【木曜日の対談コラム】

 

一週間のうちの木曜日は、私たちにとって特別な曜日で
もうひとつのお店の店休日でもあり、
だから二人で何事もなくゆっくりお話が出来るという事で
木曜日の二人会議が始まりました。

 

2年の時を経ると、スタッフも大幅に増え、

その時間を商品開発や、企画に充てられるようになりました。

 

この一週間に一回行われるロングな会議という名の雑談。

日頃から私たちは1日何時間も話をしながら、近頃の世の中の話題から、

それぞれがキャッチした情報などをあれこれ話しながら交換しています。

 

その話があまりにも楽しくて、興味深くて、

 

「これ、記録したいな」

 

それが始まりで、ちょこちょこ記録していた会議の内容を

【木曜日の対談コラム】として公開することにしました。

 

ただの読み物としても、少し為になると思っていただいたり、

私たちの素の部分も感じていただきながら、

どなたかの人生が明るく前向きになれればと思っています。

それでは、お時間があります時に訪れてみてください。

 

 

ある日の彩石屋会議〜雑談編〜

1⃣　潰瘍性大腸炎の子が、新たな世界を知って変化した話

2⃣　Tomoちゃん、初めてエネルギーを感じるの話

 

 

 

Tomo

潰瘍性大腸炎の男の人の話をテレビで見たんだけど、

その人は、あらゆる手を尽くしてみたんだけど、結局良くならなくて、

大腸を切って、人工肛門もつけなきゃいけなくなって。

 

 

Eri

そうなん、、、。酵素風呂のKくんと同じだね。

Kくんは運よく酵素風呂に会えて治ったけど。そういう人多いよね、、、

 

 

Tomo

その人が大学でラグビー部に入ったんよね。

 

 

Eri

へーーー！すごーー！！

 

 

Tomo

そしたら、そのラグビー部の人がめちゃくちゃ変な人ばっかりで。
自分はもう大腸がないっていうのに、遥かに凄い経歴を経てそこに入って来た人とか、
あと、ゲームし過ぎて留年した人とか。
ムチャクチャな人の集まりだったんだって。

 

Eri

ほーー

 

 

Tomo

そこで、人生観が変わって良かったんだって。

人生観を変えるって、自分は大腸がないけど、全然大したことないじゃんっていうくらい
ラグビー部の人たちが、すっごい変わり者だったんだって。

だから、そういうのを知るって大事よね。

別に大したことないじゃんそれって思えるのって。

 

 

Eri

うん

 

 

Tomo

悩んでたけど、こういう考えで行けば全然よくて、
病院だけの世界しか知らなかったら、大腸取ったから重い病気です、
運動も出来ません。人工肛門で彼女も出来ませんみたいな。

 

Eri

そうな～

 

 

Tomo

でもそうじゃない、それでもOKっていう世界がありますっていうのが分かったら
面白いよね。これからの人生変わるよね。

 

 

Eri

そういうことを提唱する時って、文章が変にまじめだと面白くないよな。

 

 

Tomo

マジメ(笑)

 

 

Eri

ちょっと真面目過ぎるからさ。
（お知らせの文章とか、初めはもの凄くマジメな文章を書いて、毎度添削されています）

このくらい外してるほうが面白いし、考え方が突拍子もないし変わってるのに
文章になるとなんであんなに堅くなっちゃうんかなとか。

Michikoさんなんて、変じゃん。

 

 

Tomo

そうね。Michikoさん、ここに足ポーンって伸ばして作業してるしね(笑)子供みたい(笑)

 

 

Eri

(笑)ほんまよな～

 

 

Tomo

こないだなんて、どしたん、Michikoさんって言ったら、

「ちょっと足が痛いんですー」って。

 

 

Eri

ふふふふ

なんかな、そこが文章と繋がってないんよな。

本人の中でね、出来ないってなってるんよ。

それを取ってほしいなとは思う。

これやってね、ってやったことがめちゃくちゃ堅くて、なが～～い文章になってて
見てるとあっぷあっぷしちゃう。

 

 

Tomo

私も、お知らせの文章書いてるときにどんどん堅くなっちゃうんよな。

Michikoさんに相談したら、3ページのノートびっしりなのが帰って来たし(笑)

 

 

Eri

(笑)堅いなーーー。ある意味凄いけどね！

 

 

Tomo

でも相談したら凄いヒントをくれるから。。。頼りにしてる。

 

 

Eri

ハハハハ。いいね！

でもさ、自分で考えて抜け出すって、凄い大事よね。

妊活している人の話でもあったけど、「先生にやってもらう」ってするのか
自分で考えて、あーだこーだやってる人の方が、妊娠率も上がっていくっていうのも
全部繋がる気がするね。

。

。

。

またお互い作業をし出す。。

。

。

。

Eri

対談するって言ったのに、全然してないし(笑)

 

Tomo

全然対談みたいな話やけど。

 

Eri

確かに。

 

Tomo

お店の今後のことも話してるし(笑)

 

Eri

そうなーー(笑)

『これからどんな時代になるか？』

 

ちょっとそれっぽい話題を振ってみた。

「今年は、コロナで大変なスタートだったよね～」

 

っていう最初の話題(笑)

 

 

Tomo

ハハハ

 

 

Eri

そういうのから入って(笑)

でも、コロナが始まった頃が、ものすごい遠い昔みたいだよね。

私が手術したのが遠い昔みたいな感じ。

 

Tomo

あれ、いつだったっけ？

 

 

Eri

2月

 

 

Tomo

2月？え？

2月って今年の？

 

 

Eri

うん

 

 

Tomo

こないだだなぁ

Eri

ふふふ。

 

 

Tomo

もっと前かと思ってた

 

 

Eri

全然。2月。

2月末くらいに退院した。

 

 

Tomo

ほんとうに、コロナが始まったころか、、、
コロナっていつからグーって来たっけ？

 

 

Eri

3月入ってからだね。

 

 

Tomo

3月最初って、マナちゃんのスクラッチartをやったよね？

 

会員様限定企画·第一回 ~彩石屋Eri✕Artist Mana　presents~ 『宇宙を描くスクラッチart*workshop』

 

Eri

やったやったーー！（術後2週間でイベントやっちゃう私(笑））

 

 

Tomo

やるとき、どうするかって言ってたよね。

どうするかで、結局開催して、コロナの話をして、その時はみんなそこまで
騒いでなかったよね。

 

 

Eri

そうよな

 

 

Tomo

東日本大震災の時よりも、心が苦しくなってないみたいな話をしてたよね。

 

 

Eri

うん、確かに。

今年は、世の中が様変わりしたよねぇ。

 

Tomo

でもあの、4月のしんどさに比べたら、今はだいぶ良くなったよね。

 

 

Eri

そうね～

 

Tomo

あの時はもっとピリピリしてたし。今は街に人もいるしね。

 

Eri

うん、そうね～。全然いなかったもんね。

 

Tomo

全然いない。

 

 

Eri

そういう意味で、府中は都心じゃないから良かったのかもね。

 

Tomo

都心の方がちょっと大変だったよね。

 

 

Eri

Michikoさんも引っ越してて良かったって言ってたし。

。

。

。

（どこからか、引っ張り出してきたルース）

 

Tomo

どっちが私に似合う？

 

 

Eri

（触ってみる）

。
。
。

これが良い気がするな。

 

Tomo

これ？

 

Eri

うん。

 

Tomo

へーーーーーー

 

Eri

これも良いよな。

 

Tomo

それ。結構好き。

 

Eri

これにしたらいいじゃん。これ良いよ。

 

Tomo

え。それにする？

そっちだとあんまり？

 

Eri

こっちは違う。

 

Tomo

（触ってみる）

。。。。。。。(良く分からなくて(笑)）

 

Eri

ブフッ笑

 

Tomo

どう違うん？これとこれ。

 

Eri

、、、、難しいなぁ、、、、

そうだなぁ、、、イメージでいうと、これが普通の、普通ていうか、凄く
ちゃんと幸せになれる選択をさせてくれる感じ。

 

Tomo

うん

 

Eri

こっちは、グレードアップ！って感じ。

 

Tomo

こっちのほうがね、ぶわ～～ってなった。

 

Eri

じゃろ？（岡山弁）

 

Tomo

(笑)

 

Eri

こっちの方が、強いん。

 

Tomo

うん。(笑)こっちはピリピリくる

 

Eri

そうそうそう。

穏やかな、平穏な幸せ。

 

Tomo

うん。そんな感じ。

分かるようになった！！！

 

Eri

ハハハハ(笑)

 

Tomo

強いやつ(笑)

 

Eri

(笑)

 

Tomo

これ、ぶわ～～～ってなる！

 

Eri

良かったな～

 

Tomo

グレードアップの方が良いよね。

 

Eri

うん。グレードアップの方が、これからの時代は良いと思う。

 

Tomo

この大きいのをどうデザインしようか。

 

Eri

ふふふ

 

Tomo

え～、、、凄かったよ。

 

Eri

それ、良いよなぁ。

 

Tomo

これ、凄いね。ぼわ～～～～って。

 

Eri

それがパワージュエリーの力じゃ。

 

Tomo

パワージュエリーの力は分かる！

あの、波動が良いピュアレイと。

 

 

Eri

うん

 

Tomo

こうやって、みんな感じるんだーーー！！！（感動）

 

Eri

ふふふふふ

 

Tomo

今までうんともすんとも言わんかったのに。

 

Eri

良かったやん。

 

Tomo

強いのじゃないと分からなかったけど。

 

Eri

扉開いたやん。

 

Tomo

これをどうしようか。指輪？

 

Eri

可愛いと思うよ。

 

Tomo

ありがとっ！！

 

Eri

ふふふ。デザインを考えてもらって。

 

Tomo

すげーシンプルなのしかつけんから。

 

Eri

シンプルで良いと思う。

 

Tomo

いや～。凄いね。凄いぶわ～ってきた。（何回も言う）

 

Eri

うん。

めちゃめちゃ色々弾いてくれると思うよ。

 

Tomo

凄かった～。

 

 

（つづく）

 

 

Tomoちゃんがどこからともなく出してきたルースは【サファイア】

土星のエネルギーの応援が必要な、Tomoちゃんに必要な処方ジュエリーなのです。

ペンダントも持っていますが、これが非常に効いていて、指輪も欲しい！と
今回ルースを引っ張り出してきました。

 

これをTomoちゃんはどんな風にデザインするのでしょうか？

 

お楽しみに☆彡

 

次回のEri✖Tomo会議をお楽しみに♪

 

 

前回のEri✖Tomo会議はこちら

【木曜日の対談コラム】雑談編＊Eri✖Tomo～ある日の彩石屋会議