ふと気づくと、毎日をただこなしているだけ。
前は何でも楽しめていたのに、最近はなんだか楽しめていない——。
そんな違和感を抱えたまま、今日も予定に追われていませんか。
「楽しめていない」と気づけたら、もう半分進んでいる
楽しむことが大好きだった人ほど、この変化にとまどいます。
でも、いっぱいいっぱいの毎日でこなすだけになっていると、誰でもそうなるのです。
あなたが弱いからではありません。
今ある生活や健康は、はたから見ればすごく恵まれたことかもしれません。
それでも感謝を忘れてしまうと、楽しくないどころか、むしろ苦痛になってきます。
それって、もったいないことだと思いませんか。
幸せに気づいていないのは、自分だけかもしれない
今の悩みがどれほど深くても、違う人から見たら、別の角度から見たら。
実はすごく幸せで、うらやましいことかもしれません。
抜け出せないほど暗いところにいるように感じても、見方をすこし変えるだけで一筋の光が見えることがあります。
「なんだ、そんなことか」と、もう少し気楽に考えられるかもしれません。
解決の糸口は、思ったよりシンプルなのです。
そこに抵抗しているかどうか、不安があるかどうかで、見えてくるものが変わります。
まず、楽しむと決めてみる
だから、まず楽しむ。順番はそこからです。
楽しもうと思う気持ちそのものが、自分にも、まわりの状況にも、さまざまな変化を起こしていきます。
過去は過去。
今ある現実をちゃんと見ること。目をそらさず、受け入れること。
「楽しむことなんてできない」という方は、受け入れて、向き合う。
それだけでも、楽しむことへ一歩近づけますよ。
楽しむとは、楽をすることではない
本当は楽しいことだけをして生きたい。そう思っているのは、あなただけではないはずです。
けれど、現実にはそうできない状況や環境もあるでしょう。
だからこそ、いかにその場所で楽しみを見つけるか、なのです。
楽しむということは、楽をすることではありません。
自分のなかで、自分なりの希望を見いだして動くということです。
そしてそれは、まわりを巻き込まなくても、自分ひとりで始められることなんですよ。
お守りとしての、シトリン
このお話とあわせてご紹介したいのが、シトリンという天然石です。
明るい黄色は、古くから希望の象徴とされてきました。
前を向きたいとき、自分を信じる気持ちを支えるお守りとして手にされる方が多い石です。
机の上や手元に置いて、目に入るたびに「今日はどこで楽しみを見つけよう」と思い出す合図にしてみてください。
まとめ——楽しみは、自分の手で見つけにいける
楽しめない日が続いても、それで人生が決まってしまうわけではありません。
受け入れて、向き合って、まず楽しむと決める。
その小さな選び直しは、いつでも、何度でもできます。
今いる場所で見つけたひとつの楽しみが、次の道をひらいてくれます。
生きているかぎり、楽しみ方も道も、無限にあるのですから。