職場で、家庭で、友人との間で。
「なんだか最近、人間関係がぎくしゃくする」と感じることはありませんか。
頑張っているのにうまく回らないとき、見直したいのはたったひとつ——「バランス」です。今日は、人との関係の釣り合いについてお話しします。

うまくいかないときは「過ぎる」を疑ってみる

バランスといっても、身体と心、親と子、夫婦、収入と支出、仕事とプライベート……挙げればきりがありません。
そして、バランスが崩れると、物事は続かなくなり、うまく回らなくなります。

人間関係で考えてみましょう。

  • - 相手のことを考えず、自分よがりになってしまう
  • - 相手のことを考え過ぎるあまり、何も言えず自分を抑えこんでしまう

どちらも、どちらかに「過ぎて」しまっている状態です。
過ぎるといろいろな釣り合いが崩れ、物事が停滞して、すべての巡りが悪くなります。そう感じたら、自分の人間関係を見直してみるサインです。

人は、ひとりでは成長できない

家族、職場、いろいろなコミュニティ。人との関わりなしに生きることは、極めてむずかしいものです。
だからこそ、人との関わりはすべて学びの場になります。

わたしが学んだことの中に「人が教えてくれる」という言葉があります。
当時のわたしは、自分という人間を知りたくて仕方がありませんでした。

あるとき「あれ、相手が笑っていないな」と思って、なぜだろう?と考えたら——
恐ろしいことに、笑っていなかったのは自分のほうでした。「きゃー、そこか」と、半ば自分に呆れてしまったことを覚えています。相手は鏡だったのです。

偏見のメガネを、外してみる

たくさんの人と公平に付き合うために大切なのは、偏らない視点を持つことです。
あなたはもしかしたら、知らないうちに「偏見のメガネ」をかけているかもしれません。

気づいたら、外してみることをおすすめします。見える世界が、ガラッと変わります。

いろいろなタイプの人と幅広く接するほど、人とは違う自分、知らなかった自分、新しい自分に出会えます。
無意識に演じてきた役割や思い込み、必死にしがみついているもの——心を縛りつけているものを、ひとつずつ手放していきましょう。

お守りとしての、ピンクパープルトルマリン

このお話とともにご紹介したいのが、ピンクパープルトルマリンです。

トルマリンは、古くから愛・友情・思いやりの心の象徴とされてきた石。
紫がかったマゼンタは、豊かさを思わせるあたたかな色です。人との距離感を見直したいとき、手元のお守りとして寄り添ってくれます。

まとめ——「個」を大切に、相手も思いやる

健全な自己主張ができて、他者への思いやりも持てる。どちらにも偏らない関係を、「成熟した大人」の関係と呼ぶのだと思います。

かかる時間は心配しなくて大丈夫。ペースは人それぞれですから。
偏見のメガネをひとつ外すたびに、付き合える人も、選べる関わり方も増えていきます。気づいたときが、あなたのチャンスです。