「やってみたい。でも、私には無理だと思う」

やりたいことを口にしたすぐあとに、自分で打ち消してしまう。そんな癖に、心当たりはありませんか。

今日は、その「無理」のフタを少しだけ開けてみるお話と、先端がひとつに集まる形・ピラミッドの石のご紹介です。

その制限、誰がかけたものですか

お金がないから。年齢的にもう遅いから。常識的に考えて。家族に悪いから。

動けない理由を並べてみると、どれも「外側」にあるように見えます。

でも、よく見てください。その理由を選んで、自分の足かせとして採用したのは、ほかでもない自分自身ではないでしょうか。
答えは外ではなく自分の中にあると、本当はわかっている。なのに、外に理由を探してしまう。人は、自分で自分に制限をかける生きものなのです。

「私ならできる」は、根拠がなくていい

何かを実現していく人に共通しているのは、特別な能力よりも、「自分を疑わない心」です。

根拠のない自信で構いません。「私ならできる」と、まず決めてしまう。

逆に「私には無理」とつぶやくたび、人は実現から一歩ずつ遠ざかります。無理だと思いながら踏み出す一歩は、どうしても弱くなるからです。

願いを遠ざけているのも自分なら、叶えていけるのも自分。
だとしたら、自分の側に立ってあげたほうが、ずっといいと思いませんか。

「不信」を「自信」に置き換える小さな練習

とはいえ、いきなり自分を信じるのは難しいですよね。
そこで、小さな置き換えから始めてみてください。

  • - 「無理かも」と思ったら、「今はまだ、やり方を知らないだけ」と言い直す
  • - 過去に「できた」ことを、どんなに小さくても3つ書き出す
  • - 新月など、こよみの節目を「手放しの日」に決めて、やめたい口ぐせをひとつ手放す

自分への不信は、長年の口ぐせの積み重ねです。
だから、口ぐせを変えるところから、少しずつほどいていけます。

先端がひとつに集まる形、ピラミッド

彩石屋でこのお話とともにご紹介したいのが、ピラミッド形にカットされた天然石です。

古代エジプトの建造物に代表されるこの形は、広い土台から一点へまっすぐ立ち上がる姿から、「土台を固めて、目標へ向かう」象徴とされてきました。

机の上にひとつ置いて、「私は私を疑わない」と決めた日の目印にしてみてください。
迷ったとき、先端が指すまっすぐ上を見て、自分の決めたことを思い出す。そんなお守りとしての置き方を、おすすめしています。

まとめ——可能性のフタは、内側から開く

「私には無理」という口ぐせは、長く使ってきたぶん、手放すのに時間がかかるかもしれません。

それでも、制限をかけたのが自分なら、外していけるのも自分です。

今日ひとつ、口ぐせを置き換えるところから。
あなたの可能性は、まだぜんぜん、出し切られていませんから。