大きな仕事や行事をやっと乗り越えて、「頑張った!」と心はほっとしているのに、身体はぐったり。
布団に入っても考えごとが止まらず、眠ったはずなのに疲れが残っている。

そんな日が続いているなら、今日はあなたのためのお話です。

疲れの正体は、休まらない「頭」かもしれない

不安や悩みで頭がいっぱいになると、心から余裕が消えていきます。

どうしよう……。
どうにかしないと……。

焦りが不安を呼んで、不安がまた焦りを連れてくる、堂々巡り。
頭は一日じゅう動きっぱなしで、休む間がありません。

身体を横にしても、頭が働き続けていれば、疲れは静かに積もっていきます。

「すぎる」は、心の重りになる

頑張りすぎる。考えすぎる。気を遣いすぎる。

どれも、それ自体は悪いことではありません。
でも「すぎる」が続くと、あちこちに気持ちが散らばって、肝心の自分のための力が残らなくなります。

疲れたと感じたら、それは怠けではなく、自分を労わる順番が来たという合図です。

思考を止める時間を、予定に入れる

立ち止まることは、後退ではありません。

  • - 五分だけ、空や木々を眺める
  • - 風の音、雨の音に耳をすませる
  • - 何もしない時間を、先に手帳に書いてしまう

考えごとをいったん置いて、自然の音や静けさのなかに身を置く。
それは、散らばった気持ちをひとつに集め直す時間です。
充電が済めば、悩みごとへの向き合い方も、自然と変わってきます。

お守りとしての、ペタライト

彩石屋でこのお話とともにご紹介したいのが、ペタライトという天然石です。

やわらかな光をふくんだような、静かな表情の石。
古くから、心に静かな場所をつくる石として親しまれてきました。

「今日はもう、考えるのをおしまいにしよう」
ペタライトにふれることを、その合図にしてみてください。

まとめ——休むことも、暮らしの手入れ

頭を休ませることは、サボることではなく、明日のあなたを支える手入れです。

立ち止まったぶんだけ、見える景色は広がります。
休んでも、何度立ち止まっても、そこからまた歩き出せばいい。道は、いくらでも続いています。