頑張っているのに、最近どうも続かない。
身体が重い。気持ちがついてこない。それでも「まだやれるはず」と、気力でねじ伏せていませんか。

今日は、心と身体が出すSOSのサインと、その受け取り方のお話です。

不調のサインは「やりすぎ」の知らせ

自分の限界点に達しているとき、心や身体はSOSを出します。

それは、あなたが弱いからではありません。
やりすぎている、という知らせです。

サインに気づいたら、順番はこうです。

  • - やりすぎていることに、気づく
  • - やりすぎていることを、やめる
  • - 「すぎている」ことでバランスが崩れていると、認める

認めることは、負けることではありません。立て直しの最初の一歩です。

気力で頑張るのではなく、心で頑張る

気力だけでは、続きません。

あなたの心が「やりたい」と向かう方向でなければ、何をしても、そこに不満の芽を見つけてしまいます。
心は拒否しているのに「やらなければならない」を続けていると、心は悲鳴をあげます。

身体をこわしてはじめて、心もこわれていたことに気づく——そんな方は、少なくないのではないでしょうか。
気力だけでなんとかなっていた時代は、もう終わりつつあるのだと思います。

限界は、あなたが決めていい

あなたの限界は、あなたが決める。

それは諦めでも怠けでもなく、心をこわさないためのひとつの手段です。

そして、なにより大事なのはここから。
限界点を知るということは、限界を超えられる「何か」を見つけるチャンスでもあるということです。

心の底からやりたいと思える何かは、あなたの心をこわしたりしません。

お守りとしての石

店では、ストロベリークォーツやシトリンといった石を、「やりたい方向へ進みたい」「自分の気持ちに素直に行動したい」ときのお守りとしてご紹介してきました。

石が何かをしてくれるわけではありません。
ただ、手元でふと目に入るたび、「わたしはどっちへ進みたいんだっけ」と心に聞き直す合図になってくれます。

まとめ——やめることも、前進のうち

我慢や不満の上に積み上げる頑張りから、やりたい方向へ向かう頑張りへ。

何かをやめることは、後退ではありません。
道はひとつきりではなく、生きているかぎり、進める方向はいくらでも見つかります。まずは今日、心と身体の声に耳を澄ますことから始めてみてください。