「あなたは、何になりたいですか」
そう聞かれて、すぐに答えられる人は意外と少ないものです。
答えが浮かんでも、口に出す前に「いやいや、現実的に考えて」と自分でブレーキを踏んでしまう。今日は、その望みの置き場所のお話です。
望みのかたちは、人それぞれでいい
活躍できる場所が欲しい。一生添い遂げられる技術を身につけたい。誰かの役に立つ仕事がしたい。
あるいは、人から求められる人になりたい。好きなものを買える収入が欲しい。素敵な家で、好きなことができる暮らしがしたい。
どれが正解ということはありません。もし目の前でそう打ち明けられたら、私はこう答えます。
「望みは高くていい。自分がやりたいことをやって」
本気の望みは、目でわかる
これが本当にやりたい、と言う人には共通点があります。
それが手に入らない可能性を、まず考えていないのです。目的が叶った景色を先に見ている。そういう目をしています。
その人に「現実を見ろよ」という言葉掛けは要りません。否定を聞く必要もない。
ただそのまま、まっすぐに進めばいいのです。
チャチャを入れる人は、現れるものです
大きなことをやろうとすると、横から水を差す人が現れます。これはもう、そういうものだと思ってください。
その言葉に望みを縮めるのではなく、やる気のスパイスにしてしまいましょう。
叶えるためのエンジンに変えてしまいましょう。
あなたの価値を決めるのは、あなた自身
人の言葉や、人があなたに付けた点数を基準に生きてはいけません。
あなたの価値をいちばん知っているのは、あなたです。
そして、今あなたがいる場所、まわりにいる人、手にしているもの。
それらは、あなたがこれまで自分に付けてきた「見積もり」が連れてきたものでもあります。
思い通りになっていますか。望みは叶っていますか。
もし「いいえ」なら、それは才能の問題ではなく、自分への見積もりが低すぎたのかもしれません。
まとめ——見積もりを書き直すのは、今日からできる
自分に課してきた小さな見積もりに気づくこと。それが、望みを高く生き直す最初の一歩です。
見積もりを書き直せば、選ぶ言葉が変わり、行動が変わり、5年後に見える景色が変わっていきます。
道は一本ではありません。生きていれば、選び直す機会は何度でもやってきます。
今夜、自分の望みをもう一度、高いところに置き直してみてください。