なかなか、最初の一歩が出ない。
勇気さえあれば、いつでも踏み出せる——そう頭では分かっているのに、足が動かない。
もしあなたが今そこに立っているなら、今日のお話は、その足元を照らすためのものです。
一歩を止めているのは、頭の中の「考えすぎ」
動けないとき、心の中にはいろんな自分がいます。
迷う自分。怖がる自分。常識やルールに縛られている自分。
何も決められない自分。頭で考えすぎる自分。
心はイヤだと思っているのに、無理にやってしまう。
逆に、心はやりたいと思っているのに、できない自分やカッコ悪い自分を想像して、できない理由を探して、諦めてしまう。
「そんな自分でいい」と決めているうちは、今までの自分のまま。
でも「いい加減、このままではいけない」と思えたなら——それは変われる合図です。
まだ起きていないことを、心配しない
こうなったらどうしよう。こうなるかもしれない。
立ち止まらせる言葉は、よく見るとぜんぶ未来形です。
まだ起きてもいないことへの心配に、今日の一歩を渡す必要はありません。
問いかけは、シンプルでいいのです。
- - 今、何がしたいのか?
- - 今、どこに行きたいのか?
素直な心に従うことは、直感を信じること
やりたいからする。行きたいから行く。
理由がそれだけのとき、不思議と迷いはないはずです。
自分の素直な心に従って動くことは、言いかえれば、直感に基づいて行動することにほかなりません。
情熱と喜びを感じる世界には、迷いがありません。
迷いを生み出していた怖さとも、直感を鈍らせる「ねばならない」とも、そろそろさよならしましょう。
お守りとしての、レピドクロサイトインクォーツ
このお話とともにご紹介したいのが、レピドクロサイトインクォーツという石です。
透明な水晶の中に、赤い鉱物が閉じ込められた石。
古くから、迷いを手放して決意を抱く・自分の中に軸を持つ象徴とされてきました。
固定観念や周囲の雑音に流されたくないとき、内なる声に耳を澄ませたいとき。
手元に置いて、「わたしは何を求めているんだっけ」と立ち返る合図にしてみてください。
まとめ——選ぶのは、いつもあなた自身
あなたの人生のための選択は、あなた自身ができます。
闇雲に多くを求めなくていい。本当に大切なものを、素直な心で選び取っていく。
その一歩がどんなに小さくても、踏み出した先には、いくつもの道が続いています。