「こんなこと言ったら、嫌われるかも」
そう思って、言いたかった言葉を飲み込んだ夜はありませんか。
人間関係の悩みは、生きていくうえで切っても切り離せないもの。今日は、店頭で気づかされた、あるシンプルな事実からお話しします。
「うまくいかない」も「深めたい」も、根っこは同じ
店でブルーレースアゲートという空色の石を選ばれる方には、2通りの理由があります。
「人間関係がうまくいかなくて」と選ぶ方。
「今ある関係の絆を、もっと深いものにしたくて」と選ぶ方。
一見、正反対に見えますよね。
でも、どちらも根っこは「よくしたい」なんです。
悩んでいるあなたは、関係を壊したい人ではなく、よくしたい人。
まず、そこに気づいてあげてください。
言葉を飲み込ませているのは「怖さ」
こう思われたらどうしよう。
こう言ったら、どう思われるかな。
判断されること、拒絶されることへの怖さから、わたしたちは自分の感情を抑え込みます。
すると、伝わるはずだったものが伝わらず、コミュニケーションはかえってぎこちなくなってしまうのです。
同じすれ違いを繰り返すときは、パターン化された自分の考え方や行動が原因になっていることも少なくありません。
相手を変える前に、自分の「いつものパターン」を見直してみる。気づけることが、きっとあります。
まず、自分とのコミュニケーションから
あなたの本当の気持ちを知っているのは、あなただけです。
人付き合いを見直したいときは、まず自分の内面を整えて、ほんとうの心の声に耳を傾けてみてください。
わたしは本当はどうしたいのか。何を伝えたくて、何が怖いのか。
紙に書き出すだけでもかまいません。
自分自身とのコミュニケーションがとれてくると、もっと自由な感覚で、自分を表現していいのだと思えてきます。
自分のいちばん深いところにある本音を、自分の言葉で伝えること。
それが、お互いを理解し合える関係への、いちばんの近道だと思うのです。
空色のお守り、ブルーレースアゲート
ブルーレースアゲートは、レースのような縞模様をもつ、ペールブルーの石。
そのやさしい色合いは、なごみとあたたかさを感じさせてくれます。
古くから、人間関係の緊張をやわらげ、信頼の絆を深める石とされてきました。
言いたいことを飲み込みそうになったとき、手元の空色にふれて、ひと呼吸。
「よくしたい」という自分の本心を思い出す合図にしてみてください。
あなたの「よくしたい」は、ちゃんと届く
人付き合いをよくするもしないも、最後は自分次第——というと突き放して聞こえるかもしれませんが、逆です。
相手次第ではなく自分次第だからこそ、今日からできることがあります。
あなたの中の「よくしたい」が、あなたらしい言葉で届きますように。