【木曜日の対談コラム】~Michikoさんの、はてなに会議~#3*☆年末スペシャル☆『私たちのリアルな話題と、宇宙思想の対処術』
更新日:2020/12/26
【木曜日の対談コラム】に、新しいコーナーができました。
その名も、『Michikoさんの、はてなに会議』です。
木曜日の対談コラムを読んでいただいてもお分かりの通り、
Michikoさんは、ことあるごとに、
「それはどういう意味があるんですか?」
「全然わかりません~」
「それはどうして?」
「なんで?」
と尋ねてきます。
そう。それは、子供の“なになに期”のようです。
魂年齢5歳児のMichikoさんから出てくる「なんで?」に、私はいつもハッと気付かされ、
改めてそのことについて考えることがたくさんあります。
それによって、Michikoさんによって私の中から引き出される言葉に、私自身も、
「この世の中はそんな風になっていたんだ」
「これには、そんな意味があったんだ」
と気付かされるのです。
毎度毎度それだから、取りこぼしたくないくらいの情報がたくさん出てきて、
私自身もそれを記録していきたいと思い、このシリーズを作ることにしました。
真っピュアなMichikoさんのはてなにの世界を、皆さまにもお楽しみいただけたらと思います。
過去の対談はこちら
#1
【木曜日の対談コラム】~Michikoさんの、はてなに会議~#1*☆年末スペシャル☆『私たちのリアルな話題と、宇宙からのメッセージを受け取る方法』
#2
【木曜日の対談コラム】~Michikoさんの、はてなに会議~#2*☆年末スペシャル☆『私たちのリアルな話題と、宇宙思想の対処術』
【木曜日の対談コラム】~Michikoさんの、はてなに会議#4~
☆年末スペシャル☆『私たちのリアルな話題と宇宙思想の対処術』
1⃣苦手なものでも全部受け入れるべき?
2⃣自分の脳で処理するより、宇宙脳で処理していく
3⃣魂の本質の道にいくことで、光り輝く
(冬至に神社巡りをして、カフェに入った時の会話です)
Michiko
苦手と思う意識がそれを呼ぶのなら、カラスが嫌だと思っている意識が
それを呼び寄せるとしたら、
「あぁ、カラスだなぁ。でも、私は大丈夫」
っていう意識を持つと、本当にカラスがやってこないのよって言われて。
結局は自分だよって話を聞いて。
カラス大丈夫だなって思うことで、来なくなるんですよね。
Eri
うんうん
Michiko
その人が苦手っていうステージにいるから、引き合うし。
大丈夫って思えば、その人とは何でもなくなるし。
じゃぁ来るものは絶対に受け入れなさいっていうことですよね。
Eri
そうですねぇ
Michiko
どこかでカラス大丈夫って思うことで、一生自分が苦手と思うことから変われるんです。
対人関係でも同じですよね。そこのステージにいるから同じ周波数のものが引き合うし。
大丈夫ってすれば、その人から離れることが出来るんです。
じゃぁ来るものは絶対的に受け入れなきゃいけないっていうことですよね。
Eri
うん。そうですね。
でも、全部受け入れなくてもいいと思うんですよね。
Michiko
どういう意味ですか?
Eri
なんか、どれによってやって来たかを
Michiko
考える。
Eri
うん。
私が思ってたことが現れたんだな、って思えばそこで終わることもあるし、
どうやらもう根が深いぞ、っていう物の場合はまたちょっと受け入れなきゃいけないかもしれないですけど。
Michiko
なるほどね~
Eri
そうじゃなければ、やらなくてもいいって私は思いますけどね。
まやかしみたいなものっていっぱいあるから。
Michiko
そういう作業をされてるってことですね。
Eri
そうですね。
Michiko
それが早いんでしょうね。そういうのがいっぱい来るんでしょうけど、瞬時にこうやって。
Eri
明らかに違いますもんね。やらなくていいことって。
Michiko
分かるの??
Eri
うん。
でもそれは、頭で処理してもだめですよね。
Michiko
ふ~~~ん
Eri
頭はそんなに処理速度が速くないから。
Michiko
ふ~~~~~~ん
Eri
何倍の速度かはわからないですけど。宇宙の速度で処理をすると早いんだと思います。
Michiko
すごいキャッチですね。
Eri
分かんないですけど。
あまりに思い込みで処理をしている方が多いような気がします。
そうすると言ってること自体が自分の世界だけの正解で、あまり正しくないんですよね。
人の話はそうやって聞く必要がありますよね。本当のところは何だろうって。
Michiko
そうやって聞いてらっしゃるんですね。
Eri
うん。
何となくを、めちゃめちゃキャッチしていったら良いと思うんです。
理解するんじゃなくて。
Michiko
ふぅ~~~~ん
Eri
何となくこう思ってるって、自分の中に落とし込めると何なのかなって、スッと入って来たりするんです。
Michikoさんもそういうタイプだと思うんですけど。
何となくをちょっと研ぎ澄ましていったら、そんなに難しくないと思います。
Michiko
そうなんだけど、分かっているけど、それが出来ることと出来ないこととありますよね。
お客様でも分かっていらっしゃる知識は多いけど、それが出来るとなるとまた違うって仰いますもんね。
なかなか出来ない。
Eri
地球の言葉を地球の意識で受け取っていることだから、それはたいした理解ではないですよね。
Michiko
えーーーー、、、そうなんですねーーー
Eri
たいした理解ではない、それは浅い理解、だから出来ない。
Michiko
そうなんだーーーー
Eri
「分かってる」っていう人は、分かってない世界を分かってないから、それはもう分かってないですよね。
だって分かんないですもん。
Michiko
みんなどうしたいんでしょう?
Eri
自我との葛藤なんじゃないですか。
Michiko
そういう時期?
Eri
自分が作りたい世界と、現実との葛藤。
でも、そうなれる方法っていうのは、
Michiko
あるって仰ってる!
Eri
そう。
Michiko
ほらぁ
Eri
でも、
Michiko
言っても出来ない。
Eri
出来ないかなぁ、、分かんない。
そんなに簡単に分かったら、凄いですよね。
Michiko
へーーー
でも、方法があるって分かってるのも凄いですよね。
Eri
分かってても私がやれるかどうかは違うんですよ。それは。
Michiko
その人の芯だから。
Eri
そうそうそうそう。
私の作っていく世界があったら、その範囲を超えないんですよ。方向性っていう意味でですけど。
Michiko
それは違うんだ。ふ~~~ん
Eri
結局自分の作る世界も、自分が望んでいる事も、自分を知らないと出来ない。
Michiko
難しい~~
Eri
ね。
Michiko
ずーっと自分を見続けた結果なんですか?
Eri
うん。
試した結果。
Michiko
試したこともある。
Eri
もちろんもちろん
自分の役目っていうのもあるじゃないですか。
Michiko
それも自分で決められるんですか?
Eri
決められるんですけど、決めるには相当な努力が必要。
Michiko
それよりもっていうのもあるんですか?
Eri
例えば自分が進んで行く道、例えば人の為になることをするっていうのも、見返りを求めるんじゃなくて、別のもので積み重ねていく。
それはお金じゃない価値があるもの。それをお金を基準にして図ろうとすると、それは続かない訳ですよ。
Michiko
ふ~~~~~~ん
Eri
それをお金って基準にする道に行くと、それはそれで苦しい道があるんです。
通らなきゃいけない道とか。
周りと上手くいかないとか。
Michiko
うんうん。
Eri
そのお金によって来るものがあるわけですよ。
Michiko
そうなの~
本当にいけば、その苦しみは無いの?
Eri
魂の本質の道だから。
こっちに進むのは、魂を磨く道なんではないんです。
光輝かないっていう道ですね。
結局成功してる人って、お金を求めている訳じゃないんですよね。
これが世の中に広がったら便利になるとか、そういう規模の事を考えているとその規模のことが返って来るんですよね。京セラの稲盛さんみたいに。
Michiko
そっかーー、、、
、、、やりたいをするだけじゃだめなんですね。
Eri
そんなことはないですよ。やればいいと思うし。
Michiko
やりたいことがある人って偉いと思うんですよね~
明日に続きます☆
- iroishiya
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