「ありのままの自分でいい」。よく聞く言葉なのに、いざ自分のこととなると、素直にうなずけない。
そんな夜は、ありませんか。
今日は、自分の「好き」と「ありのまま」の関係について、そしてブルームーンストーンという石のお話です。
楽しめないのは、心の元気が足りないだけ
人生は、誰かと比べるものでも、正解・不正解で採点されるものでもありません。
それでも毎日を楽しいと感じられないとき、あなたが間違っているわけではなく、心の元気が足りなくなっているだけかもしれません。
ガソリンの切れた車が走れないのと同じで、責めても動きません。先に満たしてあげることが、順番です。
心を満たす燃料は、自分の「好き」
では、何で満たすのか。答えは、自分の「好き」と「楽しい」です。
「そういえば、これにワクワクしていたな」——忘れかけていた感覚をひとつ思い出すだけで、心は息を吹き返しはじめます。
意識がマイナス面や他人にばかり向いているとき、心の元気は減る一方です。
向きを、自分の好きなことのほうへ。それだけで充電が始まります。
「自分に優しくしていますか」
お店のスタッフがかつて、「自己肯定感が低い自分を、どうしたら変えられるんだろう」とこぼしたとき、ある方からこんな言葉が返ってきたそうです。
「自分に優しくしていますか」
変えようと自分と戦っているあいだは、自分と仲違いしたまま。
優しくした瞬間に、はじめて「ありのままでいい」と受け取れる場所に立てる。短い一言ですが、順番を教えてくれる言葉だと思います。
お守りとしての、ブルームーンストーン
ブルームーンストーンは、月の光のようなやわらかい輝きを持つ石です。
古くから、心に静けさをもたらし、抱え込んだ劣等感や罪悪感を手放す手助けをしてくれるお守りとして親しまれてきました。
「ありのままでいい」と思えない夜に、手元でそっと光るこの石を、自分への優しさを思い出す合図にしてみてください。
まとめ——「好き」を知る人は、自分で選べる
自分の好きを知っている人は、情報やまわりの声に流されずに、「自分にとって大切なもの」を選べます。
それは特別な才能ではなく、今日の小さな「心地よい」を拾うことから、誰でも始められること。
ありのままのあなたで、好きなものを好きと言いながら。
道は、生きている限り、いくらでも続いていきます。