何をやっても結果が出ない。気持ちは後ろ向きで、人と比べては卑屈になってしまう。
そんな時期を過ごしたことは、ありませんか。今まさにその中にいる方も、いるかもしれません。
今日は、かつて彩石屋の店頭に立っていたひとりのスタッフの話をさせてください。
うまくいかない時期に、店のドアを開けた
彼女が彩石屋に出会ったのは、何に対しても結果が出ず、つらかった時期だったといいます。
店で話をするうちに、少しずつ気持ちがほどけていった。そして「いつか自分も、誰かの支えになれたら」と思うようになり、数年ごしの夢を叶えて、彩石屋の店頭に立つことになりました。
彼女は「ここでのご縁は、感謝でつながっています」と話してくれました。ご縁をつなぎたいと自分で願い、自分で動いた結果だということが、何よりうれしかったのだそうです。
うまくいかないことには、理由がある
うまくいかない日々の中にいると、「自分がダメだからだ」と思いがちです。
でも、うまくいかないことには、たいてい理由があります。
- - 動けない自分が、どこかにいる
- - がんばりの方向が、本当の望みとずれている
つまり、あなたが弱いからではないのです。理由が見えていないだけ。そして理由は、ひとりで抱えているときほど、見えにくいものです。
話すと、答えは自分の中から出てくる
彼女がこの店で体験したのは、「話すことの力」でした。
誰かに話していると、ふとハッとする瞬間があります。いつの間にか夢中で喋っていて、気づけば答えが自分の口から出てきていた——そんなことも珍しくありません。
答えは、外から与えられるものではなく、もともと自分の中にあるもの。話すことは、それを取り出すための、いちばん身近な方法なのだと思います。
がんばってきた自分に、気付く
そしてもうひとつ。彼女がくれた言葉で、忘れられないものがあります。
「自分ががんばって生きてきたことに気付くと、ちょっと自分が愛おしくなってきませんか?」
うまくいかなかった時期も、あなたはちゃんと生きてきました。その事実に気付くことが、自分を大切にする入り口になります。
感謝でつながるご縁と、インカローズ
このお話とともにご紹介したいのが、インカローズという天然石です。
愛や夢、情熱の象徴とされ、「薔薇色の人生」を呼ぶ石、と昔から言われてきました。
うまくいかない時期を抜けて、自分の手でご縁をつないでいく。そんな歩みに寄り添うお守りとして、手元に置いてみてください。
まとめ——ご縁は、自分の足で迎えにいける
彩石屋は、正直なところ、初めての方にはすこし入りにくい店構えかもしれません。
それでも、変わりたい気持ちがあるなら、その気持ちを勇気に変えて、一歩踏み出してみてほしいのです。
ひとつのご縁が、次のご縁を連れてきます。今がどんなにうまくいかなくても、生きているかぎり、新しいご縁と新しい道は、この先いくらでも待っています。
あなたのその一歩が、感謝でつながるご縁の始まりになりますように。