いつまでこの状態が続くんだろう。出口が見えない。
そんな時期のただ中にいると、ため息ばかりが増えていきますね。

寒い雨が2日間降り続いたあと、抜けるような晴天になった日に、ふと思ったことを書いてみます。

やまない雨はない

永遠に続きそうに見える雨も、やむときが来ます。
長い長いトンネルにも、抜けるときが来る。

それと同じで、苦しいときには、じっと待つことも要るのだと思います。

いつ抜けるのかな。いつやむのかな。いつ夜は明けるのかな。

目の前のことばかりに縛られて、ため息をついていても、現実は変わりません。
なかには、時が解決してくれることもあるのです。

「待つ」は、何もしないことではありません。
雨の中を無理に走らず、体力を取っておく。それも立派な選択です。

寝る前に、楽しい未来を想像する

待っているあいだに、ひとつだけできることがあります。

わたしは夜寝る前に、楽しい未来を想像しながら眠るようにしています。
「そんな理想の世界、来るわけない」と思っていたとしても、想像するのは自由です。

そして、想像できたものは、自分の手で形にしていけます。
未来をつくっていく力は、誰の中にもあるのです。

できない、ではなく、できる。
やれたらいいな、ではなく、やる。

言葉の使い方と意識の向け方をほんの少し変えるだけで、未来への向き合い方が変わっていきます。

雨があったから、晴れがうれしい

晴天の朝、いつもより空が気持ちよく感じられました。

2日間の雨があったからこそ、ただの晴れに「ありがたいなぁ」と思える。
苦しい時期も、あとから振り返れば、晴れの日の感謝を深くしてくれる雨だったのかもしれません。

夜明け色の石、オレンジカルサイト

このお話とともにご紹介したいのが、オレンジカルサイトという天然石です。

夜明けの空を思わせる、あたたかなオレンジ色。
見ているだけで気持ちがほどけてくるような、明るくやわらかい色合いの石です。

前向きになれない日に「大丈夫だよ」とそばにいてくれる、お守りとして。
角の取れたタンブル(磨かれた小石の形)は手の中におさまりがよく、握っていると気持ちが落ち着く、という方も多くいらっしゃいます。

不安が強い夜は、手のひらにのせて、ゆっくり呼吸してみてください。

まとめ——夜は明けます

いまは希望が持てなくても、夜は明けます。土砂降りの雨も、いつかは上がります。

雨の日には雨の日の過ごし方があって、待つことも、想像することも、あなたにできることのひとつ。
そして晴れた朝には、雨を待ちきった自分を、どうかほめてあげてください。

出口はひとつではありません。雨上がりの道は、思っているよりたくさんの方向にのびています。