彩石屋~パワーストーンでセルフプロデュース 幸せ力UPレシピ~

お客様story vol.10 ②『スーさんは直感派。スーの驚愕の結婚秘話』

更新日:2019/08/24

お客様story vol.10 ②です。

今までのお客様storyはこちらから

 

スー:

結局、顧問の先生が転勤しちゃって、そうしたらそんなんじゃやっていけないよってなって、その時に今の旦那が行っていたOBのバンドがあったんですよね。

それに、ダーっと雪崩れ込んで、まぁ何年かやっているうちに、何とな~く付き合い始めたっていうのがあって。

私、付き合ってくださいも言われてないし、結婚しようも言われてないんですよ!

 

Eri:

あーーーほんとーーー!!

 

スー:

プロポーズ、されてないの!

 

Tomo:

なんで、どうやって結婚したの?

 

スー:

ほら、お互い実家に住んでるし、実家が近くにあるし。26とか27になって、30歳前には結婚したいのと、結婚して仕事辞めたいのと、産むなら子供も早く産みたいしっていうのがあって、この人ダラダラするぞって思って、「どうすんの?」って私が言ったら、じゃぁご飯食べに行こうかなって、家にご飯を食べに行くよってなって。

それを家の母に話したら、じゃぁお母さんも呼びなさいよって言って。本人はまったくそういうつもりはなくて、ただご飯を食べに行くつもりだったらしいんだけど、

 

Tomo:

爆笑

 

スー:

お母さん呼んでご飯食べて、親同士、「じゃぁお願いします」ってなって。元々親同士も中学の知り合いだから、気を使う事もなくあれだったんだけど。じゃぁ後は自分たちで決めてねって、宜しくお願いしますって言って。で、そのご飯を食べた後に、トントントンと日にちを決めたりしたんですけど、

「俺はそのつもりであそこに行ったんじゃない」

って言われて。

 

Tomo:

あ~、、、

 

Eri:

う~ん、、、

 

スー:

ハメられた、みたいなことは言われましたね。

 

Tomo:

(笑)

 

スー:

私、ハメてないけど、うちのお母さんが言っただけだけどって言って。でもそのきっかけがなかったら多分結婚はしてなかったかもしれないし。

 

Eri:

ほ~~~

 

でも、多少なりともそういう強引さはね。

 

スー:

そうそうそう。だからね、心残りは、プロポーズされてないんですけど、っていう事かな。

付き合って、も言われてないんですけどって。

 

Eri:

フフフフ

 

スー:

だから、子供に、「プロポーズはしてもらったほうが良いよ」って言ってるんですけどね。

そんなんだから、友達みたいな感じで結婚をしているかもしれない。

 

Eri:

ふ~~~ん

それでもね、仲良く居られるんならね。

 

Tomo:

仲良いもんね

 

スー:

居ない時期が多いから。多分。(笑) 今日も韓国行っちゃったしね。

 

Tomo:

それ秘訣かもしれない。

 

Eri:

確かにね

 

Tomo:

ここにいる人みんな出張ばっかり(笑)

 

 

スー:

あ!みんな居ない人たちなんだ(笑)

 

Eri:

ほぼ居ない。

 

Tomo:

うちも、ほぼいない(笑)

 

スー:

うちも今ほぼいない(笑)

 

Eri:

ほんとにそう思う

 

スー:

お互い、っていうか、私がイラっとするのかな?(笑) めんどくさいなーって思う時があるからね。

丁度居ないくらいがちょうどいい(笑)子供も大きくなったから、手がかからなくなったしね。

居なくても困らないけど、二週間以上いないとさすがに帰って来てくれる?ってなるけど。

今日韓国行って、明日帰ってきて、またマレーシア行くらしいから。

それ、韓国から行ったらダメなの?って言ったんだけど、なんかそっちの方がお金がかかるらしくて。意味ある?それ、って。

 

Tomo:

海外にずっとだとね~

 

スー:

また向こうに帰るんでしょ?って言っちゃった(笑)

 

Eri:

(笑)

 

Tomo:

月のどれくらいいないの?

 

スー:

今ほとんど。今月はほとんど居ない。8月なんて三日くらいしか居なかったね。

だからちょうど、土日月居て、こっち暑いんだけど!って言ってた。

日曜日、酵素風呂入って、

 

Eri:

あ!入りました?!良かった!

(お二人で前日にパワーストーンのお直しに来たんです)

 

スー:

良くなったって。痛みだいぶ無くなったって。

 

Eri:

フフフ

 

スー:

ケロッとして。

でね~、向こうで肉を食べているからか、ものすごく内臓が悪くなってたみたいだから臭くて、乳酸菌(酵素風呂特製のです)を飲ましたり。

 

Eri:

そっか~~

夫婦それぞれのバランスでね。

 

パワーストーンを探す人って、何かきっかけがある人が多いけど、スーさんの場合はぱどを見て、

 

スー:

ね~。ぱどを見て、ブログを見てって感じで。きっかけはあんまりないですね~

これを悩んでいるからこれ、っていうのはないかな。

 

Eri:

あれ、何年前ですか?

 

スー:

オープンして本当にすぐだと思う。

Eriちゃん一人の時だったからね。

 

Eri:

ねー。それが凄い運命だよね。

 

スー;

その時に、「私、会った人の顔を忘れないんです」って言ったのが凄い印象に残ってる。

 

Eri:

うん。いま、めっちゃ忘れてるけどね。

 

スー:

あっははははは!

 

Tomo:

爆笑

 

Eri:

めっちゃ忘れてる。

 

Tomo:

爆笑 めっちゃ忘れとる!(笑)

 

スー:

はははははは!そうなんだ! 私、一回喋った人、忘れないんですっていうのが物凄い印象に残ってる。

 

Tomo:

いや、ハッハハハハ

 

Eri:

めっちゃ忘れてる。残ることの方が少ない。

 

スー・Tomo:

(笑い続ける)

 

スー:

忘れないと新しいこと入ってこないからね。笑

 

Eri:

そうなのよ

 

昔は、そういう風にやってたけど、変わるんだね。

 

スー・Tomo:

爆笑

 

スー:

すっげー、そういうのをいきなり言われたから、めっちゃ不思議な人って思ってた。すげー美人って思ってたし。

 

Tomo:

最初に買ったのは?

 

スー:

あー、それ今日持ってきた。

 

Eri:

思い出だよ。

 

Tomo:

一人でやってた時ってほんと、凄いよ。

 

Eri:

貴重だよね。その時に来てくれてたっていうのが。

 

でも、一人で働いてた時に来てくれてたお客さんが、二人も働いてるからね。

 

Tomo:

そうだね~。大久保さん。

 

(大久保さんは、このお客様storyの二番目のお客様です!なんと、インタビューしていた時は、まさか働くことになるとは思っていませんでした!!)

 

Eri:

大久保さん、スーさん。二人も働いてるからね。

 

スー:

気になりますよね。これ一番最初に買ったやつです。

 

Eri・Tomo:

わーーー!!

 

Eri:

この昔の良さがあるね~~

 

スー:

やっぱりオレンジを選んでるんですよね。

 

Eri:

可愛い!、、、昔作った感じのやつ~~

 

Tomo:

Feel

 

Eri:

ほんとよ~

 

Tomo:

可愛い~

 

Eri:

凄い可愛い。今見ても可愛い~

 

スー:

これはポンと飾ってあって。割と最初の方に。

 

 

Tomo:

こういうデザインもね。

 

Eri:

良いよね。

 

じゃぁ、スーさん的には何があった訳ではなく。

 

スー:

うん。あ、そうそう、きっと水晶が好きだったんでしょうね。どんなんだろうって思って見に来たのがきっかけで。

 

Tomo:

元々持ってたの?

 

スー:

持ってはなかったかな~~。多分好きだったんだろうね。

 

Eri:

最初、石がちっちゃいもんね。

 

スー:

ハハハ。ちっちゃいね~

だんだん大きくなってきたね。石の大きさも金額も違う(笑)

 

Eri:

フフフ

 

スーさんはどんな時に彩石屋に行きたくなりますか?

 

スー:

どんな時!、、一番やっぱり来てたのが、6~7年前とか。PTAやってた時に、きっと病んでたんだと思う。

 

Eri:

ほんとだね。そういう話を聞いてた気がする。

 

スー:

めっちゃ来てた!

 

Tomo:

来てた来てた!

 

スー:

一緒にやってくれる人があまりに使えない人だし。いうイラつきがあって、ここで喋って帰るっていうのとか。他愛もないことを喋ってたと思うんですけど。

何となくブログを見て、この石見たいなって来たりとか、たまたま来ると、これいいねっていうのに出会ったりとかで。そういうのがやっぱり多かったかな~

で、来るとだいたいお客さんが居ない状態で。

 

Tomo:

そうそうそうそう。100%居なかったね。

 

スー:

居ないから、長時間べらべらべらべら喋って帰るっていうのをやってた。

 

Tomo:

私とemiちゃんがいつも居たよね。

 

スー:

そう。割と二人の時が多かったかも。

 

Tomo:

さっきまで居たんだよ、人が。だったり、スーさんが帰った後に人が来たりとか。

 

スー:

そう。毎回必ず居ない状態だったかも。

 

Eri:

ふ~~~ん

 

スー:

ほんとにここにすごい人が居るって思ったの、一回や二回とかかもしれない。

直しに来た時にパラパラっとお客さんが来たっていうのとか、一回くらいそういうのを覚えてる。

 

Tomo:

覚えてるわ。

 

Eri:

フフフ

 

スー:

良く来てました。めちゃくちゃ良く来てました。

 

Tomo:

末っ子連れてよく来てたね。

 

スー:

良く石を触ってね~。

こないだ旦那さんのブレスを直しに来たじゃないですか。

 

Eri:

うん!

 

スー:

え!石屋さん行くの~?私も行きたい~って。多分、長男のブレスレットを作ったから自分も欲しくて言ったんだと思う。

まだまだ早いぞ。受験の時にだなと思ってるんですけど。来たら作ってもらえるって思ってるんですかね。まだ作らん!って感じですけど。

 

Eri:

フフフフ

 

なんか、彩石屋に来て変わりましたか?

 

スー:

何だろうな~。来て石を買って、はめてニヤニヤしてるっていう(笑) 嬉しいんだろうね。

 

Eri:

ニヤニヤパターンの人と、色々あるからね~

 

Tomo:

 

スー:

なんか、良くいっぱい着けてると何の意味があるの?って聞かれるんだけど、えー、癒されてるだけ~、っていうのが多くて。

あんまり、着けてるからどう変わったっていう体感はないかな~。

 

Eri:

ふんふん

 

スー:

PTAやってて凄い来てた時は、来て買って帰って、よし頑張ろう!って思えてたな~って。

 

Eri:

府中にあると嬉しいですか?

 

スー:

府中に出来てなんて有難いんだろうって。無いから、やっぱりこういうお店って。

国分寺にあるけど、なんかちょっと違う感じだし。

 

Eri:

なるほどね~。

府中ってこういう個人店が少ないよね。

 

スー:

ね~。少ないよね。

 

Eri:

思い出のパワーストーンは?

 

スー:

思い出?

やっぱりこの最初のが印象深いかな~

 

Eri:

最初のね~

 

スー:

これも実は良いバランスだねって言われて、気に入ってる。

 

 

Eri:

これは、、、emiちゃん?

 

スー:

emiちゃん。

なんかね、最初は一個だけだった気がする。だんだん増えてこのバランスになった。

 

Eri:

ふんふん

誕生石も入ってるしね。

 

スー:

うん。

 

Eri:

めっちゃ綺麗だな。タンザ。

 

スー:

これめっちゃ気に入ってる。

 

Eri:

なんて綺麗なんだ

 

Tomo:

覚えてる

 

スー:

すっごい良いバランス!って言われて、これもよくずーっと着けてた。

 

Eri:

うん

 

スー:

それとやっぱりこれ。ラブラドだね

 

 

Eri:

美しいわ~~

スーさん好きよね。その石。

 

スー:

はまりましたね~。これはやっぱりずーっと着けてる。意味はあんまり考えずに。

これなんか、ずーっと買ってから着けてなかったんだけど、ここ最近になって、あ、また着けようってなったやつ

 

 

スー:

何なんですかね?

 

Eri:

なんかあるのかな?酵素風呂でも働いてるし。

 

スー:

あれだけしてたのに、全然着けなくなって、はめても違うしっていう感じがして。それが自分の中で何でなのかも分からなくて。でもここんとここれをずっとしてる。

あんまり意味とか考えて着けてないからね。

 

Tomo:

カーサクリスタル買ったのもいつくらい?覚えてる、凄い。

 

スー:

買いに来たよね?(笑)

2~3年前かな。酵素風呂始まる前くらいかな。

 

🍃

 

明日に続きます

 

 

 

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Eri

彩石屋店主です。アパレルのアドバイザー、メーカー企画、営業を経て「彩石屋」を立ち上げる。パワーストーンを通してのカウンセリングは延べ5000人を越える。特技は選んだ石で心を読むこと。 悩みを根本から変えることを目指しています。顧客は小学生から70代と幅広く様々なお悩みにお答えしています。 趣味は一人旅、読書、釣り。 好きな天然石はカヤナイト、水晶

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