本日は木曜日の対談コラムに初登場のMichikoさんとの対談、パート2⃣です。

 

 

 

前回の対談はこちらから🍃

【木曜日の対談コラム】雑談編＊Eri✖Michiko～ある日の彩石屋会議#4-1～私が持っている持ち味の活かし方〜

【木曜日の対談コラム】雑談編＊Eri✖Michiko～ある日の彩石屋会議#4-2～私が持っている五行バランスの整え方〜

 

1⃣Michikoさんの五行バランスを分析する

 

2⃣車のナンバーを見て、降りてきたサイン

 

3⃣Michikoさんは秋口にいつも変化する

 

4⃣Michikoさんに合った処方ジュエリーは？

 

 

 

—今日は、Michikoさんを見ていてEriが思っていたことを、五行バランスの面から紐解いていくお話です。

 

 

Eri

私、なんとなく、Michikoさん【土】が多いからじゃないからかなって思ってるんですけど。

 

Michiko

【土】多いのよ～。これが邪魔するのよきっと。

 

Eri

うん

 

Michiko

重くなっちゃう。

 

Eri

そう。

 

Michiko

動けなくなっちゃうんですよ。

 

Eri

それでね、昨日これ書いてきたんですよ。

（Michikoさんの五行マップを見せる）

Michikoさんを見てて、何か原因があるなーって思って。

 

Michiko

はい

 

Eri

ここにね、【火】と【金】があるんですが、

 

 

Michiko

うんうん。そうなるとどうなるんですか？

 

Eri

【火】ってエネルギーじゃないですか。

 

Michiko

うん

 

Eri

エネルギーの部分が元々ないんですよね。

だから、【火】になるものを、

 

Michiko

身に付ける。

 

Eri

そう。身に付けるとか

 

Michiko

食べるものとか

 

Eri

そう。

自分のエネルギーの火を点けるものがない状態。

【木】と【土】と【水】しかない。

すごくバランスが偏っていますよね。

 

で、【土】が多いと、この【土】のエネルギーって、

【水】にいくんですよね。【金】にいかない。

【金】がゼロだから。

 

Michiko

へーー

 

Eri

で、【水】が剋されるんですよ。

 

Michiko

そうね～

 

Eri

【水】が濁るんですよ。

 

Michiko

えぇーー

病気になりやすいって書いてありますよ。

 

Eri

そうそうそう。

 

Michiko

ダメじゃないですかー

 

 

Eri

だから、【水】って循環じゃないですか。

リンパだったりとか、滞りやすいんですよ。

 

Michiko

どうしたらいいんですか？

 

Eri

だから、物理的に流すようにしたほうがいいんですよ。

 

Michiko

それにはどうすればいいんですか？

 

Eri

ん？流すには、まずは酵素風呂に入ったらいいんですよ。

水をいっぱい飲むとか。

水の質を変えたりとか。

 

Michiko

ひえ～～～

 

Eri

あと【金】の五行の食べ物を食べたりとかももちろん良いですし。

 

Michiko

これは、そうするとこれじゃないですか。

例えば、インド占星術でいう“水星”が弱いってなった時に、

こことのリンクってどうなるんですか？

 

Eri

基本的に、五行のバランスって病気や体質として出やすいんですよね。

 

 

Michiko

これは病気って感じ？

 

Eri

そう。基本的な身体の流れ。

 

Michiko

じゃぁこれは、体を整えましょうってことね。

 

Eri

そう。氣の巡りが悪いとか、そうしたらこれを見るんです。

 

Michiko

あの、【氣・血・水】っていう、いわゆるそういうのですよね？

 

Eri

そうです。

 

Michiko

これ見ると、一個も良いことないじゃないですかー

 

Eri

だから、普通の人より気を付けないといけないですよね。

 

Michiko

体？

 

Eri

うん。

 

Michiko

えーー、、、どうしたらいいんですか？

 

Eri

この【木】がゼロの場合は、ゼロの五行にはエネルギーが流れないんです。

 

Michiko

え！

 

 

Eri

その分こっちに、、、

 

Michiko

また【土】にいっちゃうの？？？？！！！

 

Eri

そうなんです。

 

Michiko

剋するほうにいくの？

 

Eri

そうです。

 

Michiko

やーだ～

 

Eri

だから、循環を良くするために、【木】と【金】の五行のものを食べるんです。

 

Michiko

なるほどね～

 

Eri

Michikoさんは、めちゃめちゃ【土】が多すぎるんです。

元々、三つある【土】に、それぞれのエネルギーが【土】に向かうようになってて

結局５個ありますからね。

 

Michiko

ほんとだ、、、どうすればいいんだろう

 

Eri

なかなかこれは手ごわいですよ。

 

 

Michiko

じゃぁ今生きてるのは奇跡じゃないですか。

 

Eri

だから調子が良いのは他の運が良いからと思ったほうがいいですよね。

でもその代わりに、別のところにエネルギーが向かっているはずなんですよね。

氣の巡りだったり。

Michikoさんの場合はどちらかというと、体というよりも氣とかエネルギーとかですよね。

 

Michiko

これは、悪いってことですよね。ゼロってことだから。

 

Eri

うん

 

Michiko

１個もいいとこないじゃないですかー

 

Eri

だから停滞しやすいんですよね。

 

Michiko

やだぁ～～

 

 

Eri

だから、何か新しいことをやるっていう時に、なかなか動けなかったりとかするんですよね。

 

 

Michiko

なるほど～～～、、、

 

Eri

そうー。なんかきっかけが必要だったり

 

 

Michiko

えっ

 

Eri

きっかけがあれば動けるんだけど、これがない限りは

“動かざること山のごとし”みたいな。

 

Michiko

動くようになるパワーストーンってなんですか？

ちょっと、面白いからこれが動けるようになりたい。

 

Eri

笑

 

Michiko

私ね、違うんですよ。あのー、エメラルドのことをどうかなって思ったんですが。

下らない話なんで、流してくださいね。

最近やってなかったんですけど、バスに乗ってて、車がふ～って横に来たんですね。

３ナンバーだったんですけど、ナンバーをみると“３６９（ミロク）”だったんですよ。

 

 

Eri

うん

 

Michiko

ミロクってきて、ひらがなを見ると、“ミ”って書いてあったんですね。

で、その後、“１１１”って来たわけ

 

Eri

うん

 

Michiko

へ？って思って、ミロクのミの、１１１って、ふ～ん、って思った瞬間が一回あって、

でもそれは、私の中でいつものように繋げてとかではなくて、

あ～すごいラッキーな番号を見たのかな～くらいに思ってて、

それはそれで終わって。

今朝来るときも、今日、“１１１”じゃないですか。

 

Eri

ん？

 

 

Michiko

１１月１日

 

Eri

あぁ！ほんとですね

 

Michiko

ぞろ目で、ただ赤口だから、六曜でいうとあまり良い日とかではないんだけど。

 

 

Eri

うん

 

Michiko

なんかそれで大きく変わるんだったら、身に付けたいな～と一瞬思って今日来たんですけど。

この五行でお話されているのを聞くと、あぁそういう事なのかなって思ったんです。

 

Eri

うん

 

Michiko

動きが、パ―――ンって動いちゃうときは動いちゃうんだけど、

新しいことをやるってなると確かに、えーーってなる。

 

Eri

これは基本的な形なので、何もないときはこれなんで、

放っておくと停滞するんですよね。

 

Michiko

実はサイクルを変えようと思ったんですよ。

昨日、おとついくらいかな。

 

Eri

うんうん

 

Michiko

予定の入れ方っていうか、私のこのいつも入れてる予定はここの曜日にずらそうかなって。

っていうのは、酵素風呂に入る日を作ろうかなと思ったんです。

 

Eri

それは絶対入ったほうがいいですね。この五行をみたら。

 

Michiko

で、スーさんと話した時に、月曜日おいでよって、いつも言ってくださるんですよ。

 

Eri

スーさんはいつもそうね。

 

 

Michiko

私がいるときは、ポンって入れてあげるよって、いつも言ってくださるの！

 

Eri

ほんとに、スーさんはそうなのよ。

 

 

Michiko

だからね、そうすると月曜日は午前中しかいないからっていうから、

月曜日の午前中の予定を変えればいいんだっていうのが、こないだ思ったことで。

で、それは自分の中ですとんと落ちて。

 

Eri

うん

 

Michiko

そこは真剣にやらないとと思ったんで、予定をこれからどうやって自分の中で決めていこうかなっていうのが

自分のひとつの課題であって。

ちょっと生活を見直さないとなっていうのは思ってて。

 

 

Eri

うん

 

Michiko

コーヒーもだって、最低限にしよって。それで昨日の緑茶ですからね。

 

 

Eri

うん～

 

Michiko

そうやって変えていかないときっと、ダメなんですよね～

 

 

Eri

そうそうそうそう

 

 

Michiko

ありがとうございます

 

Eri

そういう風に自分を知りながら、周りから言われたことをキャッチしていかないと

繋がらないですよね。全部が。

 

 

Michiko

だから、きっと変えなきゃって思ったんですね。

こういう時って、だいたい秋口なんですよね。

 

Eri

ふ～～ん

 

 

Michiko

ここにお客さんでお世話になった時も、夏くらいに来たんですけど、

その後に来たのは秋とかで。

 

 

Eri

うん。そうね！

 

 

Michiko

だったので、秋になると、ゴソゴソ、ゴソゴソってする感じですね。

 

Eri

ふふふふふ

いいきっかけじゃないですか。一並びの日だし。

 

 

Michiko

はい、ありがとうございます

 

 

Eri

“Michikoの日”だし

 

Michiko

ふっふっふっふ

で、それでどうしたらいいんですか？（何回も聞く）

 

いやエメラルドがね、お値段も聞いてなかったから。

 

 

Eri

ははははは

 

Michiko

Tomoちゃんがね、着けたらいいじゃないっていうんですよ。

 

 

Eri

あぁ、もう一回見直してみますけどね。

 

 

Michiko

見直してください。

 

 

Eri

今のタイミングとかもあるし。

 

Michiko

そうですね。それも見直していただいて。

 

Eri

まぁ結局は、エメラルドは表現の宝石だから、そこが詰まってる。

 

Michiko

詰まってる！

詰まってるんだと思った。

 

Eri

そう。だから、結局はそこに行きつくとは思うんですけどね。

 

Michiko

だからね、勝手にですけど、必要だーっって。

そこは逆にEriさんにお伺いしなきゃなって、今日は来ました。

 

 

Eri

うん

 

 

Michiko

だから、ここ（喉）なんですよね。ここが閉じるんですよ、やっぱり。

 

Eri

うん。

そこは元々持ってる性質ですね。

 

 

つづく

 

 

次回は、ディープなチャクラのお話から始まります。

お楽しみに☆彡