります。
でもその不安や恐怖の正体は、多くの場合思い込みです。

ここで覚えておいてほしいことがあります。
感情そのものは、あなたではありません。感情は心の「反応」であって、あなたの本質とは別物です。

「どうせ無理」という思い込みを採用しているのは、ほかでもない自分自身。
思い込みを抱えたままでは、本来の自分から少しずつ離れていってしまいます。

暗闇があるから、星は輝いて見える

星が光り輝いて見えるのは、暗闇があるからこそです。

自分の内面にある影の部分から目をそらさず、目の前の現実をいったん受け入れてみる。
抵抗をやめて受け入れたところから、次の扉が開きはじめます。

夢は、行動しないと形にならないままで終わってしまいます。
望む未来に合わせて動くこと。そして、困難の中でも希望を持ち続けること。
自分を小さく限定している思い込みを手放して、一歩ずつ進んでいきましょう。

お守りとしての、シナバークォーツ

彩石屋でこのお話とともに思い浮かぶのが、シナバークォーツという石です。

夢に向かって歩く人の、気力と情熱のお守りとされてきました。
もうひと頑張りしたい日、手元の石が「気負わなくていいから、動いてみよう」と背中をそっと押してくれます。

まとめ——動いて、地固まる

気負うことなく、肩の力を抜いて、気楽に動いてみる。
雨降って地固まるならぬ、「動いて地固まる」です。

行動は、自分の根っこを強くしてくれます。
今日がうまくいかない日でも、明日にはまた動ける朝が来ます。まずは目の前の机の上、ひと拭きから始めてみませんか。