太陽の石✨サンストーン
更新日:2020/01/09
眩いばかりの輝きにハッとしました‼
サンストーンは、心を優しく温めてくれるようなパワーストーン。
古代ギリシャでは、太陽神の象徴として崇められてきたそうです。
生きる希望と幸福感を与えてくれるといわれています。
人生に明るい光を投げかける。
サンストーンは、第2・第3チャクラに対応します。
★
物事に臆病になっていたり、
うまくいかないのを人のせいにしたり、
と、ネガティブな思考は
人生や物事をうまく進めたいときには
壁となります。
自分の思いをもう一度見つめてみる。
あなたの思いは何ですか?
その思いは、「希望」というタネ。
どんな小さなことでも、
明るい光に焦点をあて、
希望というタネをまきます。
このタネが芽を出し、花が咲くまでは、時間がかかります。
あきらめないで、
目の前にあることをコツコツと、淡々とこなしていくこと。
自分を信じる心を持って突き進む。
大輪でなくてもよいのです。
あなたの思いの花を咲かせるのです。
1月11日に迎える蟹座の満月は、「育てる」がテーマであり、
「育てる」過程を楽しみにする。
楽しみに気づけば、どんな出来事も乗り越えられるかもしれません。
赤色、黄色、オレンジ色とさまざまな色を纏い、キラキラ輝いて見えるサンストーンは、絶望感を和らげ、心を温める穏やかな優しいパワーストーンです。
そして、積極性と自信を持って「希望」というタネを「育てる」ことをサポートします。
希望のタネを撒き、育て、花を咲かせる。
それは、夢を持って生きることにほかならないのです。
夢を実現化させるには、行動と時間がかかります。
人生を豊かに生きるために大切なのは、「育てる」ことなのかもしれません。
黄色、オレンジ色、赤色などさまざな色が輝いて見えるサンストーンの光のパワーは、光輝く太陽のよう。
光輝く太陽のように、あなたの人生に明るい光「希望」というタネをまき、前向きに楽しんで進んだ先の夢という花を楽しみにしたいですね✨
- michiko
彩石屋は私を変えてくれたところであり、私にとって癒される空間です。お客様のお話を伺い、自分の体験や感じたことをお伝えし、先にある光の道に導くことができればと思いながら、お話させていただいております。 好きなパワーストーンは、リビアングラス、水晶。趣味は、音楽観賞、アロマテラピー、スポーツ観戦
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