予想もしなかった出来事に、次から次へと揺さぶられる。
そんな時期は、誰の人生にもやってきます。自分の軸を持っていないと、大きなパンチが来たときにヨレヨレ〜と倒れてしまう。
今日は、星座のいちばん最初・牡羊座が教えてくれる「始まり」の知恵から、立て直しのヒントをお話しします。
牡羊座は「スタート」の星座
ホロスコープ(出生図)の世界で、牡羊座は十二星座の先頭に置かれています。
キーワードは、スタート・再スタート・自立・行動。つまり「始まり」を意味する星座です。
牡羊座の満月の頃は、昔からこの「始まり」を意識して、自分を振り返るのによい節目とされてきました。
新しい何かを始めるのか。それとも、今までやってきたことを軌道修正して、再スタートするのか。どちらになるかは、人それぞれです。
軸を立て直す鍵は「自分を信じること」
揺さぶられる時期にいちばん大切なのは、自分を信じることだと思います。
何があっても自分を信じている人は、ぶれません。
そして、自分を信じて進んでいく人は、自立しています。
自分の足で立つということは——
- - 誰かに依存しないということ
- - 誰かのせいにしないということ
- - 自分で責任をもつということ
「自分は今、どうかな?」と、一旦立ち止まってみてください。
ここで自分にどう向き合うかが、この先の流れの決め手になっていきます。
余裕がない日は、思い出すだけでいい
大変な時期であればあるほど余裕がなくなって、「自分に向き合うなんて無理!」となるものです。それでいいのです。
自分はこのままでいいのか。思い描いていた場所に向かっているか。忘れていた夢や目標はないか。
思い出すだけでも、十分な一歩です。
自分の中にある想いを取り出して言葉にする——それは、自分にしかできない作業です。
その作業を面倒がらず、コツコツと続けていく。新しい風はいつも最初は揺さぶってきますが、その流れを受けとめながら、淡々とやっていくことです。
お守りとしての、モルダバイト
このお話とともにご紹介したいのが、モルダバイトです。
深い緑色のガラス質の石で、隕石の衝突によって生まれたと言われています。
古くから「本当の自分に出会う」「眠っている持ち味に気づく」象徴とされてきた石。自分の心が喜ぶ方へ進みたい方、変化の流れを受け入れながら一歩を踏み出したい方の、お守りになってくれます。
まとめ——始まりは、何度でもやり直せる
牡羊座が星座の先頭にいるのは、「始まりはいつでもここにある」と教えてくれているようにも思えます。
新しく始めるのも、軌道修正して再スタートするのも、どちらも前進です。
自分を信じて、自分の足で立つ。その軸さえあれば、始められる道はいくつでも目の前に現れます。あなたの再スタートを、応援しています。