お客様story　vol.9　②「ただ決めるだけ」

お客様story vol.9　②です。

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お客様ストーリーvol.9　①「激動の2018年を振り返る」

 

★

 

2018年、いろいろデトックスだったTaeさんと私、今日は一旦2019年についてのお話をしていきます。

 

★

 

Tomo:

2018年そのいろいろを経て、2019年。

なんだっけ？

何かあったよね？

 

Tae:

3月21日

 

Tomo:

3.21.は春分の日で何だったっけ？（すぐ忘れてしまう）

 

 

Michiko:

宇宙元旦

 

Tomo:

そうそう！宇宙元旦！

いろいろありましたよ

Taeさんも何かあった？

 

Tae:

そこら辺はちょっと軽くなっているときで

で、オーラ診断を3月末にやっていたから

そこに隙間があって行けたんだけど、予約がダブルブッキングになっていて

 

Tomo:

そうなんだ～

 

Tae：

Eriさんが急に

「Taeさんそういうことなんで！

ランチ行きましょう！」って（笑）

 

Tomo:

（爆笑）(Eriちゃんぽい（笑）)

そこで話したこと覚えてる？

 

Tae:

オーナー同士の話しって言うのもあるんですが、とにかくなんだっけ？

うーーーん！(納得)っていう会話をしたんです。

どこで足元すくわれるかわからないから当たり前のことなんだけど、

今やっていることに感謝しながらやることに専念しようって

 

Tomo:

うんうん

 

Tae:

その時Tomoさんとも話してたことと被って

 

より肝に銘じて、わかりました！そうですよねって感じだったの

そこで自分を調子に乗らせないって

調子にのらないっていう話しを春分の後に酵素風呂行った後にしたから

 

Tomo:

そうね、話したね

 

Tae:

常に感謝を持って目の前のことに取り組むって

Eriさんはいろいろなこともあってお疲れなところもあったんだけど、

それを楽しんでるって感じもEriさんのなかにあって

私はこれをしないといけないってことだったんだなっていうことなのかなって

 

Tomo:

うふふふ（笑）

楽しんでる（笑）

 

宇宙元旦ね

もうすごかったね

今年っていろいろな流れがきてるじゃない？

節分、宇宙元旦、令和って

令和になって変わった？

 

Tae:

令和になったらスゥーっていかない？

スゥー軽〜って

体感的な抽象的な言い方なんだけど、

どんだけ今まで重かったんだ！って

 

Tomo:

平成の終わりが重かったのよね

 

Tae:

ちょっとズルズル感あったよね

 

Tomo:

では最近はどう？

最近ききたいなー

2018年経ての最近

 

Tae:

Tomoさんさぁ〜

あのーなんだろ、、、

去年と全然違う!

こういうのが楽しいってことなのかな？

キャッキャッって言う楽しいじゃないんだけど

今日ってさ、またこう準備されてたのかわからないけどさ

今日8月8日でしょ、へーって思ってしまった

ライオンズゲート✨

 

Tomo:

もうすごい変化ない？

 

Tae:

あるよー

あるある！

 

Tomo:

私今年イチかも

 

Tae:

あ、そう、へー！

今日？

 

Tomo:

今日が一番開いてる

 

Tae:

この期間起きてることってなんなの？

 

Tomo:

自分を見さされるのかなって

精神的成長ために自分がどうしたいか自分のあり方を決める

今年は土台って言ってたけど、ここに繋がるんだなって

 

Tae:

まさになんだけど

 

「決めるだけ」

 

なんだなと

最近、"決めるだけ"のワードがすごくて

私フェイスブックで書いたんだけど、

EriさんもTomoさんも含めて話しがわかる人って言うのは

「決めればいんだよ」っていうのよ

 

Tomo:

また覚悟とは違う

 

Tae:

違うのよ

ただ決めるだけっていう

 

Tomo:

それはわかります～

 

Tae:

自分が今まで全然決めてきてなかったんだなって

 

Tomo:

気づきますよね

 

Tae:

すごくまどろっこしいことで言ったりしてたけど、宇宙はシンプルなんだよ

簡単な言葉でいんだよって

今までど恥ずかしいことでもずる賢いことでも自分の願いをシンプルに

わかりやーすく言えばいい、決めればいい

でも、覚悟とは違うんだよね

 

Tomo:

覚悟はちょっと重かったけど

 

Tae:

覚悟をしてこなかった人はそれが出来ないってそんな感じもする

 

Tomo:

覚悟を決めてきた人にはわかる世界っていう

 

Tae:

ね

 

Tomo:

それを自分のなかで落とし込む、はい決めました！っていう

 

Tae:

そうそうそう

おーちゃんうまいよね

こないだ熱中症で高熱でてね

 

O：

熱中症になったのを朝までに治すってね、僕が言ってね、

決めたのね

その次の日に治ったの

 

Tomo:

治ったの？

 

Tae:

そうそう、おーちゃんは体調崩すと長くだらだら続くの

1度熱だすと下がってから2.3日吐き続けるというのが赤ちゃんの頃から決まってて

すごいわかりやすいデトックスするの

とにかく出し続けて空っぽになるまで出し続けてスッキリして治る

あーまた続くのかなって思ってたんだけど、

発熱した次の日に予定があって

行きたいんだけど、諦めないといけないかなと思ってたら

おーちゃんがね「俺はね、今お熱を下げて治すって決めたんだ」って言ったの、寝ながら、、、

 

Tomo:

ひゃー

 

Tae:

そしたら本当に治して

 

Tomo:

すごーい

 

Tae:

最初はおばちゃんとこに預けようかと思ってたんだけど、保育園行くって

そしたら

「俺すごいな、決めたからだな」って言ったの

 

Tomo:

（笑）

 

Tae:

これくらいの子供になると、、、

ベースとかなくてぽんと考えればそこに行くって

子供達は知ってるっていうか

その通りにしちゃったなって

 

決めるって大事

それを見せられて、、、

決めるって大事だなと

 

Tomo:

おーちゃんすごいじゃん、

おーちゃん先生だね

 

O:

ふふふ

 

Tae:

自分が決めればなんでもなれるってわかったっていうふうにも言ってて、

私たちならそんなものなれるのって？っていうけど、

おーちゃんはなれるものはなれるって

自分が思ったらそうなれるってこの人は軽やかにやってるから

 

Tomo:

そうだね、重いものが何にもついてないもんね

すぐそこいけるもんね、

大人もそうあるべきだよね

決めるってキーワードきてるね

 

Tae:

7月の中旬くらいから変わっていったというか。

自分のことにしか興味がわかなくなったというか

 

Tomo:

それはいいことだね

自分に集中してるってことだから

 

 

Tae:

そうしてたら知らないうちにゲートが開くってなって

 

Tomo:

そうなの、私も気づいてなくて（笑）

なんかふと自転車漕いでる時にいつもと価値観とか思考や感謝が変わったなって思って

去年がむしゃらに頑張っても抜け出せなかったことが意外とこれ簡単なんじゃない？

ぴょんといけばいけるんじゃない？という思考の切り替えがあって。

なんでかなって思ってたら、

たまたまメールがきていて、ライオンズゲートが開くって書いてあって。

考えていたことが全部かいてあって、、、

これだよー！って感じ

なんか軽いの

 

Tae:

うーんわかる〜

 

Tomo:

重くないの

今まで重くていけなかったのにあれ？行っちゃっていいの？

決めるのキーワードがすごい重要で、自分が決めてこなかったから、不安とか恐怖とかが心にあって

 

Tae:

Tomoさんとか私って自分で決めてきたじゃんって思ってたけど、自由に

決めてないらしい（笑）

もっと簡単でいい

複雑に考えすぎてたよね

フィルターがいっぱいあって、言葉のチョイスもそうだけど、考えて難しく言っちゃうみたいな。

一瞬大人になるみたいな

大人になっちゃうみたいな。

 

Tomo：

小さいころはどうだった？

 

Tae:

小さいころはねー、天真爛漫

思ったことをズケズケパーンと言っちゃうみたいな

小学校の友人達はTaekoは自由だったよねって。

それが本当に嬉しくて、そんなに〜って感じ

 

Tomo:

だから戻ってるんだよ

自分の一番いい自分に

それが本当のTaeさんの姿なんだね

天真爛漫なのがTaeさんの一番の姿だから、

何か歪みそうになってもそこを思い出すといいよね

わがままでいいじゃん、そのままでいいよって

 

Tae:

自分の魂に集中したら昔の友人からポンポン連絡きたり、

敏感な人や意識してる人は受け取りやすいのかな？

 

Tomo:

ライオンズゲートは今年はエネルギー強いんじゃないかな？

 

Tae:

やっぱりそうなんだー

 

Tomo:

以前のライオンズゲートの時は私はスンって感じ

何にもなかった、感じなかった

たまにあるじゃない？スンって何事もなくすぎる時

 

Tae:

ある（笑）

 

Tomo:

自分の意識も2018年を経て変わってきてるんだと思う

 

Tae:

去年を思うことすら違う時代を話しているような気がして

住まいも変わったから環境も変わったっていうのもあるんだけど

濃密なギュンとした2018年は感じるけど、近いんだけど、遠くの時代

 

Tomo:

過去だもんね

2018年を話そうとすると私もあんまりおぼえてなくて、だからTaeさん頼みだったんだけど

 

Tae:

私も今日はTomoさん頼み（笑）

Tomoさん覚えてくれてるかな？みたいな。

 

Tomo:

あの時はすごい喋ったって思うけど

 

Tae:

だんだんクリアじゃなくなってるよね

 

Tomo:

私は

妖怪に憑かれたっておっきなことは覚えてるけど(妖怪に憑かれたお話は以前のコラムよりお読みください)

小さなことはあまりわからなくて、今もう進んでいるから

2019年が全然違うからなのかもしれないけど

 

Tae:

違う違う

なんかねー

みんなよくなってる

少なくとも私の周りにいる人は

 

Tomo:

へぇー

 

Tae:

昔のその人と比べちゃうと、ガラっと

 

Tomo:

意識が？

 

Tae:

意識も現実も変わってる

ということは私も変わってるんだなって

そこで思える

すーんごい変わっている

一言でいうとキラキラしてる

本来の自分に戻ったんだよね

宇宙の流れなのか私のクライアントさんだから数年前からみてるんだけど

俯瞰してみるほうだけど全然違う

私も便乗させてくださ〜いって感じ。

（笑）

 

本当にみんなピカピカキラキラで

私との関わりを卒業していく人もいるんだけど、あの〜そこで

私もネガティブな人、マイナスな人をゼロに戻すっていうか

本来の自分のスタートラインに戻すって役割

結果的にはもっと想像以上なことになっているんだけど

病んでいるから私と関わって改善されて本来の自分に戻ったってことを今後はそこを目的とするんではなくて、自分が病んでて本来の自分に戻りたいって思っていたらそういう人が集まってくるけど

もっともっと自分を良くしていきたい、自分を生かしてキラキラしていきたい

想像以上のことを願ってもいいし

そこに向けて行っちゃっていいじゃーんって少し意識が高めの人と仕事をやっていきたいと思う

下からこっち、やっとここだけど、ここじゃなくてこの上に関わってもいきたいなって

自分のステージも変わったのかなぁって

 

tae:

変わったんだよね

来年にむけてのこれからはやっぱりステージをあげるってことだと思う

ステージをあげるためにどうするか

たとえば自分に集中するっていうのもそうだけど、ほかが気にならないから上がるしかない。

だからステージをあげるってテーマだなと思っていて

そして、来年バンといく

 

Tae:

ねー

2020年

 

Tomo:

さらに2020年

っていうのは感じるよね

急にここ

7月から急に

 

Tae:

だいたいTomoさんと思ってること一緒だと思う

 

Tomo:

おんなじだね、タイミング

 

Tae:

だからなんかおーちゃんとか子ども達がパンって軽快にできちゃうことを私達は努力・忍耐・根性の時代からいるからなんかそこを手放していくのも必要だって、重んじるのも大事だけど、おーちゃんの方が上だけど、やっとそれに近づいてきたかなって

 

Tomo:

おーちゃんの精神年齢って何歳なんだろうね

 

O:

6歳〜

 

一同:

（笑）

 

Tomo:

年齢はね、Eriちゃんにきいてみたら面白いよ

 

Tae:

誰？

 

Tomo:

Eriちゃん

 

Tae:

あぁ！Eriさん？

 

Tomo:

教えてくれるよ

 

Tae:

聞いてみたい！

 

Tomo:

ちなみにmichikoさんが5歳？

 

michiko:

はい(頷く)

 

Tae:

えっえぇ〜かわいい〜そうなのぉ？

それEriさんがいうの？

 

Tomo:

面白いでしょ

 

Tae:

それ聞きたいわぁ

 

Tomo

うちの息子が年齢は

何歳でしたっけ？

 

michikoさん高校一年生でしたっけ？

(現在3歳)

 

michiko:

うんうん

 

一同:

（笑）

 

Tae:

え、聞いてみたい、私も

おーちゃんはなんかね、お兄ちゃんとヤンヤあるときに

レベルの低いことを言いあってる時は僕はお兄ちゃんじゃないからわかりませーんって突き放されるの、私

でも、なんかちょっと怒っていると

またお母さんとお兄ちゃんが言い合ってんのかーって逃げるくらいじゃない？

けど、お兄ちゃんの横にスッと座って私の話聞くの

おーちゃんに怒ってるママの話聞くの怖くないの？やじゃない？って聞いたら

いや、すごく大事な話してるから聞いてるって言うの

 

Tomo:

えぇー

 

Tae:

お母さん大事な話してたって

だから俺は聞くんだって

 

Tomo:

ふぇ〜

 

Tae:

私が言いすぎたり、周りからそれはちょっとって言われたりすることでも、否定はしないから

いや、間違ってないと思うよ、ママの言ってることは

全然間違ってないよ、ちょっと言い方かな？

 

Tomo:

(爆笑)

おっとなー

 

Tae:

それくらいで内容を否定しないっていうか

テンパるとおーちゃんにきいちゃえって

 

Tomo:

大人！

じゃあEriちゃんにきいてみよう

おーちゃん60歳くらいだったりして（笑）

 

 

Tae:

Tomoさん、ほんとに、

ライオンズゲートは今日までなの？

 

Tomo:

8月12日までだけど、今日が一番開いてる

今日開くから決めればいんだね

 

Tae:

決めよ決めよ

 

Tomo:

やっぱり調子に乗っちゃうじゃない？

 

Tae:

あ、そう（笑）ここ最近楽しいから調子に乗ってないかなって

 

Tomo:

私は調子に乗ってて

 

Tae:

（笑）

 

Tomo:

そしたらカユカユでてきて、あ！また妖怪きてる！ってなったら焦って、

不安と恐怖でいっぱいになるんだけど、そこを治るって決めようと思って

そしたら今日その話になったから、あ！やっぱりあってるんだって思って

 

Tae:

あ、そうなんだ

 

Tomo:

決めるっていったら価値観が変わってきて、今日のコラムにもかいたけど、感謝の種類が変わるって、

人に言われたくないことを言われてもありがたいなって思うようになったのも変わったし、

やっぱり今日決めた方がいい

 

Tae:

なんかさ、調子づいて欲張りだからさ、ごちゃごちゃ言っちゃいそうだけど、シンプルにね

 

Tomo:

シンプルにね

これを決めてやります

ってね

でも、多くの願いでもいんじゃない？

自分で決めるだけだから

いくらあっても

なる！って。

なりたい自分になるために決めるだけ

もうそこにいけるんだよTaeさん

 

Tae:

いけるんだねぇ〜

なんかようやくわかってきた

でも、私たちの危険なところは頭でわかっているだけのところがあるから

 

Tomo:

そう

ここにね、

心にね、落とし込まないとね

何回かわからせるためにメッセージが来るかもね

 

Tae:

すぐここ(心)にきてしまったらいいけど、、、

 

Tomo:

それが課題だよねぇ、

調子に乗っちゃう

（笑）

ここに落とし込めてないから

表面だけで（笑）

いい感じってなってるのに痛い目みる（笑）

 

Tae:

ほんとに、愛おしいよ、そういう自分たちが（笑）

 

Tomo:

たえさんみて戒めます（笑）

 

2019年、また二極化が進んでくるから、まだまだ毒出しする人もいるけど、

毒出したらあがるしかないよね

 

Tae:

やっぱり人間関係もそこでこうなるってわかるよね

 

Tomo:

わかる

 

Tae:

自分の周りでも削げてく人はやっぱりそういうことがあったんだって後々思うし、

 

Tomo:

そこまでの人間関係になるのに違和感とか絶対あったでしょ

 

Tae:

まあね

 

Tomo:

そこを見過ごしていて違和感を見ないようにしてたから、あ！偽物だったんだってあとでわかる

 

Tae:

そうねーたしかに

 

Tomo:

そこを、違和感を見過ごさないように

大人だから一回飲み込んで我慢してってやめようと思う

Taeさんが天真爛漫だったように生きるみたいに

自分もマイワールドがいっぱいあって、でもそこにいきたいのに。

 

Tae:

Tomoさんいっぱいあったと思う

 

Tomo:

なんかなんだろうね。

大人って

 

Tae:

なんだろうね

 

Tomo:

頭なんだろうね、心で考えられなくなる。

調子に乗った時や、苦しいってなった時に昔の自分を思い出さないと

 

Tae:

そうねぇ、、、

その練習として与えられてる目の前にあるってものは

Tomoさんの場合はかわいい息子ちゃん。

私の場合は息子たちに。

 

「甘える〜」

ってことをしてみる

 

Tomo:

へぇ〜、、、なるほど

 

★

 

明日は甘える訓練からのお話。

子供たちのほっこりするお話もあります。

また夜21時にお会いしましょう^_^