【木曜日の対談コラム】~Michikoさんの、はてなに会議~#2*☆年末スペシャル☆『私たちのリアルな話題と、宇宙思想の対処術』
更新日:2020/12/25
【木曜日の対談コラム】に、新しいコーナーができました。
その名も、『Michikoさんの、はてなに会議』です。
木曜日の対談コラムを読んでいただいてもお分かりの通り、
Michikoさんは、ことあるごとに、
「それはどういう意味があるんですか?」
「全然わかりません~」
「それはどうして?」
「なんで?」
と尋ねてきます。
そう。それは、子供の“なになに期”のようです。
魂年齢5歳児のMichikoさんから出てくる「なんで?」に、私はいつもハッと気付かされ、
改めてそのことについて考えることがたくさんあります。
それによって、Michikoさんによって私の中から引き出される言葉に
私自身も、
「この世の中はそんな風になっていたんだ」
「これには、そんな意味があったんだ」
と気付かされるのです。
毎度毎度それだから、取りこぼしたくないくらいの情報がたくさん出てきて、
私自身もそれを記録していきたいと思い、このシリーズを作ることにしました。
真っピュアなMichikoさんのはてなにの世界を、皆さまにもお楽しみいただけたらと思います。
【木曜日の対談コラム】~Michikoさんの、はてなに会議#2⃣~
☆年末スペシャル☆『私たちのリアルな話題と宇宙思想の対処術』
1⃣人が変わるには何が起きて、どうしていけばいいの?
2⃣人の器はどうしたら変えられる?
3⃣未来はもう決まっている?未来は向こうからやって来る!
4⃣Eriが出会った「子を産め」お爺さんの話。
(別の話題になり)
Eri
ほんとね、歪むと大変ですよ。
歪んで育つと。
直すのが大変。
だってそれがその人の常識になっていて固まっているから、
誰の言葉も入ってこない。
Michiko
周りが出来ることもそんなにないのかなぁって、思いましたね。
Eri
会って話をしてみたいですけどね。どうして拗れたのか。
Michiko
自分の気持ちを母親にぶつけても聞いてくれないんですって、仰ってて。
Eri
子供なんですね。そこで成長が止まってしまっているんでしょうね。
また魂の年齢とは別問題です。
社会に出て勉強するしかないです。
結婚したり、自分で気付いていくしかない。
Michiko
それに対して周りは頑張ってとしか言えないですね。
Eri
うん。
甘えってねぇ、止まらないんですよね。
Michiko
えぇーーーー
Eri
止まるかなと思いきや、止まらないんですよね。
Michiko
今そういう方が多いのかなぁ
Eri
そういうのを意識して学んでこなかったんだと思います。
だって、教えてくれる人って世の中にいないですし、
Michiko
そうねぇ
Eri
これが正しいんだ!っていうことも、別にないじゃないですか。昔みたいに。
今の時代はある意味自由なんだけど、自由って難しいから。
Michiko
そうね~
Eri
確かにフローライトいいかもね。
(笑) 突然、、、フフフ
軽げなものが来年は良いかも。
Michiko
お客様が、来年のパワーストーンは、フローライトとアメトリンだからって仰ってたんです。
Eri
ねぇ。そうでしたねぇ
なんか分かる気がするって思って。
(また別の話題に)
(書類整理をしながらお客様の誕生日を見て)
Eri
この方は、白か黒かの方じゃないですか。
たぶん、相手に合わせられないんだと思います。
Michiko
へ!見ただけで分かるんですか!
Eri
なんとなく。
Michiko
変わるのって大変だもんーー
変わる前に、人って理解できないんでしょうか。
Eri
うーーん
理解力って、もう決まっている気がするんですよね。
変わらない気がする。
Michiko
えーーー!
でもそれこそ、人間の器って、自分の成長と共に大きくできるんですか?
Eri
それは経験して学べばですけどね。
Michiko
でもそれはある程度決まってるってことですかね。
Eri
うん、、、学ばないと、
Michiko
学ばないと大きくはならないけど、学んでないってことですか?
Eri
学べない人は学べないんだと思いますけどね。
Michiko
ずっと学んでいるEriさんはどんな感じなんですか?
Eri
私はそれを考えて突破するのが好きなので、自分が分からないその先を知りたいんです。
でもそれは、自分と対峙しないと無理ですよね。
知識だけの問題ではないですから。それは。
Michiko
そうですね。知識だけじゃどうしようも出来ないですからね。
Eri
どうしようも出来ないですね。知識で分かっても、それは薄っぺらいですよね。
Michiko
人は楽をしたいと思うんですかね。
でも、困難に遭いたくないって思えば、遭わないで済むんですか?
Eri
それはその必要があるかないかじゃないですか。
Michiko
あるかないかだけ、、、
大きいのと小さいのと、大きさも違うじゃないですか。
決められてるわけですか?
たまにね、何でこんな思いしなきゃいけないんだって思う時と、
こんなの大したことないじゃんって思う時とあって、
何で?そっちの向こうに行けないのって、自問自答している時があるんです。
Eri
うん。
Michiko
ね。感情が邪魔するんですね。
Eri
本当に突破したいと思ったら、そういう言葉もやって来ますしね。
Michiko
突破したいって思うのかな。
厳しい言葉を掛けられていたのは、私が突破したいって思ってた意識は全然なかったんですけど。
Eri
それは、だいぶ向こうの方から来てるからじゃないです?
Michiko
そうなん、、ですか?!向こうの方から来て、、、なにそれ! へっ?!
それは、、向こうってどこですか??え?
潜在意識の奥深の向こうなのかーー
Eri
なんか、分かんないんですけど、もう決まってるんです。ある程度までくると。
その時には。
決まってることがどんどん起こってくるんです。
Michiko
へーーーーー、ほんとですかーーーー?!わっかんなーーい
決まってることが起きるんですか?
Eri
そうそうそうそう。
もう先に決まってることの第一段階が来てるだけ。
Michiko
うんうんうんうん。そうなのね~
えええええーーー
Eri
って、私は思っています。なんかやって来た時は。
Michiko
いつもね、向こうからやって来るって仰いますもんね(笑)
Eri
そうそうそうそう。向こうからやって来るんです。
笑 ほんとそうなんですよ。
辿っていくしかないですよね。だから。
Michiko
えーーー
Eri
面白くないですか?
そう思うと。
私の子供の事もそうですし、何だろう?なんで私、これを書いてるんだろう?って思うんですよ。
いつもこんなこと書かないのにとか。
Michiko
Eriさんの場合は次元が別だから。
Eri
なんか、私の場合は強めに来るんですよ。強烈なのが。
だって、「子を産め!」っていうおじいちゃんに会うんですよ?
Michiko
ハハハハハ
Eri
おかしすぎでしょ。
何でそんなことを言われるの???みたいな。
Michiko
はははは。
黒ニンニク(笑)
Eri
ほんとにーー。黒ニンニクを食べろ!って。
そういうのとか、もう凄くて。
強烈過ぎでしょう。
Michiko
面白い。
Eri
うん
Michiko
そういう、色んな数々があるから、余計に何のメッセージだろうって考えるんでしょうね。
Eri
そうそうそうそう。
Michiko
これは何のメッセージだろうかって
Eri
そう!
明らかに違うんですよ。メッセージの場合って。
全然違う。
Michiko
そうなんだ
Eri
なんだかよく分かんないんです。よくわかんないんですけど、「巻き込まれたい!」みたいな。
Michiko
はっははははは
Eri
巻き込まれなきゃ!!みたいな 笑
Michiko
(笑)
Eri
なんか、このおじいさんと一緒に行かなきゃ!みたいな。
巻き込まれに行ってる。笑
Michiko
それでご飯を一緒に食べに行くんですよね。
Eri
うん、そうそうそうそう(笑)
Michiko
ははははははは
でも、これは違うなって思うものってあったりするんですか?
Eri
ん?
Michiko
良い悪いじゃないですけど。
Eri
ああ!いっぱいある!
Michiko
いっぱいあるんですか?
Eri
いっぱいあると思う。
いっぱいあるけど、目に入らない。
Michiko
あーー、、、そうなんだーー、、、
Eri
いっぱいある。クズみたいなのが。
でも、普通はこれをキャッチするんだろうなっていうのがいっぱいありますよ。
Michiko
ええええーーー
Eri
ほんとに。
Michiko
えーーー、すげーーー
Eri
でも、自分が行く道を決めとけば、拾わなくていいじゃないですか。
必要ないとか。
Michiko
ほーーーーー
そうなんだ
Eri
変な話、娘さんが言ってきている件も、もうそれは私がやることじゃないなって思ったら
入ってこないんですよ。
あ、それは私がそうしてきたからだわー、って思ったら、そこに入っていくんですよ。
Michiko
へーーーーー、、、不思議ーーー
その感覚が不思議ーーー
Eri
でもどこか自分が目を逸らしたいから、それをキャッチしないっていうのは違うんですよ。
Michiko
それは違うんだ。
Eri
それは違うんです。
それでもなんか違うってあるんですよ。
よくMichikoさんも言うじゃないですか。「なんか違うくない?」って。
Michiko
ふふふふ。やってます?
Eri
やってます。
なんか違くない?ってやってるときは、なんか違うんですよ。
そこに自分の弱さとか、後ろめたさとか、何か入るとそれをキャッチする訳ですよ。
Michiko
ふ~~~~ん、、、
Eri
しなくていいことを。
でも、それも基本、エネルギーのことが分かってないと判断しにくいですよね。
Michiko
エネルギーとか、、、へーー
Eri
私、いっぱい試したから。
Michiko
えええ???!!!
Eri
良いも悪いもいっぱい試したから。
あ、これダメなんだっていうこと、いっぱいやったんで。
だから分かるだけで。それは思います。
Michiko
試したんですか??!
Eri
めちゃめちゃ試しましたよ。いっぱい、いっぱい。
Michiko
えーーーー!!!
Eri
やってみたいからやってみるーーー!!!って、分かんないからやってみるんです。知らないから。
Michiko
えーーーーー!
Eri
分かるようになったら、それが選択する前に分かるようになるから、やらないだけなんです。
それを選ぶうちはまだ分からないんですよ。
Michiko
へーーーーーー!
へーーーーーー!
なにそれーー
Eri
これは突っ込まないといけない気がするんです。私的に。
こういうのはやっぱり経験して学ばないといけない気がします。
Michiko
へ~~~
Eri
良い悪いじゃないんですよね。やるしかないんですよね。破壊しようが何しようが。
やらないといけないんですよね。
Michiko
やって来られたんですね。
Eri
うん。やったやった。
Michiko
仕事に関しては、私は悩みがない、って言ったらおかしいんですけど、
みんなそれぞれある中で、私はなかったですね。
この本も、冒頭しか読んでないんですけど、“受け取る力”って書いてあるんですけど、
Eri
そうそうそうそう。面白いですよね。
Michiko
みんな、受け取る力って思ってないですよね。引き寄せ引き寄せって言ってて。
Eri
そう。引き寄せてばっかではね。
器が整ってないと、引き寄せてもね。
引き寄せ引き寄せーーって言って、ドンピシャな理想の人と出会えたとして、
自分に受け取る準備が出来てなかったら、おじゃんになるじゃないですか。
Michiko
うん
Eri
それを自分が受け取れるかどうかですよね。
続きます
- Eri
彩石屋店主です。アパレルのアドバイザー、メーカー企画、営業を経て「彩石屋」を立ち上げる。パワーストーンを通してのカウンセリングは延べ5000人を越える。特技は選んだ石で心を読むこと。 悩みを根本から変えることを目指しています。顧客は小学生から70代と幅広く様々なお悩みにお答えしています。 趣味は一人旅、読書、釣り。 好きな天然石はカヤナイト、水晶
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