春は、卒業から入学へ、進級へ。
そして異動や転職、転居へと、環境が大きく変わる季節です。

慣れ親しんだ場所を離れて、新しい環境に身を置く。
「うまくやっていけるだろうか」と、不安で眠りが浅くなっている方も多いのではないでしょうか。

期待と不安は、いつもセットでやってくる

新しい環境を前にした心の中は、ワクワクとドキドキが入り混じっています。

期待と不安は、いつもセット。
不安だけの人も、期待だけの人も、ほとんどいません。問題は、どちらに意識の置き場所をつくるかです。

不安をなくそうと頑張る必要はありません。
不安はそのままに、意識を向ける先だけを、すこし期待の側に寄せてみる。それだけで、見える景色が変わってきます。

「どんな人と巡り会えるかな」と考えてみる

お店のスタッフにも、引っ越しの多い人生を送ってきた者がいます。
彼女が新しい土地でやっていた工夫は、とてもシンプルでした。

環境に慣れられるかという不安より、「どんな人と知り合えるかな」「どんな人と巡り会えるかな」という期待に、意識を向けること。

人との出会いを楽しみにした瞬間、新しい環境は「こわい場所」から「希望のある場所」に変わります。
環境には、人間関係も含まれているのです。

新しい環境は、自分をリセットするチャンス

もうひとつ、新しい世界には大きな贈りものがあります。
それは、リセットのチャンスです。

どういう自分でいたいか。
どういう付き合い方をしていきたいか。

慣れた場所では、まわりの「いつものあなた」のイメージがあって、変わるのに勇気がいります。
誰もあなたを知らない場所は、自分の意識を選び直すのに、いちばんいい場所なのです。

虹色の石、レインボーカルサイト

このお話とともにご紹介したいのが、レインボーカルサイトという天然石です。

角度を変えると、石の中に虹のような煌めきが見える石。
その虹色から、古くから「希望」の象徴とされ、人との調和を支える石とも言われてきました。

新しい一歩を踏み出す春のお守りとして、手元に置いてみてください。
ふと目に入った虹の煌めきが、「期待のほうを見よう」と思い出させてくれます。

まとめ——積み重ねた先に、望んだ世界が

新しい環境に飛び込んだ最初の日々は、誰でもぎこちないものです。

でも、前向きな気持ちと小さな行動をすこしずつ積み重ねた先に、望んだ世界が現れてきます。
たとえ最初の場所が合わなくても、出会いの数だけ、選び直せる場所はまだまだあります。

不安は天に預けて、希望に向かって。
あなたの新しい春が、いい出会いに恵まれますように。