お客様story vol.7 ③ 『Eri、逆に質問攻めにあう』
更新日:2019/07/21
お客様story vol.7 ③です。
今までのお客様storyはこちらから
今日はあゆちゃんの逆襲。Eriが質問攻めにあいます。
🍃
Eri:
彩石屋に通い出して何か変わりましたか?
あゆ:
安心感、が常にあります。着けていてもそうですけど。あとは、人と話すときに伝えられるようになりました。
Eri:
(あゆちゃんは)不安定にならないよね。
あゆ:
あ、そうですね。情緒不安定の感じには、はい。
あとは、研究とかの目的で最初は作ったんですけど、人との繋がりが変わることで広がったりとか、しました。
Eri:
そっか~。勉強し始めて、一番衝撃を受けたことってあります?
あゆ:
衝撃、、、なんだろう。自分の考えている世界はちっちゃいってことですかね。色んな人と接していくことで変わったことですね。
Eri:
ほほほ~。
文章を書いている人の感情が入ってくることってない?
あゆ:
なります。あります。
Eri:
あるよね?
あゆ:
結構その人の気持ちがしつこく出ていたりとか。そういうのとかを授業とかでも、ここに出てるよねって話したりとかします。
Eri:
それがその人にとっての執着の場所だったりとかするんだね。
あゆ:
あ、そうですそうです。執着。確かに。だから、非難されたりとか
Eri:
訴えたいって思いながら書いている人の感情って、いろいろあるじゃない。自分を誇示したいとか、人に知ってほしいと思っていたりとか。本当に社会を変えたいって思って書いてない場合も、あるよね。
あゆ:
そうですね。丁度その時代は、壊したいっていう感じの人たちばっかりで、それが記録されているというか。立て直しとかですね。
Eri:
イギリスってプライドは高いの?
あゆ:
そうですね。その時に活躍した人たちは、それを壊そうとしている終焉の人たちだから、面白いですね。
Eri:
なんか、プライドが高いと違うものを受け入れないじゃない。国とか特に。
あゆ:
確かに。そうですね。当時は受け入れられなかったのが今になって受け入れられてきたりとか
Eri:
でもそういう人たちがいたから今があるもんね。きっと。イギリスって島だもんね。
あゆ:
そうですね。島です。狭いです。
Eri:
ね。大陸繋がりで起こることと、島の国で起こることって、感覚的にも違うだろうね。
あゆ:
あぁ。確かに、守りつつっていう感じ。大陸だと、平等に守る意識とかもありそうですね。
Eri:
うん。だって、日本が他の国と繋がってたら、こんな感情を持っていないと思うもん。
あゆ:
確かに。敏感ですし。
Eri:
もっと他の国のことも受け入れたりすると思うんだけど。守られすぎているのかな。こんなに孤立しているから。狭いし。
どうしても感情がどうなのか聞きたいから、いろいろ聞いてしまうね。
あゆ:
(笑) アンケート、書いてくればよかったですね。すいません。
Eri:
そんなことないよ。それで言えるのが素晴らしいと思うよ。
スタッフとの思い出のエピソード、とかは?
あゆ:
Eriさんは、なんかこう、見抜かれてるって感じ。(笑) エピソードというより、すべてを見ているって感じです。
Eri:
(笑) そうね、、、ググっと、見るもんね。
あゆ:
そうですね。目が、見抜いている感じの。
Eri:
知りたいんですよ。
あゆ:
あぁ、、、知りたい、興味。
Eri:
そう。
あゆ:
私の場合、興味ないのに知りたいのかもしれないです。(笑)
Eri:
フフフ(笑) あんまり目で見えるものを信じないんです、私。
あゆ:
あぁ。
Eri:
それもあるんだと思います。ただの殻みたいな感じだから。人って奥から出てくるものがあるから。
あゆ:
だいたい人を見てどういう人かわかるんですか?
Eri:
うん。だからね、迂闊に付き合えない。
あゆ:
ああ。
Eri:
見えてしまう。嫌だよね。
あゆ:
相手の嫌なところも見えるんですか?
Eri:
そう。クリーンな人がいい。
あゆ:
そうですよね(笑) クリーンな。そっか~
Eri:
掘っても掘っても出てこないな、この人っていう。
あゆ:
あー、、、ブロックしてる?
Eri:
あー、ブロック、、、。ブロックしてても見えているんだけどね。
あゆ:
あ。そうですよね。(笑)
Eri:
フフフフ。
あゆ:
掘っても見えてこない?
Eri:
あのね、掘っても掘ってもその人そのまんまなんだなっていう人。
あゆ:
あぁ、、、つまんない?
Eri:
ううん。そういうピュアな人がいい。
あゆ:
あ。そっかそっか。透明感。
Eri:
うん。あゆちゃんもそれに近いよ。
あゆ:
あ!ほんとに?(笑)
Eri:
ふふふふ。
あゆ:
じゃぁ透明な感じで。ふふふ
Eri:
透明マニアックで。
Michiko:
(笑)
Eri:
すごい良いと思う。
あゆ:
私はまだその域に達してないんで。
Eri:
あゆちゃんのマニアックさが段々出てきたんで、めっちゃ面白いなって思う。
あゆ:
あぁ、マニアックな。
Eri:
研究する人も、その人のマニアックさが出るじゃない。どの視点で見てるの?これを。っていう
あゆ:
確かに、面白い人多いですね。
(Eriの友達とのLINEのやりとりの話題をしつつ)
あゆ:
なかなか自分を出せなかったりするのがLINEです。
Eri:
そうねぇ、、、出そうと思ってないんじゃないの?
あゆ:
あ、そうですね。出そうと思ってない(笑) 授業はそういう場だからあっという間で楽しいんですけど、それ以外は確かに、出そうと思ってない(笑)
Eri:
ふふふ。それはそれで、良いよね。
あゆ:
無理に出そうとしなくても
Eri:
うん。そのまんまで。あゆちゃんは。
あゆ:
そっかー、、
Eri:
(あゆちゃんは)やっぱ、喋ってくれる人の方がいいね。
あゆ:
確かにそうですね。笑 喋ってくれそうか、聞いてくれるか。
Eri:
家では喋るの?
あゆ:
家では、そうですね。でも、結構、言いたいことがある時は喋るんですけど、それ以外は意外に黙っていることが多い、ですね。家族の人たちがしゃべってくれる。
Michiko:
フフフフ
Eri:
そうね~。おばあちゃん、お母さん、めっちゃ喋るもんね~
あゆ:
お父さんもすごい喋る。
Eri:
あぁー、ほんと~。
あゆ:
車の中も、家族がずっと喋ってて、私は意外に黙っている感じです。笑
Eri
フフフフ。、、、見抜かれるって、見てほしいって思うの?
あゆ:
あ。見てほしいと思う感じ。
Eri:
あゆちゃんはそうなんだね。あゆちゃんは大丈夫?
あゆ:
見てほしい。笑
Eri:
それは、研究者だからだよね。研究者って、新しい感覚を貰えると嬉しいじゃない。
あゆ:
そうですねー。確かに 笑 私が結構気が利かなかったりするので、それで怒られます。
Eri:
ふ~~~ん。いや、いつも気が利いてるよぉ~~~
あゆ:
いや、全然!笑
Eri:
ローストビーフ持ってきてくれたりとか、お花とかも毎回くれる~~~
あゆ:
全然全然!
Eri:
すごいよぉ~~~。絶賛よ~。
あゆ:
見てほしいんですかね。なかなか自分では表現できないんですけど。
Eri:
逆に聞きたいこと、あるの?
あゆ:
あぁ、聞きたいことはあっても、言えないとかは。
Eri:
え~。私とかMichikoさんに聞きたいことは?
あゆ:
あは!聞きたいことですか?
Eri:
そう。
あゆ:
えっと、、Eriさんがカリスマなので、旦那さん、どういう人なんだろうって。(笑)
Eri:
これね、よく聞かれるよ?
あゆ:
あ、ほんとですか!
Eri:
想像つかないでしょ。
あゆ:
想像つかないです。
Eri:
旦那さんね、私よりも遥かにすごいよ。
あゆ:
そう思った時に、酵素風呂にお義母さんがいらっしゃるから、、、そのお義母さんの息子さんっていうことですよね?全然想像がつかないです。
Eri:
あ。ほんと~?どんな感じのイメージ?(聞かれたのに聞く)
あゆ:
神秘的な感じが。(笑)
Eri:
ほぉ~。ある意味神秘的だよ。ほんとに。でも、スピリチュアルな話とかは一切しない。
あゆ:
えー。
Eri:
バリバリのビジネスマン。だけど、ものすごい人を見抜く。昨日、夜ご飯を食べようと思って誘ったら、「今五反田で飲んでる」っていうから、誰と飲んでんだろうって思ったら、(すごい会社)〇〇の社長と飲んでいるって言うの。
あゆ:
えー、すごい。
Eri:
初めて聞くな、って思って、何でその人と繋がったのかって聞いたら、ある出版会社の元会長と最近よく一緒に仕事をしていて、その人が旦那さんの能力を買ってくれてて、ぜひ会わせたいって会わせてくれたみたいで。四人でご飯行ってるっていうから、そんな大物といったい何の話をするんだろう?って思うよね。
(旦那さんの会社の説明をする、、、)
あゆ:
結構、喋る?
Eri:
喋んない。
二人で:
(笑)
Eri:
人見知りだし。
あゆ:
へーーー。スポーツとか?
Eri:
別に。まぁ、友達とフットサルとかはやっていたりするけど。ノリは良いけどあまり喋らない。
あゆ:
ふ~~~ん、、、ますます分からない。(笑)
Michiko:
フフフフ
Eri:
会ったことないような感じの人。
あゆ:
へーー。見た目は?
Eri:
見た目は熊五郎。
あゆ:
熊五郎?
Eri:
うん。熊五郎。
あゆ:
がっちり?
Eri:
髭生えてて。
あゆ:
え、酵素風呂にもたまに?
Eri:
酵素風呂には週に一回来てる。
あゆ:
あ、でもお店が終わった後に?
Eri:
そう。
あゆ:
そっかー、、、。神秘。すごく。
Eri:
フフフフ。酵素風呂の講演会に来てたよ。
あゆ:
あ、それ私は行ってないんです。
Eri:
そっかそっかーーー。
あゆ:
じゃぁ見た人もいる?
Eri:
うんうん。みんなびっくりしてた。想像と違うって。(笑) 100%言われる。笑
あゆ:
カッコいい感じの?
Eri:
全然~。笑 私の面食い感覚はおかしいんで。全くカッコいい人に興味がないんですよ。
あゆ:
ふ~~ん。
Eri:
でも、私の中のカッコいいはあるんですよ。
あゆ:
あぁ~~、そういうのありますよね。
Eri:
うん。うん。なんかね、内側から出るカッコよさが好きなんですよ。
あゆ:
仕事できるとか。
Eri:
うん。なんかね、人間的なもの?見てくれだけカッコよくても、それはただの器なので。
あゆ:
そういうのをちゃんと見てる。
Eri:
だから、男が好きになる男なんですよ。一緒にいても電話がひっきりなしにかかるんですよ。いろんな人から。
あゆ:
ふ~~ん。
Eri:
ビジネスしてるから、こうこうこうなんだけどって相談が来たりとか、ずーっと喋ってる。
あゆ:
いつかちょっとお会い出来たら。
Eri:
いつか~、ぜひ。
あゆ:
背が高い?
Eri:
背は、そうね。
あゆ:
結婚式の写真をInstagramで。
Miciko:
フフフフ
Eri:
うん!
あゆ:
これEriさん!って言ったら、うちのお母さんとおばあちゃんが走って見に来て。(笑)
(宜しければ、Instagramを遡って探してください)
Eri:
(笑) 随分前だからね。
あゆ:
すごい綺麗で。
Eri:
ありがとう~。若いもの
あゆ:
いえいえ。笑 全然変わらず。ずっと、そこが聞きたかった(笑)
Eri:
ふ~~~ん。、、、謎だよね、私。謎だと思う。何してんのか分からないよね。
あゆ:
なんかそういうのをカリスマ的な感じで、繋がります。
Eri:
フフフフ。一番身近な旦那さんは、ひとつも思ってないと思うけど。(笑)
あゆ:
あ。笑 そうなんですか?
Eri:
変な子、って言ってます。私のことを。
あゆ:
結構長いんですか?
Eri:
そう。15年。なんか、恋人みたいな、友達みたいな、同志みたいな、色んな関係があるね。
Michikoさんはどんなイメージですか?何回も会っているから。
Michiko:
なんか、笑い方が、ほっほっほっほっていう。
Eri:
それ、なんつーイメージ?
Michiko:
ほっほっほっほって、仙人みたいな。
Eri:
、、、もう、5歳児のMichikoさんが言うことだから(笑) 私はよく分からない笑
三人で:
(笑)
Michiko:
なので、人間っぽくないのかもしれない。笑い方がアハハハじゃなくて、おっほっほっほっほっていう。
Eri:
笑 私が一番ピンと来てない。(笑)
あゆ:
人から好かれる感じ?
Michiko:
なんか、おっきいの。
Eri:
うん、おっきい。
Michiko:
だから笑いも、おっきいの。
Eri:
グフッ
あゆ:
じゃぁ陽な感じの人?
Michiko:
そこはそういう感じじゃない。
Eri:
そういう感じじゃない。動か静でいうと、完璧に静の方。
あゆ:
ずっと夫婦円満で。
Eri:
うん。ふふふ。円満で、仲良しですよ。
Michiko:
ふふふ
あゆ:
円満で。中身がやっぱり重要って。
Eri:
重要。
🍃
明日に続きます。
- Eri
彩石屋店主です。アパレルのアドバイザー、メーカー企画、営業を経て「彩石屋」を立ち上げる。パワーストーンを通してのカウンセリングは延べ5000人を越える。特技は選んだ石で心を読むこと。 悩みを根本から変えることを目指しています。顧客は小学生から70代と幅広く様々なお悩みにお答えしています。 趣味は一人旅、読書、釣り。 好きな天然石はカヤナイト、水晶
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