やりたいことを、やりたいと言う。

たったそれだけのことが、そう簡単にいかないのが世の中です。否定されたり、道を正そうとされたり。
まわりの心無い言葉や雰囲気に流されると、心がキューッとなりますよね。

今日は、そんなときに支えになる「ブレない心」のお話です。

ブレないとは、人の話を聞かないことではない

ブレないこと——これからの時代、それが大きな武器になると私は思っています。

といっても、人の話を聞かないことがブレないことではありません。
自分の想いを持ち続けること。自分という原点に立ち、その中に自分の理想も入れておくこと。それがブレないということです。

不安や心配はつきものです。それでも、あなたはあなたの信念を貫いたらよいのです。それを自分が楽しいと思えるなら、なおさらです。

信念を貫くなら、やることをしっかりやる

ただし、ひとつだけ条件があります。

信念を貫き通すなら、やることをしっかりやること。
やることをやらずに「ブレずに頑張ります」というのは、本末転倒です。

お天道様は見ている、という言葉があります。あなたがどんなふうにやってきたかを、見ている人はちゃんといるものです。

ブレブレなときは、目の前のことを一生懸命

「自分らしくと言われても、どうやったらいいのか分からない」

そんなときは、目の前にあることを一生懸命やればよいのです。

一生懸命やる、ということを日常でできている人は、実は多くありません。
子どもの頃は何でも一生懸命だったのに、大人になると加減をはかることを覚えます。肩の力を抜くことももちろん必要ですが——あなたは今、毎日を一生懸命過ごしていますか。

まわりの言葉に流されて、自分の想いなのか他人の想いなのか分からなくなったら。
むずかしいことは考えず、まず目の前のことを一生懸命やってみる。その積み重ねが、やがてブレない信念に変わっていきます。

お守りとしての、ブラックルチルクォーツ

黒い針が水晶の中をまっすぐに走る、ブラックルチルクォーツという石があります。

流されそうな日にふと目をやれば、「私は私の信念でいこう」と思い出させてくれる。
その芯の通った姿を、ブレない心のお守りとして、手元に置いてみてください。

まとめ——一生懸命が、信念に変わる

ブレない心は、生まれつきの強さではありません。目の前のことを一生懸命やる毎日が、少しずつ育てていくものです。

土台をしっかり固めていれば、あなたの信念はやがてだれかに認められて、花が咲くときが来ます。
たとえ今の場所で芽が出なくても、信念を持った人の前には、道はいくらでも続いていきます。