頭の中がぐちゃぐちゃで、考えがまとまらない。
気がつけば同じことを何度も考えていて、疲れだけが積もっていく——そんな日はありませんか。

今日は、そんなときに思い出してほしい「感情の整理整頓」のお話です。

走り続けたあとには、立ち止まる時間を

新しい働き方、暮らしの変化、次々とやってくる決断。
めまぐるしい時期は、複数のことを同時に、しかも早く決めることを求められます。

走っている間は、それでいいのです。
でも、走りっぱなしでは、心は息切れしてしまいます。

スピードの出ていた時期のあとには、一旦立ち止まって、ひとつのことにじっくり向き合う時間が必要です。

突っ走って考えてきたこと、勢いで動いてきたこと。
それを一度、ゆっくり振り返ってみる。いうなれば、感情の整理整頓です。

考えすぎると、考えられなくなる

考えること自体は、悪いことではありません。

でも、考えが「すぎる」と、不思議なことに、本来の思考は働かなくなります。
あれもこれもと頭に詰め込んだまま動けなくなるのは、あなたの頭が悪いからではなく、心の部屋が散らかっているだけなのです。

物が散らかった部屋で探しものが見つからないように、感情が散らかったままの心では、本当に大事な考えにたどり着けません。

だからこそ、まず片づけから。

  • - 最近、何に心が動いたか
  • - 何を決めて、何を後回しにしてきたか
  • - いま一番、気がかりなことは何か

ひとつずつ眺めて、いるものといらないものを分けていく。それだけで、頭の中には少しずつ余白が戻ってきます。

思考の整理整頓の石、カヤナイト

この「感情の整理整頓」のお供としてご紹介したいのが、カヤナイトという天然石です。

深い青の、すっと筋の通った石。
古い思い込みや「こうであるべき」という考えを手放す後押しをしてくれる、思考の整理整頓の石とされてきました。

こんなときのお守りにどうぞ。

  • - 頭の中がぐちゃぐちゃで、考えがまとまらない
  • - 気持ちを落ち着かせたいのに、落ち着かない
  • - 考えすぎて、疲れやすくなっている

ハートの近くで揺れるペンダントとして身に着けて、ふと目に入るたびに「いまは片づけの時間」と思い出す合図にする。そんな付き合い方がおすすめです。

散らかったままで、走り出さない

忙しさは、これからも波のようにやってきます。

だからこそ、波と波の間に、立ち止まって心を片づける習慣を。
散らかったままで次の波に乗るのと、整えてから乗るのとでは、同じ波でも疲れ方がまるで違います。

考えがまとまらない日は、頑張りが足りない日ではなく、片づけの日。
心に余白が戻れば、進みたい方向は自然と見えてきますし、その方向は、ひとつとは限りません。いくつもの道の中から、あなたが選んでいいのです。