なんだか今日は、心がトゲトゲしている。
家族のひと言、職場の物音、そんな小さなことに、いちいち引っかかってしまう。
頑張りが足りないのではありません。心が「すこし休ませて」と言っているサインです。
緑を見ると、心がゆるむ
春の嵐が過ぎた朝、道いっぱいに散った若葉を見て、自然の力をあらためて感じたことがあります。
4月に入ると、日に日に鮮やかになっていく木々の緑。
緑色は昔から、心を穏やかにしてくれる色だと言われてきました。
新緑の道をすこし遠回りして歩く。窓から見える木をぼんやり眺める。
それだけで呼吸が深くなるのを、感じたことはありませんか。
グリーンフローライトという、森のような石
彩石屋でこの季節にご紹介したいのが、グリーンフローライトです。
透きとおった若葉色の石で、古くから「心を落ち着け、穏やかさを取り戻す石」とされてきました。
この石と過ごす時間は、たとえるなら森林浴。
鉢植えの緑を愛でるときのような、静かでやわらかな気持ちを思い出させてくれます。
トゲトゲした日は、石をしばらく手のひらにのせて、ゆっくり息を吐いてみてください。
頑張ってどうにかするのではなく、「休む」ほうへ舵を切る合図になります。
行き詰まりを感じたときに
グリーンフローライトは、こんなときのお守りにおすすめしています。
- - 何か新しいものが必要だと感じるとき
- - 古いパターンから抜け出したいとき
- - 行き詰まりを感じたとき
心と身体がバラバラのままでは、物事はスムーズに進みにくいもの。
だからこそ先に、心を穏やかに整える時間をとってあげてほしいのです。
人生に変化はつきものです。
でも、変化はこわいものではなく、次の景色への入り口でもあります。
自分の中に、小さな森をもつ
緑を眺める数分、石にふれる数分。
そんな小さな森林浴を、暮らしのあちこちに置いてみてください。
心に小さな森をもっている人は、トゲトゲした日も、そこへ帰って息を整えられます。
行き詰まったように見える日も、道がなくなったわけではありません。
若葉が毎年あたらしく芽吹くように、あなたの前にも、次の道が静かに開いていきます。