仕事の環境が変わった。家族の形が変わった。鏡の中の自分も、気持ちの動き方も、昔とはどこか違う。
変化のまっただ中にいるとき、人は少し心細くなるものです。
今日は、そんな「変化」と仲直りするための、ひとつの石のお話です。
カリブの海と空の色をした石
ラリマーは、カリブ海の島で採れる青い石です。
白い雲が浮かぶ青い空と、しぶきが輝く海。
その景色をそのまま写し取ったような模様は、眺める人にすっと爽快な気持ちを運んでくれます。
考えてみれば、私たちの身体も、この地球にある水と空気でかたち作られています。
ラリマーの青を眺めていると、自分が自然の一部だということを、ふと思い出させてくれるようです。
変化は、いつもそこにある
空と海は、絶えず変化を繰り返しています。
まったく同じ空は二度とありませんし、同じ波もまた来ません。
そして私たちの身体も、意識しなくても日々入れ替わり、変化し続けています。
つまり、「変わらないでいること」のほうが、本当は不自然なのです。
変化は特別な事件ではなく、いつもそこにある、あたりまえの営みなのだと考えてみてください。
変化は、人生のチャンス
それでも変化が怖いのは、その先の自分をまだ知らないからです。
でも、思い出してみてください。
これまでのあなたを育ててきたのも、振り返れば、望んだものも望まなかったものも含めた変化の数々ではなかったでしょうか。
変化は、あなたを次のステージへ連れていく宝物。
不安はゼロにしなくてかまいません。不安を抱えたまま、半歩だけ前を向く。それで十分です。
そして、一歩進んだ先にいる新しい自分を、「これも私だ」と受け入れてあげてください。
ラリマーをお守りに
人生はチャレンジの連続です。
愛・平和・調和の象徴とされてきたラリマーは、変化の中を進む人の道のりに寄り添うお守りとして、長く親しまれてきました。
環境が変わって落ち着かない日は、この石の青を眺めて、深呼吸をひとつ。
海と空がいつも姿を変えながら、それでも美しいように、変わっていくあなたも、そのままで大丈夫です。
まとめ——変わりながら、進んでいく
変化を恐れる必要はありません。
変化の数だけ、行き先の選択肢は増えていきます。
今いる景色が揺れて見える日も、それは次の景色へ進んでいる証拠。
新しい自分との出会いを、どうか楽しみにしていてください。