「大変革に備える〜土台作りをしっかりと✨」

「大変革に備える〜土台作りをしっかりと✨」

本日7月3日は蟹座の新月です🌑

皆既日食が起こる今回の新月は、残念ながら日本では見ることができませんが、日食のパワーは大きな影響をもたらすようです。
非常にパワフルな皆既日食新月を境に変化が訪れるかもしれません。

また７月17日は山羊座の満月🌕
7月の満月は、部分月食が見られるということで、7月は新月満月ともに貴重なタイミングの月なのです。

新月の日は、お願い事をする日でもあります。では、今回の新月のお願いはどんなお願いが良いのか、、、

気になるところですね。

この新月は逃すことのできない重要なタイミングになりそうです。

☆

7月3日(水)は蟹座の新月。
今回の蟹座の新月は、皆既日食でもあります。
残念ながら、日本では観測できませんが、日食のパワーは非常にパワフル✨
太陽と月が重なる皆既日食では、その配列により生命エネルギー(プラーナ)の軸が整うため、願いを叶えるのには逃すことのできない重要なタイミングになります。

星座には、それぞれテーマがあります。
人間が人としての成長を遂げ、豊かな人生を送るために必要なものがテーマです。
蟹座のテーマは、「心から安心できる場所、環境、人間関係を築くこと」

それは「育てる」こととも言えます。

そして「育てる」ことと密接なものは、「愛情」と「情熱」です。

人は守られたいと思い、そして守りたいものや人がいます。

そこには「愛情」があります。

では夢はどうでしょう？

夢は「育む」ものであり、実現するまでには時間がかかります。
大切な願い事であればなおのこと、
じっくり時間をかけて育てていく。
すぐに叶わなくても、じっくり育て、プロセスを楽しむこともできますね。

これは、「情熱」と「愛情」が成せるわざ。

長い時間をかけて「育くむ」子育ても、「愛情」と「情熱」は不可欠です。

仕事も同じですね。

「愛情」や「情熱」があるから、あんな坂こんな坂と乗り越えられます。

「愛情」があれば、プロセスを楽しめるようになるでしょう。

そうすれば、困難な出来事があっても乗り越えられるんです。

蟹座のテーマ「愛を育む」環境や人間関係という「基盤」を作ることは、変革の波を乗り超えるためにもとても重要なポイントです。

温かい家庭
自分を受け入れてくれる家族
心が通じ合える、心を許しあえる友人、、、
これらもすべて「基盤」となるものです。

そんな「基盤」となる支えがあれば、安らぎを感じ、そして強くもなり、頑張れると思うのです。

大切なものを愛し、守り抜く強さとたくましさ、賢さの根底にあるもの。それは「愛情」と「情熱」なのです。

人生の基盤となる環境や人間関係を築き、それを愛し、大切に育み、守り抜くために、蟹座の新月パワーを借りましょう。

家庭を育む
恋愛を育む
事業を育てる
友好な関係を築き、育てる

これらは、人生を豊かに生きるために、そして人として成熟するために重要なことなのです。

二極化が加速している流れ、そして12月から始まる山羊座木星期(＝トリプル・グレートコンジャンクション期)という大変革期に向けて、今からしっかりと「土台を作る」こと。

前もって準備をすることが鍵となります✨

蟹座の新月🌑実現しやすい願い事のキーワードは、

「愛情」「育む」「家庭」「家族」「安定」「成長」

基盤＝土台を作り、全力でそして大切に愛し、育み、守り抜く。

あなたの豊かな人生を送るために✨

新月のお願い事は、10個紙に書いてください。
私は、、、〇〇になっています、と完了形で書いてくださいね〜

ボイドタイムは、7月3日23時26分〜7月4日12時20分です。
この時間は避けてください✨

ルビー💎
情熱と愛情と生命のパワーストーン。
溢れるような活力とエネルギーを注ぎ、困難に打ち勝つパワーと勇気を与えます。
7月の誕生石であり、さらに星座は蟹座であるルビー。第1チャクラに働きかけ、土台をしっかり作ってくれます✨